タイ夜嬢とのお付き合い！？『金の切れ目が縁の切れ目』これマジｗ

無事に終わった？杭州アジア大会。
サッカーでの話題に事欠かないＫ国、兵役免除について世論が真っ二つの様ですねｗ
日本代表はU-２２、Ｋ国はＵ－２４＋オーバーエイジ枠をフル活用しなんとか１－２辛勝。
そしてアジア大会終了と同時に日本オリンピック代表は早速米国遠征へ、Ｋ国側は未定…ｗ
３～５年後を見据え行動（活動）する日本、目先の事しか考えていないＫ国「漢江の奇跡」が良い例ですね。
日本側が出した資金は８億ドル（無償３億、有償２億、商業借款３億ドル）。
その資金を全て経済発展と民主化だけの為に使い込み、人的補償には一切回さなかった事であれから約５０年経って問題が発生する様な国です。
「漢江の奇跡」なんて奇跡でも何でも無い、ただの「摂取」ですｗ

そしてＫ国内で開催予定の「レジェンド・オールスターマッチ」、２００２年日Ｋワールド杯で活躍した当時のイタリア代表とブラジル代表のスーパースター達を招いてマッチメイクを開催との事。
しかしで有る、嫌！案の定で有る「ドタキャン」決定ｗ
欧州クラブのＫ国内イベントでのドタキャンと言い、心底海外から信頼が無い国なんだろうね～ｗ
しかし…、２００２年当時のイタリア代表の訪Ｋ、自国民は本当に実現すると思っていたのか？
ｖｓイタリア戦をラフプレーで何とか勝ち取ったＫ国サッカー代表、イタリアサッカーファンのみならず当時のイタリア代表選手の間では今でも猛バッシングは健在だぞｗ

夜のお店で働く嬢達、基本的には日本でもタイでも変わりありません、夜嬢はプロです、これは万国共通ですｗ
それを理解してタイに来て遊ぶ男性諸君もまた立派、もとい強者だと思っています。

夜散歩をする際にはタイ人の特徴を理解する必要があるのか、それとも夜嬢の特徴を理解する必要があるのか非常に疑問に感じると思いますが、これはタイに限った話では無いと言う事です。
しかし「お金」に関してはタイ独自ですｗ
夜散歩で必ず付きまとうのが「お金」である、これは切ろうと思っても切れませんｗ

月末になると「恒例行事」が炸裂ｗ

これ経験の多い方も居るはず…、月末から月初に掛けて多くなる事例です…。
「何故あなたは私に逢いに来ないの？」と夜嬢からお誘いを受けます、そんな時の主の決まり文句が「あなたに逢いたい、しかし今お金が無い↷」この一言で終わらせますｗ
しかし夜嬢達は更に主の上を行く言葉で返信してきます、「私も同じ、アパート代を払うお金が無い、Ｈｅｌｐ！」っと、実に完結明瞭直球ですｗ

長期滞在者ならご存じの筈、入居日はいつでも自由でその日からの１年契約が基本のタイ賃貸事情。
しかし、タイ人の住むアパートなどの場合だと入居日から当月末までは日割り、それ以降は毎月末払いに。
ですので、必然的に月末になると夜嬢は家賃の支払いに苦労しております。
そして普段お誘いも無いのに月末になると何故か増加する「逢いたい」攻勢、いや「ＰＢ」攻勢が正しいｗ
一方、太客を抑えている夜嬢はそんな連絡すら無いですからねｗ
　

双方共に「お金が無い」は合言葉！？

「お金が無い」はタイ夜嬢から頻繁に聞かれる言葉です。
もちろん、中にはイサーンに子供を残しての出稼ぎ、実家への仕送りに苦心している嬢がいるのも事実。
でも、そんな嬢ですら数日後には顔を整形をしたり豊胸手術をしたり、また新しい入れ墨などしている嬢が山程居ますｗ
更には「食べるお金無い、チップ」と時々せがんでくる嬢がいますが１００ＴＨＢだけ渡そうものなら舌打ち、もといしかめっ面されますｗ
「お前、主の食生活見習え！」って本当に思いますけどｗ

一方、それなりに裕福な生活している夜嬢なんかも沢山います。
「夜嬢＝イサーン出身の貧困層」と言うのはもう遠い昔の話、正確には未だに大勢を占めていますけど。
しかし、バンコク都に近い出身だったりプーケット出身だったりと昔とは状況が少し異なります。
そして中には「宵越しの銭は持たない」江戸っ子気質のタイ夜嬢達も盛沢山です。
「優越感に浸りたい」のか「前回奢ってくれたお返し」なのかは不明、チップを散財する太腹な夜嬢達が沢山います。
そして帰り際言われる言葉「バイタク代無い、お金頂戴↷」と目の焦点が合っていない状態でｗ

