バンコク発限定セール(ANA)、モバイルバッテリー情報(タイ国際航空)

バンコク発限定セール(ANA)、モバイルバッテリー情報(タイ国際航空)

日本では卒業シーズンだと言うのにまたしても東京都市部で積雪注意報?
この時期(春先)に降る雪は湿気の多いボタ雪だからね~、皆さん足元には十分お気を付けて。

一方のパタヤ、暑さと同時に湿度も高くなってきた。
先日からバンコクやチョンブリで雨予報と言う事もありドンヨリとした空模様と湿度がかなり高くムシムシする朝を過ごしている
しかし朝のホットコーヒーは欠かせない…、汗だくになりながら飲んでいるw

そんなパタヤだが、相も変わらず違法行為に勤しむC国人とK国人の摘発がお盛んだw
こんなの「語学留学ビザ」「観光ビザ」を取得している両国人を徹底的に調査すれば簡単な事なんだけ、人手不足は日本もタイも一緒の様で手が回らないのかな…、ミャンマーで保護した人の引き渡しも滞っている様だし。
何がともあれ夜の娯楽施設ではC国人がメッキリ減っていた。
目立つのは若いK国人が多く日本人はチラホラとご年配の方を見掛ける程度だった…。
少しづつだが浄化作戦が功を奏してきて来ているパタヤの街、でもビーチロードのレディ―ボーイは健在だw

で、久しぶりにK国がやらかしてるね~、米国との共同訓練中のK国空軍機2機が民家に爆弾8発投下ってw
K朝鮮工作員によるK国軍人洗脳?親K朝鮮派共に民主党による分断狙い?与党責任論目論見?
どちらにしてもK朝鮮を仮想敵国とした訓練中に爆弾を自国民に向け投下って凄過ぎるぞw
訓練ではなく最早実弾を使った実戦、流石戦時中の国家はやる事が派手だなw


久しぶりのブログ更新だ、別に大病を患い入院していたとか旅行に出掛けていたとかいう訳では無い。
簡潔明瞭に言うとサボっていただけなのだが…。
と言う事で、暫くまたマジメに投稿をしていきたいとは思っている…、思っているだけ!?

「HELLO BLUE SALE」

こちらのセールはANAによるバンコク発限定のセール、即ちタイ在住者向けのセール。
ANAは年に数回このセールを実施している。
 

・運賃:14,999THB~(日本円:約¥67,500)、各種諸費用込。
・発売期間:2025年3月7日(金)~11日(火)まで、一部適用除外期間有り。
・搭乗期間:2025年4月1日(火)~12月23日(火)まで
・日本国内線乗り継ぎ、同時購入で1回に限り有効。

燃料サーチャージ込みの価格なので非常に安い、預け入れ荷持つを含めるとLCCと変らない価格だ。
発売期間は残り3日間のみとなっている、帰国予定のある方はお早目にご検討を。
但し、搭乗日・搭乗便により価格は変動していますので各自公式HPでご確認する事をお忘れなく。
下の画像はセール最安値での運行便。(羽田発着)

モバイルバッテリーの取り扱いについて注意喚起

K国での航空機トラブルが多いね…、民間航空会社・K国空軍問わずw
そもそもK国空軍に至ってはまともにメンテナンスもしていない(できない)機材で訓練している位だ。
場合によっては交換部品をC国製の格安粗悪品を購入し代替え部品として使っている位だからね…。
爆弾投下も「座標の入力ミス」と人的要因としているが、本当の所部品劣化もしくはメンテンス不足が原因では?

K国LCCエアプサンでモバイルバッテリーが原因で発生した火災、タイ国際航空も利用制限を設けた。
「機内での利用不可」となった、スマフォへの充電、モバイルバッテリーへの充電が禁止となった。
ここで注意して頂きたいのは、あくまでも「機内での利用禁止」であって「
持ち込み不可」では無い。
モバイルバッテリー自体預入荷物に入れるのは禁止のままとなっているのでご注意を。
 

尚、各航空会社によってモバイルバッテリーの取扱いが異なるのでご注意を。
「持ち込み荷物の中に入れる事自体不可、上着のポケットで保管のみ」と義務付けている航空会社も出てきていますので、各自ご利用航空会社へご確認を。

まとめ

日本で「桜の季節」、タイでの「ソンクラーン期間」と訪日・訪タイ共に活況となる時期だ。
航空会社によっては「増便」「新規開設」も進んでいる、この辺の内容はまた後日記事にしてお届けする予定だ。

そもそもモバイルバッテリーってそんなに需要があるのか?
主も訪タイを前に準備し持ってきたが使い勝手が悪い(非常に重い)のでタイに来て捨てたw

今では至る所でスマフォの充電は可能だ、車にしろ店内にしろ機内にしろ…。
旅行先で色々使う頻度の多いスマフォだがそこまで心配しなくてもと思ってしまう…。

本日もご愛読頂きありがとうございました。