ミャンマーでM7.7の地震、その時タイは…

ミャンマーでM7.7の地震、その時タイは…

もう4月が目前に迫った、日本でのお花見(桜)シーズンとタイのソンクラーンが目前に迫っている、そして来週末にはF1日本GPの開催だ。
しかも角田選手が母国グランプリからレッドブルRB21を駆って出場(昇格)と言う事になった。
僅か2戦で降格処分となったリアムは可哀そうだとは思う、誰にでも慣れる時間は必要だろ…。
ただ…、結果が伴っていないのに強気な発言していては無理だろうな。
とは言え角田選手も安泰とは言えない、癖の強い車をどこまで乗りこなせるかそれ次第では…。
今シーズン移籍組となるベテラン勢サインツJr(ウィリアムズ)とハミルトン(フェラーリ―)ですら開幕戦から苦戦しチームメイトに遅れを取っている状況だ。
開幕前のバーレーンテストでの経験を経ても尚「新しいマシンに慣れるのに苦戦している」と言っている程だ、角田選手にとっては尚更不利な状況だろう…。
角田選手は昨年シーズン終了後にタイヤテストでRB20に乗っただけしか無い、
唯一安泰だと思われるのは、角田選手が極端に悪い成績が続かない限り今シーズンはレッドブルで過ごす事になるのは間違いないと言うのが主也の考え。
トップチームが1シーズンに2回もドライバーを変える事は考えられない、更に後任候補が居ないと言う事だ。
もちろん角田選手にとってRB21をうまく乗りこなせば来シーズン以降の契約延長も見えて来る絶好の機会だ。
逆に好成績が残せなければ他チームからも相手にされない事を意味しているまさに一方通行手形だ。
レッドブル昇格の噂に付いて100%準備が出来ていると語っていた角田選手、「来週末がどうなるかみてみよう」w

そして関西大阪万博、こちらも目前に迫ってたんだね…、興味ないけど。
あまりにも不評で前売券が売れ残っている事から修学旅行先を大阪万博にして補填した様で…。
政府(文科省)・経済界・大阪府・維新の会、結局自分達の不手際を国民に押し付けるこういう姿勢が嫌われる一番の原因なんだよな…。
でも、何も対策しなければ更に大赤字になって税金で穴埋め、どっちにしても国民は不満を言うと思うけどねw
会場建設で経済界(特に関西圏)は潤っただろう、多くの建設作業員が訪れている事で大阪府(市)も税収が増え、維新の会はIRに絡む環境整備費用を抑える事ができた。
せめて経済界と大阪府だけで赤字を補填し他県民(国民)に尻拭いをさせる事だけはやめて欲しい所だ。

一方こちらはタイ政府、内務省が”パタヤ”を名指しし取り締まりを強化する様指示を出したとの事だ。
肝心な中身なのだが、やはり違法民泊(短期賃貸)に於けるC国人オーナーの取り締まりの様だ。
C国人が複数の物件を購入し旅行客に短期で貸し出す違法営業が問題となっている今のタイだ。
”C国人”は主が個人的に記述している訳では無い、報じているメディアもそのまま使っている、即ち内務省が特定し言及していたと言う事だw
大型スーパーのレジ付近でスーツケースを広げ荷作りしている邪魔なC国人、フード-コートでも通路を塞ぎ荷物を広げている邪魔なC国人、レジでもATMでも平気で割り込もうとするC国人、どこに居ても邪魔者扱いのC国人w
海外旅行へ出掛けるだけのマナーもモラルも身に付いていない田舎者なんだから、国内旅行を楽しんでいれば良いんだよ。
そしてタイ政府はC国人へのビザ免除措置も見直ししているとか、していないとか!?


やはり情報が錯綜している、マグニチュード7.7と報じる所も有れば8.2と報じている所もある。
28日(金)PM13:30頃(タイ時間)に発生したミャンマーでの大地震、これを主が知ったのは日本大使館からのメールでだった。
「へぇ~、ミャンマーで大地震が発生したんだ~」くらいの感覚でメールを軽くあしらっていた。
ところが数分後、また同じ様なメールが届いたと思ったら首都バンコクで交通麻痺?との事。

近隣諸国ベトナム・ラオス・中国でも被害が出ているとされる今回の地震、インドまで拡大している様だ。

そもそも、タイは地震が少ない!?

予てから言われているタイは地震が少ないと言うのは本当だろうか?
タイ北部では1年に1回くらい地震が起きている、これは体で感じる揺れでの話でもちろん南部でも一緒だ。
タイ全土として大きな地震が無く少ないと言う事位だと思う、もちろん日本より少ないのは確かだと思う。
パタヤでは1回も揺れを感じた事は無い。

故に今回のバンコクでの揺れに於いてパニックになったと言うのは確かな様だ。
バンコク在住日本人の方がSNSに上げていた「体感的には震度3くらいだったかな?」と…、日本人からすると大騒ぎする程でも無いがタイ人からすると大事だったんだろうな。
でも耐震基準がしっかりしている日本ならまだしも、曖昧なタイでは日本人は揺れに対する不安では無く建物強度への不安の方が大きい様な気がするな。
タイで高層ビル程耐震基準がしっかりしていると思うのは大きな間違い、全てはデベロッパー次第です。