そして顧客側である主達もやはり「お金が無い」を連発します。
そうでもしないと本当に集られるだけです、身ぐるみ剝がされますｗ

何よりもっとも質が悪いのが…

夜嬢とのお付き合い、何を隠そう面倒なのが夜嬢の「友達」や「お姉さん」と呼ばれる人達の登場です！
同じお店で働いていて飲んでいる席に呼び一緒に飲む、これは極普通のありふれた光景。
だから帰り際にチップなど払うのは当たり前だと主は思っていますし、言われるまでも無くチップは渡します。
しかし、主がここで言う「友達」とは全く異なる場所で出会う人達の事である。

嬢と一緒に出掛けた先で合流してくる「友達」や「お姉さん」の事。
合流方法も事前に呼んで良いか聞かれる、偶々その場に居合わせた等々合流する理由は色々です。
もちろん事前に聞かれた場合は快諾します、嬢との付き合い程度こそ分かりませんが。
そして帰り際、この友人やお姉さんと呼ばれる人達が普通にチップをせびって来る事が…。
もちろん、嬢の友人達をＰＢしている訳でも無く同じ店で飲食しただけの間柄、しかもただ一緒に食べているだけ。
でも相手側からしたら「一緒に楽しませてやったんだ」位は思っているんでしょうかね…。
こちらとしては「食事代を払ったんだから我慢しろっ」と普通に思いますし、もちろん温厚な主でも流石に払いません。
あまりにしつこい場合は、何を言っているのか分からない振りをしそのまま帰ります。
そして、その肝心な嬢とは連絡を一切取らなくなる主ですｗ
逆にチップに一切触れてこない友達の場合、こちらから帰り際にバイタク代と称してチップを渡します、天邪鬼の主ですｗ

そして…、もちろん「金の切れ目は縁の切れ目」ｗ

相応にして言われるこの言葉、「お金貸して、必ず返す♡」「私病気、病院行くお金ない」等々言ってくることは日常会話ですｗ
しかし、これは男性諸氏が集られる言葉として用いられますが、主の場合は逆ですｗ
まず相手がお金の貸し借りを申し出てきた際にはこちらからフェードアウトしていきます。
何故なら、貸したお金は１００％絶対返って来ないと確信しているから、もちろんこれは「過去の経験」からの教訓ですｗ

主が遭遇した際切り替えす言葉「貸したお金は次回のチップから引くね」と。
ただ貸しても戻ってこない、それなら可能性として「チップ」を持ち出して防衛（予防）線を張る、正に駆け引きですｗ
もちろん、これだと相手側が完全にフェードアウトしていきますので、もう逢わないと覚悟を決めた際に発言ｗ

どちらにしても「金銭の貸し借り」が両者の間で話題になった時は潮時と主は考えています。

そして１つアドバイス的な「良い別れ方」の方法をお伝えします。
相手の要求に対していつも「お金が無い」と突っぱねるのは誰もがとるいつもの常套手段だと思います。
それが通用しなくなってきた場合の策「お金が無いから日本に帰る、もうパタヤ戻って来ない」と言うと、相手側から自然とフェードアウトしてくれますｗ
夜嬢はまた新たな顧客（ＡＴＭ）を探すだけでこちらの帰国など別に問題にもしていませんｗ
そしてこちらも新たな嬢を探すだけ、お互い利害関係一致ですね。

おまけ（タイ人との「約束」？）

「時間」や「期日」、「約束」にルーズだとされるタイ人、これもまた本当ｗ
デートの約束をし「明日連絡するから待っててね」程あてにならない約束は無い。
しかしこれは日本人特有の注意点も有る、それが「ＳｅｅＹｏｕＴｏｍｏｒｒｏｗ」。
と言うのも、この「ＳｅｅＹｏｕＴｏｍｏｒｒｏｗ」は元々約束等では無く別れ際の決まり文句、欧米人特有のフランクな挨拶程度の言葉です。
しかし困るのがこの文々の後に「明日起きたら連絡する♡」等が付きまとう事である。
結果音信普通、キャンセルするに至っても何ら連絡すら有りません、連絡が一切無く放置されますｗ

そして、この約束にも優先順位が存在している、これは万国共通でありタイ夜嬢特有な部分も存在している。
まず優先順位として①：家族・恋人⇒②：友人・知人⇒③：顧客の順である。
そして③にも順位が有る、③ー１：太客⇒③ー２：常連客⇒③ー３：抑え⇒③ー４：新規顧客の順であるｗ
どれも万国共通では有るが、タイに於いて③ー３／４辺りではほぼ約束は守られないと思った方が良い。
結局③に居る事で、前者の①②の約束が優先され自分との約束が守られないと言うのが現実である。
経験がある方が居るのであればそれに該当していると思った方が得策、深入りせず自分から距離を置くことが賢明である。

