パタヤでの娯楽施設が解禁、何か変わった事ある?早速WSの視察しなくちゃw

パタヤでの娯楽施設が解禁、何か変わった事ある?早速WSの視察しなくちゃw

タイ国内の一部地域で無事再開を果たした娯楽施設、待ちわびていた人は多数!?
GGBやバービアはほぼ再開していましたので、パタヤではあまり意味が無いと思いますがMP位は本稼働になるのかな?
バンコクではもちろんカラオケだよね。

さて今回はWSの視察編と言う名の自分の夜遊びレポートですw
娯楽施設再開に合わせ、早速警察官による店舗巡回も行われた様ですがそれって何の意味が有るの?
メディアを通しての国内外向けのアピールで、賄〇が横行しているタイではあまり中身が無いのが実情だと思いますが。
関連記事はこちらから⇨https://thepattayanews.com/2022/06/02/

WSの状況

ウォーキングストリートがホコ天に戻ったのは以前お話したとおりです。
路駐の車が無くなった影響でインド人グループとすれ違っても歩きやすくなりました、インド人はグループで横一線に歩いて来ますからね。
でもまだ電線の地中化工事は継続中です、8月には工事を終える予定と報道されていました。
こちらの画像はウォーキングストリート入って直ぐの所、SKYFALLの手前まで道路半分をレンガ敷に整地中の為歩ける場所が狭くなっています。

相変わらずBaccaraからバリハイ埠頭側が寂しい状況に変化無し…↷
一部分だけを切り取ってみるとコロナ禍以前の賑わいが戻ってきている様に見えますが、実際にはまだまだ閉店しているお店も多く、24時間眠らない街には程遠い状況でした↷

こちらは閉店しているロシアンバー、コロナ禍以前であれば2Fの道路に面したガラス張りのステージで踊っていたるロシア人を見かけ見上げていた人も多いはず。

店舗視察w

今回訪れたのは初めて訪問するお店『SHARK』、このお店は呼び込み嬢とコヨーテと完全に衣装を分けていました。
嬢達のレベルとしてはまぁ普通よりちょい下レベルかな、比較的ロ〇系が多く在籍していましたので、もし興味のある方は一度訪問してみて下さい。
日本語OKの嬢もそこそこ在籍、呼び込み嬢とコヨーテ合わせて総勢30名くらいだと思います。
もちろんコヨーテ嬢はおっ○い出して普通に踊ってましたw

でも、これソンクラーン前に訪問した時も同じ状況でしたので、基本的には何も変わりありませんw
でもこのお店、ショータイムをやっていました、基本的なポールダンスでしたがちょっとビックリ

そして久しぶりの店内飲酒、やっぱりやっちゃいました…↷
元々お金が有れば有るだけ使っちゃう性格の自分、故に財布には限られた現金のみ入れて飲みに出歩いてます。
がしかし!相手が悪かった、俺より遥かに上手でしたw
下の画像のQRコード、銀行アプリからの支払いが可能で支払い金額(レシートの金額)を入力するだけ。
支払い完了画面をウェイトレスに見せて終わりで超簡単w
で、もちろん持ち金以上に散財し最後には店内のベルを鳴らしたバカな日本人がここにいましたw

 
お店も何時まで営業しているんだろう?自分が退店したのは1時は過ぎ。

オープンしているお店は相変わらず変わりませんが、店内の嬢達に人数は明らかに増えていました。
でも『PANDA』が何故か閉店、たまたまだったのか曜日の関係か明かりも無く一切人の出入り無し↷
元々飲食店として再開はしていましたが、店舗前でのテーブル席での営業のみでした。
折角娯楽施設の営業再開が許可されたのに、コロナ禍で嬢の手配が出来ていなかったのかな…↷

ところで、娯楽施設再開に合わせ顧客側が入店時に求められるブースター接種証明書、どこの店も掲示を求められる事がなかったけど良いのかな?

おまけ(MP)

ナクルア地区のMP、サバイディーは完全に店舗の敷地全体を柵で覆ったままで再開の気配は有りません。
ハニー2はもしかして営業してる!?自分が行った時には人影が見えず。
でも看板に掛かっていたシートは取り外してあり、入り口のバリゲードも撤去してあったので、もしかしたらアラブ系の顧客
をメインにしていたお店の為…。

ラスプー〇ン、こちらは完全に廃屋と化していますw
同じ敷地内に有る飛行機、いつになったらカフェバーとしてオープンするんだろう?
このまま放置してても飛行機が朽ち果てて撤去費用で更にお金が掛かるだけだと思うんだが?

このエリア自体がまだ再開の気配が見られず、ちょっと復興には時間を要すと思います。
元々C華系のお店が多いエリアの為、C国旅行者が戻って来ないとこのエリアはちょっと厳しいかも↷
今の時点での唯一の頼みは、MP目当てのインド人の襲来かなw

一方のSoiハニー、Soiの名前の由来でもある〇ニー1は完全に復活してる気配がw
インド人の出入りが激しいw
故に写真を撮るのが中々難しく今回は画像は何も無しです、って言うか元々あのエリアでの写真撮影は結構勇気がいるw

おまけ(他)

噂に聞いていたSoiチャイヤプーン、自分の中でイメージが先行しているせいなのかちょっと怖かったw
だって、女性の格好をした男性が一杯いた!しかも性別に悩むとかのレベルでは無く一目瞭然の男だよ!ニューハーフとかレディーボーイってレベルじゃないからねw
で、そんな男とキスしているファラン…、さすが魔境の地w
 

こちらはTreeTown裏のバービア街、まぁ客層は殆どがファランで東アジア人は脇道のMoonLightで見かけただけ。
しかも20代くらいの若者が2人、旅行者なのか学生ビザ滞在者なのか、はたまた駐在員なのか不明?

LKメトロ、客引きが凄くて写真撮ってる余裕がありませんでした↷

まとめ

今月からの娯楽施設の再開、顧客は入店時にブースター接種証明書が求められる事となっています。
がしかし、案の定実際の入店時に求められる事はありませんでした。
しかも、営業時間も0時までの筈が・・・。
ただ、これはあくまでも今回自分が訪問したお店、その日に限っての話でありいつもと言う事ではありませんので。

去年11月に飲食店として再開し始めたGGB、ここに来てようやく日本語のできる嬢がそこそこ増えて来た感じがします。
で、そういう嬢に限って言うセリフが『日本人少ない、寂しい』『インド人嫌い』ですw
皆さん早く戻って来て上げて下さい、嬢の皆さんが待っていますよw

今回改めて娯楽施設として営業が許可されたGGB、別に以前と変わりなく至って普通に営業しています。
その一方で、WSの入り口付近にはツーリストポリスも復活していました。
少しづつですが確実に復興に向けて歩み始めている今のWS、営業を再開した店舗に大きな変化は無くちょっと足踏み状態かな?
これがハイシーズン
の10月に向けて少しづつ営業再開店舗が増える事を祈っています。

 

本日もご愛読頂き、ありがとうございました。