次々と閉店の〇〇〇ショップ…【違法○○】
- 2025.03.20
- パタヤの闇w

自民党中堅・若手議員と呼ばれる人、そして閣僚経験者なる人達からのⅠ首相を批判する声が公になってきたね。
総裁選1回目の投票(議員・党員票)で高市氏に負け2位に着けたⅠ首相、決戦投票(議員票・都道府県連票)で何とか首位となり晴れて総裁に。
遠い昔の様だがまだI政権発足から半年しか経っていない。
自民党と言う看板・後ろ盾で国会議員になり、そして「数は力」の力学に習い好き放題し悪化させている経済・財政状況、そして党員の声すら無視し自分達が選んだのがⅠ総裁・首相と言う事だ。
ここに来て好き勝手言う前にⅠ首相のままで戦ってみろよ!自分達が選んだんだろ!
尽くご都合主義で下衆野郎な自民党国会議員、国民の声に耳を傾けるのは自分の議席が心配な時だけ、国民から批判の声が上がってきているから総裁の顔を変えよ?
”派閥の力学”を使いコロナ対策を政局の種にし「菅元首相(任期約1年)では戦えない」と言って顔を変え、増税メガネと呼ばれた「岸田元首相(任期約3年)では戦えない」と言って顔を変え、Ⅰ首相で挑んだ解散総選挙では少数与党に転落し、そして今度はⅠ首相(任期?)では戦えない?顔を誰に変えて参議院選挙ですか?アホかw
自民党の顔を変えるんじゃなくて、自民党の本質を変えろって言ってるんだよ国民は!馬鹿か!
今回の記事、別に夜散歩大好き諸氏をガッカリさせる様なネタでは無い。
GGBやバービア、ジェントルマンズクラブが閉店と言った内容では有りませんのでw
世間を騒がせているミャンマーでのC国人特殊詐欺グループの摘発。
しかしタイはそれだけでは収まらない、未だにバンコクやパタヤで違法オンラインカジノ等々の摘発が頻繁に行われている、もちろんミャンマー同様C国人・K国人・日本人特殊詐欺グループも。
そして、それらの話題に絡み今度は違法賃貸の摘発だ、即ち違法民泊の摘発に乗り出したバンコク都だ。
これはAirbnbも調査対象となっており摘発範囲内とされている様だ。
これらは全てタイ政府の意向による物だ。
パタヤも一斉摘発やれば良いのに…、UNIXX・BASE・EDGE・CENTRICSEAと言ったコンドミニアムなんかは一目瞭然だろう。
ただ部屋毎にオーナーが異なるタイ・コンドミニアム事情、1部屋毎の摘発では永遠と続く様な気が…。
しかしC国人が空き部屋を買占め又貸ししているのは明白だ、即時摘発を大いに期待したいw
と上記の内容以外にも敵発が盛んなのが今回記事となるタイ(パタヤ)での”電子タ〇コ事情”だ。
これもまたタイ政府の肝いり案件だw
タイ国境・首都圏の倉庫などに摘発に入り電子タバ〇の密売容疑・押収と相次いでいる。
主にバンコク都内と国境沿いの市町村での話、今の時点でチョンブリでこの手の話は極僅かだが1件ラヨーンであった筈だ…。
閉店・移転相次ぐ現状…
やはり入手経路が根絶されつつあるのだろうか?
今までパタヤ市内にあったベイプショップが相次いで閉店している…↷
主が知っている3ヶ所は完全に閉店している、内1ヶ所は早々に扉を鎖で施錠し完全に店閉まいだ。
GoogleMap上ではまだ営業中となっているのだが…。
主が知っているもう1ヶ所は移転との噂だが移転後の場所が不明のまま、タイ人の知人に聞いても分からないと言っていた。
そもそも非合法故にひっそりと営業していたのがベイプショップだ。
人通り・車通りの多い通りに面した場所での営業はしていない、一歩脇に入った路地や観光客が訪れないであろうエリアで店を構え営業しているが大半だ。
営業しているお店も工夫と言う名のカモフラージュは行われている。
入口のガラス窓にスモークを貼ったりカーテンで塞いだりし店内を見えない様にしている。
ただ…、店舗の入り口脇にはベイプメーカーのロゴを大々的に張り出しているお店が多いけどねw
幸いにして今に限っての話だが1ヶ所閉店したお店(業種を変え営業中)に行き店先で寛いでいる店員に声を掛けると裏取引してくれるお店がある。
顔見知り且つ在庫があると売ってくれると言った具合の様だ。
※もちろん主はそんな事とは知らず普通に買いに行った結果の産物だがw店内(展示品は衣料品に様変わり)に案内されスマフォで画像を見せられどれが欲しいか確認、その場でとある場所に電話で在庫確認の上調達してくれる。
数十分も待つ必要は無い、僅か2~3分で届けてくれる。
恐らく近くの倉庫にまだ在庫を隠しているのだろう…。
退店しようとすると目の前を遮られ店員が窓から外を確認し出ても良いかどうか確認してからと言う厳重っぷりだった。
これが今のパタヤでのベイプショップの現状だ↷
なんせパタヤ警察は囮捜査までして摘発に全力を注いでいるくらいだ…、もうこの手のお店はあまり近付かない方が良いのかも知れない…。
主が今確認出来る唯一営業をしているお店…、ここも時間の問題かな…、つい最近できた比較的新しいお店なのだが…。
野放しの露天商…
しかしだ…、夜の街をフラついていると当たり前の様に露天商などで目にする電子〇バコだ。
娯楽目的での大麻は違法とされていながらも街中で平然と営業している大麻ショップと同然だ。
ただ、こちらはベイプショップと異なり堂々と営業をしている。
完全に違法の電子タ〇コとグレーソーンが存在する大麻との違いって何なんだろうなw
ウォーキングストリートにSoiブアカーオ、更にビーチロードと観光客が集まる場所であれば何処にでも出没している露天商だ。
警察・観光警察が見回りしても何のお咎めも無く営業している…、巡回直前で隠しているのか?
以前、2ndロード沿いのガイヤーンの露天商が営業不許可で摘発されていた。
しかし内情は異なる、露天商の女性主人は毎月警察におカネを払っていたと主張している…、いわゆる賄賂系の問題だったんだろうな…。
まとめ
何がセーフで何がNGなのかさっぱり分からないタイだ…。
タイ人のSNSなんかでは電子〇バコが一緒に写り込んでいる画像が平然と公開されている。
電子タバ〇や顔にモザイクもいれず個人の特定が普通にできる状態でだ。
もちろんショップもPRを兼ね至って普通に…。
そして…、結局のところ観光客が大勢集まる歓楽街などにある露天商から買う事になるのかな…。
つまり”観光客向け価格”での購入と言う事だ…、紙巻タバコ1本で行くか…。
それとも…、実は店舗を持たず個人で在庫を抱え売買している人がいる。
もちろんネットでの売買もせず全てLINEでのやり取りのみ、つまり顔見知り限定との事らしい。
それでも入手経路が無くなれば手に入れられないと言う結果にはなると思うが…。
今回の件は冒頭の画像を見て頂ければ分かる通り、タイ政府どころかP首相直々に根絶に向け言及し行動に出ている、それ程の本腰の入れ様だ。
おそらく無くなるのは時間の問題だろうな…。
唯一生き残る可能性…、それはタイの警察組織は軍関係者が掌握していると言う事、つまり…そういう事だ。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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