そして必ずある約束を破った際の言い訳「疲れて寝過ごした」「体調が悪かった」等々、主の場合は「叔父が亡くなった」って言いました、それを信じる輩が果たして何人いるのかｗ

もちろん、中には①②を狙う事も可能だと思うしそれを望むのは人それぞれです。
しかし相手は夜嬢でありプロである、「ま〇を開く事も仕事」と割り切れると言う現実を受け入れる事が求められていますので。

そしてもう１つ、タイ人特有の「キーキアット（面倒臭い）文化」が存在していると言う事もお忘れにならない様に。

流石に懲りた主↷夜嬢とお別れｗ

逢う度に言われる「マネー」「チップ」、せがまれる事に本当に嫌気が指した…。
別にＧＧＢで遊んでせがまれるのは吝かでは無い、当たり前の事であり支払って当然と主を思っています。
しかし、プライベートの時間を割いて逢ってくれる事に感謝しつつも流石に頻度が多いと嫌になる。
もちろん一緒に居る時はバイタク代やご飯代などはこちら持ちなのは当たり前なのだが。
嬢からしたら「貴重な時間をあなたの為に使っているのよ」的な事で当たり前の催促なんだろうか？
そして、チップを渡さなければ不貞腐れると言うのが常套手段の嬢、流石にこちらもそんな事に付き合い切れませんのでこちらもそれを見て不貞腐れると言った具合で応戦しますｗ

「家賃」「通院」「仕送り」、そして「帰省」等色々な理由を付けてお金を催促してくる場面が有る夜嬢達。
その内本当なのはどれなのかさっぱり分からないタイ夜嬢の言い分、引出しは何百何千通りと有り相手を騙す為に手ぐすね引いて待ってるんでしょうねｗ
　

そして最後は「やきもち」である。
常に嬢と遊んでいると非常にお金が掛かる…、だから偶に気分転換を兼ねてバービアを訪ね好みの嬢を探す。
「自由時間を満喫」ですｗ
これを繰り返しているとその内予期せぬ出来事が有る、以前にも話した事が有ると思う「あなたを見た」発言である…。
当事者では無く大概「友人」「知人」「お姉さん」からの密告である。
しかし、主は嬢に常々言っている「ＧＧＢよりバービアが好き、お会計が安く済むから」と。
にも関わらず「何で私に逢いに来ないでバービアで飲んでいるんだ！」と喧嘩を吹っ掛けられます。
これが一緒に居る時に持ち出されると足を蹴るは機嫌を損ねるはで「小皇帝」ならぬ「小女帝」の完成であるｗ

「他のお店に飲みに行った」だけで怒られ、「お金が無い」と言うだけで不貞腐れる、流石にいつまでも付き合い切れないタイ人女性（夜嬢）とのお付き合い、気長なお金持ちの人でないと向いてないかもしれませんｗ

まとめ

日本やＫ国、更にＣ国などでの大型連休が有ると主の様な長期滞在者の出番はありません、お呼びが掛かる事がまず無い「自宅待機組」ですが、主的には良い意味では「自由時間（期間）」とも言うｗ
そういう時期を見計らって他のお店の散策に出掛け情報収集、もとい新たな夜嬢を探していますｗ
嬢にとって閑散期には実に都合の良い長期滞在者、これを上手にこなす必要があるのが長期滞在者に求められるスキルなのかもｗ

嬢とのお付き合い、男性側が相手に求める物はなんなのか？
ベッドでのサービス、暇つぶし、私生活での充実を求めるのか？
それは人それぞれだと思います、そしてそれらは他人がどうこう言う問題では無いと主は常々思っています。
「反面教師」は他人の失敗を自分も踏まない為、「学習能力」は同じ過ちを起こさない為、情報を生かすも〇すも全ては個人次第だと思います、是非参考にしてみて下さい。

さて、主もまた新たな冒険への船出を始めます、と言うかこれで何回目なのかは数え切れないｗ
既に事前に撒いていた種が花を咲かせ実を付け刈り取る時期に差し掛かっているのかもしれません。
次に辿り着く島に咲く花は「綺麗だけど棘の有る花」なのか、それとも「一切害の無い純粋無垢な花」なのか、刈ってみないと分からない花、恐らく前者が殆どでしょうｗ
そして、これを繰り返す事でまた餌を撒く為の出費が嵩むのが目に見えているんですけどね…↷

今回は非常に下品な記事となり、不快に思われた方々本当に申し訳ありませんでした。
そして、本日もご愛読頂きありがとうございました。