勢力図が一変しつつあるWSのGGB!?【2025.4】

勢力図が一変しつつあるWSのGGB!?【2025.4】

タイ・P首相、国内全村域に110億THB(日本円:約¥462憶)を配布との事だ。
父親の時代から農村部での支持率が高いP首相だ、支持固めの為の現金バラ撒き施策と言ったところか…。
今回の農村基金、各地域毎に権力者を集め実行委員会を組織しそこを元に申請・審査を通じ基金から給付を行うと言う。
農村部では未だに一部の人間に限られた特権階級制度が存在し、その周囲の人間だけで利益を分け合う利権構造・腐敗が蔓延っている、本当にうまく活用できると良いのだが…。

でだ、別件だがそのP首相自らがビザ制度見直しをする様各閣僚へ指示した。
予てから噂されていたビザ無し滞在60日⇒30日へ戻すと言った内容の事だろう、一向に進んでいないビザの見直し、痺れを切らしたと言う事だろうな。
ついでにビザ免除国の見直しもすれば良いのにw
だって、タイ文科大臣が外国人留学生ビザ取得者への管理強化にも乗り出した位だ。
こちらも”特にC国人留学生”と名指しされている、学生ビザを取得し国内で違法就労、特殊詐欺・オンラインカジノに従事しているとの懸念が有るからだ。

タイでは在タイC国人への規制を強化、一方の日本では実態調査すら行われず無法状態の在日C国人。
ビザ有効10年、管理・経営ビザ導入、修学旅行の拡大、親C森山幹事長と岩屋外務大臣と言った顔触れでは今後の規制強化は一切期待出来ないだろうな…。


ちょっと情報が古くて申し訳ない…、今回の記事はソンクラーンの前にWSに訪れた際の状況を記事にしている…。

4月前半のWSは閑古鳥が鳴いていた…。
もちろんソンクラーンの時期を除きわざと狙って訪れていた主だ。
乾季が終わり雨の日が多くなり、そして日本の卒業旅行シーズンも終わり多分旅行者が少ないだろうなとは思っていた、そして大当たりだったw

「OPIUM」店名を変えリニューアルOP

さて、WSで一大勢力となったPin-Upグループ、だが何故かOPIUMが店名を「DRAGON」に変えリニューアルオープンとなった。
プレオープンを経てソンクラーン前の10日(木)にグランドオープンとなった当日23時頃、早速訪れて来た。

過去、主が訪れたのはOPIUMと言う名でオープンした当初の頃だ。
ただ…、生憎顔見知りの嬢が移籍して来ていた事で渋々隣に座らせそれ以降行かず終いとなっていた。
その後に知人を連れ一度だけ訪れたのだが顔触れが知らない嬢ばかりになっていて、尚且つ数も減少、質も落ちていた…。
ウェイターだけは生き残っていた、主を見る也〇を指差し「覚えてるよ~♬」と言われたw

で今回リニューアルオープンとなっているのだが店内は別に何も変っていない。
お祭り気分を煽る為風船やら紙飾りといった装飾が飾られているだけ、幼稚園のお遊戯会かよw
後はウェイター達の制服が変更、背中にドラゴンの刺繍があしらわれていただけだった。
ただ、グランドオープンと言う事もあり嬢が大勢いて店内は大盛り上がりだ、ファランに香港人?多数、でも所々席に空きが有りと言った感じだ。
嬢のレベル?ん~どうなんだろう…、何とも言えない”微妙”といった感じ?
 

再訪が有るか無いかと聞かれれば…、偶に箸休め程度に訪れるのは有りかな~w
と言うか、殆どのお店がそんな感じの主です。

おっと!?ここも閉店か!

大箱なんだけど店内の作りが凄く変だった「OKEANOS」が閉店していた。
”ボクシングのリング”の様なステージを店内端に鎮座させ、その正面に段々畑状の席の配置、野球場のスタンドみたいな配置、上に行けば行く程嬢が見えない歪な造り。
更に通路が中央に1本しか無く奥の席はアクセスし辛く、通路側を確保すると奥の席に座っている顧客の出入りに合わせ都度を立ち譲る必要がる非常に落ち着かない店内造りだった。
まぁ~一見さんは興味本位で訪れると思うがリピーターには繋がらない、全ては嬢次第だったのだがその嬢の質もね…。
と言う事で敢え無く”閉店”となっていた。

店内は大きい為、大規模な店内改修を行い嬢の数を揃えた新たなお店の進出を期待したい。

で、このお店でセキュリティーとして知人(元軍人)が働いていたのだが、どこに行ったのだろう?
連絡先交換などはしていないので動向不明、共通の知人に聞くしか無い。
 

一方、コロナ禍を経て一時代を築いた「ZEUS」(バー)は看板を残しそのままの状態で今も閉店が続いたままだった。
客入りも良くあれ程盛況だったのに突然の閉店…、一体この街の裏で何が起こってんだ!?

「数より質」と「質より数」、で軍配は!?

PinーUpを含め「XS」と「CHICK」はいずれも大型店で他店を圧倒する程嬢の数を揃えている。
リニューアルした小箱「DRAGON」はまだ何とも言えないが…。
大型の3店舗はそれなりの嬢に巡り合う可能性が高くなる(率)のは数学的基本だ。
しかし、実態経済・確率論的として決してそう思い通りにならないのもまた事実である。
結論:今のPinーUpグループって以前に比べ明らかに嬢の質が落ちた気がするのだが!?
もちろん訪れる時間帯にもよる、主の場合は遅い時間帯に行く事が多いので必然的にPBされた後の状況を見ている事が多くなっている故の感想かもしれないのだがw

でだ、もし仮定としてPinーUpグループの勢いが下がりつつあると言った状況の中で替わりに台頭してきたのがどこかと言うと…、無いw
これもまた実態経済だw
他店で盛況なのは…、どう見てもPALACEだけだろうな…↷

まとめ

と言う事で、このソンクラーン期間中にパタヤに訪れ遊んでいた人にとっては古い話題となってしまった。
3月中旬以降、大事な時事ネタが多くなってしまい投稿するタイミングを逃してしまった結果だ、すんまそん。

本日もご愛読頂きありがとうございました。