パタヤ移住計画第一歩

2020.10.10
海外（パタヤ）移住準備

相変わらず殺風景なブログで申し訳ございませんm(__)m
実は…、グーグルアドセンスへトライしており写真を載せない様にしております。
これが審査対応として合っているのか間違っているのかも分かりませんが…
もし写真が掲載されたら「こいつ審査通ったな」と思って下さい。
道のりは遠いですが…

1. タイトルの趣旨
2. 今後の計画
3. 追加情報
4. 結果！？

タイトルの趣旨

前々回記事の冒頭で書きました、移住に向けての第一歩とは…
会社に対して退職の意向を告げました！
もうこの歳ですから再就職は無理です、移住に向けて突き進むしか有りません！
でもまだ移住に向けての不安は尽きませんがｗ
もし仮に移住が頓挫した場合、中年フリーター確定ですｗ本当に老後は大丈夫なのか不安ですｗ
退職日の設定は会社判断に委ねています、引継ぎ等を踏まえて。
現在有給が４０日残っていますので、最長で来年４月までを期日とさせて頂きました。
上司からは「変なメール来たけど？ｗ」が第一声でしたがｗ
時間を作って直接一度話がしたいとの事。多くは語らず退職を既定路線で話をするつもりです。
もしかして、今すぐ退職しろと言われるかもしれませんｗ
限りなくブラックに近いからなうちの会社、何言われるんだろう？
口ではホワイトと言って、かなり黒に近いグレーですからｗ
自分を含めた管理職は、労○法に触れる問題が有れば常に抜け道を模索してますｗ

これが今回のタイトル「パタヤ移住計画の第一歩」ですｗ
と言う事で、本当にタイトルを『妄想期』から『検討期』に変更しようか考えてます！
「検討期」が良いのか「計画期」がいいのかはもう少し検討時間を下さい。

今後の計画

渡航に関する色々必要な情報が錯綜していて頭が混乱しています。
今言える事は、長期旅行者の入国が可能になった事。これが退職を決断した大きな理由かも。
手続き上大変だけど、在京タイ大使館でO-Aビザを取得するのが一番スムーズかもしれない。
もちろん必要な書類だけ準備して、あとは行政書士さんに委託で検討中ですがｗ
一般人が公証役場、外務省に行き各種書類の認証を受ける事が想像できませんｗ
ネットで調べて解決できないのが、加入保険と保険会社の英文加入者証明証ですかね？

今は焦らず、まずは基本的な自分の資産額の再把握、渡航に掛かる費用の再試算、もう一度
キッチリ必要経費を精査したいと思います。
住宅ローンの返済、現住居の整理方法は慎重に進めたいと思います。
実際に退職するまでの期間に、タイ王国入国時の隔離期間も短縮してるかもしれませんし
場合によっては隔離無しで入国が可能になってるかもしれません。
感染拡大し旅行者受け入れを一時的に停止、再度ロックダウン等も考えられます。
今慌てて行動せず、じっくりと身辺整理と移住に向けた計画を綿密に立てたいと思います。
まだ時間はたっぷり有ります。情報の整理収集に励みます。
もっとも、計画性の無い自分ですから土壇場で計画無き行動に出るとは思いますｗ

居住エリアの選択、ビザ取得用書類の手配等夢の実現に向けた課題は多いですが、自分の夢の
為、課題に熱心に取り組みます！
仕事での課題と違って、取り組み姿勢が全然異なりますｗ
今から少しづつタイ語の勉強も始めようかな、勉強嫌いだけどｗ

まず年内は基本的に情報収集が主となると思います。
年明け後は、住宅ローンの一括返済、住居整理方法など具体的な行動に移ると思います。
ただ、この住居の整理方法が難題で方向性すら見出せません…
賃貸に出すのが良いのか？売却するのが良いのか？何が本当に良いのか皆目見当つかず…

追加情報

ひとつ情報が漏れてましたが大事な事を一つ…
実は歯科医院に通ってます、７月からｗ
移住を考えた場合、歯は全部治療して完治した状態で移住実行したいのが理由。
これは色々な方のブログでも書かれています。海外旅行保険で適用外となっているのが理由。
実は今年の訪タイ時に既に歯痛が始まっていました。同時に日本国内でコロナ感染拡大し外出自粛
となった為、歯科治療を我慢してました。
さすがに７月になりそろそろ思って歯科医院に連絡した所、診察可と言う事で治療を開始。
虫歯治療と歯石除去をしてもらっていますが、しばらく虫歯を放置していた為治療に時間が
かかっていますｗ
後、５回位通院すれば終了かな？