タイに於ける今回の地震の影響

日本のメディアで多く報じられているのがバンコク近郊での建築中の高層ビルの崩壊だろう。
ただ他にも、工事現場でのクレーンの落下や、高層階のインフィニティプールの水が大量に落水したと言った被害も出ている。
バンコク中心部は高層建物が多いから頭上から何が降ってくるか分からない怖さがあるな。
 

そして、メディアで殆ど報じられていないのが多くの建物(古いコンド・アパート等)で外壁・内壁にヒビ割れなどが発生している事。
帰宅困難を乗り越え何とか自宅に辿り着いたと思ったら「安全確認の為立ち入り禁止」とするコンド・アパートが続出していると言う。
更にエレベーターに閉じ込められていたと言う人も必ずいた筈、報道されていないだけだ。
今後、更に被害状況が明らかになってくるだろう。

しかしだ、震源地から1,000km以上も離れたバンコクで大きな被害が出たのに対し、バンコクより震源地に近いチェンマイでの内容が報じられていない。
しかしチェンマイでも大きな揺れが有り住民がパニックになっていた様だ。
ただ、被害状況が一切不明のままとなっているのでもしかしたらバンコク以上に被害が深刻!?インフラ壊滅!?

バンコク都、”緊急事態区域”を宣言

バンコクはタイの首都である、そんな所でタイ人が普段から経験の無い地震にあえば混乱もするだろう。
高層ビル、ホテル、ショッピングモールにいた人達は慌てて外に逃げ出し広い場所へ避難したらしい。
もちろんエレベーターは止まり高層階の人達も非常階段を使って…、でも人が一気に集中した事で混雑し思う様に降りられず泣き出す人も多数いたとの事だ。
更に、公園に一時避難したが人が置き忘れたバックが不審物に特定され爆発物騒ぎにもなったとの事だ。

地震が収まった後も避難者は余震を恐れ建物内へ戻る事を拒んだ人達が大勢いたと言う。

そしてPM15:30、バンコク都が「緊急事態区域」を宣言した事で一層混乱した様だ。
「オフィスを閉鎖し早めに帰宅する様」促された。
官公庁や企業などは業務を停止せざるを得ない状況となった。

公共交通機関に関連した大混乱

ここの影響による被害が一番大きかったのでは?
まずPM13:30、私鉄各社及び国鉄が安全・保全確認の為、一斉に運転見合わせを行った。
そして高速道路も相次いで道路保全確認の為閉鎖措置を行った。

オフィスを閉鎖し帰宅を余儀なくされた人達がタクシーやGrabをつかまえて帰路へ。
ところが高速道路は封鎖されていた為一般道路に車が集中した事で普段からの渋滞に輪を掛け大渋滞に、もちろんバスも同様だ。
更に公共交通機関が停止している為タクシーやGrabも車両が不足しバンコク都内で多くの帰宅困難者が発生した。

大活躍出来る筈のバイタクも車の脇をすり抜けるのに苦労し、更に目的地に辿り着く為脇道を使うが至る所で渋滞し必要以上に時間が掛かっていたとの事だった。
 

・BMTA(バンコクバス公社)及びタイ王国陸軍が政府要請に応じ臨時バスを出し帰宅困難者の振り替え輸送にあたる。
・SRT:PM20:30全線で運行再開を発表。(一部不通区間あり)
・BTS:PM11:20全線で運行再開を発表。
・MRT:29日(土)始発より通常運転再開を発表。
・ARL:29日(土)始発より通常運転再開を発表。

主要国際空港

こちらは事前に日本大使館からのメールで案内がされておりフライトに多少の遅れが発生している程度とされていた。
そして同日14:30、AOTは管理する6つの空港全てで通常通りの業務を再開していると発表した。

ただ問題は有った様で、公共交通機関がいずれも止まっている状況で海外から到着した人達が空港内に大勢待機しているとの事。
水を配ったり、公共交通センター(バスターミナル)から振り替え輸送を実施していたらしい。
 

今回の地震に限っては影響が殆ど無く混乱の少なかった空港施設だ。
ただ、空港とバンコク都を結ぶ公共交通機関が機能不全となった事で影響が出た人も居たはずだ。
余震の可能性を含め、暫くの間タイを出国する人は早めに空港へ向かう方が良いと思う。

まとめ

今回の地震に於けるタイ国内での状況は落ち着きを見せている様だ。
今朝の時点では公共交通機関は全て通常運転とアナウンスされている。
あとは、建設中の建物倒壊による作業員の救出作業に集中する事になるのだろう…。

しかし震源地のミャンマーは大変だろうな、国内は内戦状態となっているしC国人特殊詐欺グループの摘発、同保護した人達のタイへの引き渡しも滞る事となるだろう。
更にミャンマー内の多くの場所に拠点があるとされるC国人特殊詐欺グループ自体も大慌てだろう。
食料の確保が出来なければグループ内で暴動が起き詐欺活動もままならないw

因みに、バンコクから約200km離れたパタヤは昨日から至って普通に平常運転のままです。
本日もご愛読頂きありがとうございました。