パタヤ移住開始から2年超、流石にもう限界です↷
- 2023.09.25
- 携帯/ネット通信関連
K国李在明党首の断食騒動、未だに白熱している様ですねw
今回の断食騒動を受け党員の約4,000人が離党、しかし新規に加入した党員が約12,000人いたと賛辞する報道がされていました。
これ報じたの、かのハンギョレ新聞ねw
一方、日本メディアの朝日新聞は、C国の「一帯一路構想」を社説で「協調してこその繁栄だ」と述べていました。
「債務の罠」「借金漬け外交」、そして「反米経済圏創出」が目的のS主席肝いりの国策ですが何故「繁栄」と論調しているのか甚だ疑問。
そしてC国メディアは…、別に述べる必要も無く「報道の自由」も無い「情報統制」を敷く国ですから。
メディアによる「愛国心」そして「親C国」「親K国」誘導報道、呆れて物も言えないとはこの事。
国民全体の1%にも満たない党員増加を賛辞ってw
日本のメディアも然りです、財務省絡みの事案はほぼ「情報統制」して対応。
財務省の都合の良い部分だけを報道し、都合の悪い部分は一切報じない報道姿勢。
それでいてメディアに都合の悪い部分がクローズアップされると「報道の自由への侵害だ」と声を挙げる始末。
賛否はそれぞれあって良いと思う、しかし一方的な報道の仕方は慎むべきだ。
パタヤで移住を開始して早いもので2年超が経過、生活の慣れと反比例し色々と不具合も出て来ております…。
移住開始に合わせ準備したメインスマホのバッテリーの持ちが大幅に悪化して来ました↷
いずれこの問題に付き当たるとは思っていました、が見て見ぬ振りして今に至っておりました…。
詳しくは過去記事参照して下さい⇩
リチウムイオンバッテリー自体の寿命が大よそ2年といわれているので仕方のないところ。
特に海外移住ではスマホ利用頻度が格段と高くなり、主の様にネット回線を全てスマホ(4G)に依存し充電を頻繁に繰り返していると更に寿命を縮めると言った結果に↷
スマホバッテリーの消耗↷
つい先日、夕方から用事が有り出掛け最後はBBでマッタリしていた所でまさかのスマホのバッテリー切れに↷
ママさんにお願いし充電器を借りてお店で充電して貰った次第です。
出掛ける前に80%程度は充電していたにも関わらず…、実質4時間程度でほぼ”0%”です↷
普段の外出でも長くて3~4時間程度、いずれも夜散歩による物ですが今までバッテリー切れの傾向は無し。
しかし今回も4時間程度の外出、しかも外出中スマホはそれ程弄っていなかったのにも関わらずです…。
流石にこれを機にもう検討段階に入らないと…。
念の為、メインとサブ機それぞれでバッテリーの消耗具合を確認。
左側がメイン機(Xperia:2021製)、右側がサブ機(Samsung:2017製)です。
サムスンは以前「トゥッコム」で買った中古品。
果たしてバッテリー交換してあるのかは不明ですし、更に中身も不明というのが実態。
メイン機は実質2年半経過でそして稼働予測時間が5時間…、終日デザリングを使用しているパタヤ生活ですので恐らく3時間強程度しか持たないと言う事です…↷
因みにLINEでテレビ電話していると、2時間も経たない内にバッテリー切れになります…↷
さて、肝心な対応方法検討ですが…
まずは一番安上がりな「バッテリー交換」を検討、データ喪失の懸念はあるが屋も得ない。
パタヤ版秋葉原と言われている皆さんお馴染みの「TUKCOM」。
2F~4Fまで全て電化製品に特化した建物で、特に中古(ジャンク)品と呼ばれる物を主体の扱っているマーケットです。
ここに持って行けば何とかなるかもと思ったのも束の間、2件程聞いてみた物のいずれも不可。
2件目で言われた事、多分ですが「これはどこのお店でも対応しないよ」みたいな事を言われました↷
i-phonなら言えば簡単に交換してくれるんでしょうが、流石に主のスマホは「グローバルスタンダート」とは程遠い日本製、万事窮すです。
因みに、トゥッコム3Fには「PowerBuy」も入ってます。
但し、スマホの取り扱いは一切無し、白物家電とOA機器がメインのお店です。
さて本題に戻って、そうなると残る選択肢は「購入」…。
今まで持っていたハイスペック機種かミドルレンジ機種、更にロースペック機種どれを買うかは当事者次第。
しかし、「グローバルスタンダード」なメーカー機種で検討と言うのが唯一の選択肢か?
日タイだけで見れば「Apple」「Vivo」「Oppo」「Samsung」。
そしてもう一つの懸念事項「新品」と「中古」どちらを買うべきか。
しかしいかんせんここはタイ、中古品を買っても中身は不明、更に2年間ももつのかも不明w
サブ機であれば問題ないのだが「メイン機である以上故障は困る」と言う事。
上記の諸問題を懸案し目ぼしい機種を見つけて「メーカー公式サイト」と「トゥッコム」での価格調査。
がここで更に問題が…、メーカーはともかく機種が全然「グローバルスタンダート」とは異なると言う現実です。
AppleとSamsungはそれ程問題無い、まさしくグローバルスタンダードの品揃えです。
しかしC国製メーカーを見ると、まず日本とタイ双方の最新機種が全く異なっています。
メーカーの日本の公式サイトとタイの公式サイトで「現行最新機種」が全く異なっていると言う現実問題。
双方が扱っていない機種がそれぞれ最新版とは!?グローバルスタンダードとは何!?
念の為TUKCOMへ行って確認を行うも勧められるのは主が求めている(日本型)のとは全く異なる機種、日本未発売?廉価版?それともタイ版?
まとめ
まさかと思いましたがタイでスマホを選ぶのにこんなに苦労するとは思っていませんでした。
そんなこんなで右往左往している現在、更にバッテリー寿命が縮んでいっている状況です↷
スマホのバッテリー交換、日本でならもちろん交換が可能です。
ネットで調査した所、メーカーに限らず民間業者でも交換可能¥10,000前後で。
しかし…、プラス渡航費用加算と…。
その為だけに帰国する気も無く、またお金も無いw
どうしても必要に駆られての帰国予定としているのは「来年冬」もしくは「3年後」です、流石にバッテリーもそんなに持たないw
日本でのサラリーマン時代なら1~2年で機種変更していたスマホ、バッテリー寿命などは気にもしていませんでし。
更に言うと「メーカー選定」も同様です。
今回この記事を読まれ尚且つ海外移住を検討している方、是非参考にしてみて下さい。
何事も「グローバルスタンダード」に越した事が無いと言う現実、そしてそれを実現するには「i-phon」と「Samsung」の二択と言う現実でしたw
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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