緊急電文…、『セ・ン・セ・ン・リ・ダ・ツ・セ・ヨ!』

緊急電文…、『セ・ン・セ・ン・リ・ダ・ツ・セ・ヨ!』

”平和ボケ”もここまでくると立派だな、しかも当事者が日本の外務大臣って言うんだからw
赤坂議員宿舎の岩屋外務大臣の部屋に無断で出入りしていた女性。
帰宅時に部屋で鉢合わせになり「お帰り頂いた(逃走)」そうで…、何故身柄確保する也警察やセキュリティーを呼ばなかった?
「被害は無かった」と国会で答弁していた岩屋外務大臣、室内への盗聴器設置有無についても「自身で確認したが無かった」との答弁に一同唖然…。
こんな危機管理能力の無い人間が外務大臣っていくら何でも問題大ありだろ?
ただの平和ボケなら可愛いが何と言っても親C売国奴の岩屋外務大臣だ、このままにして於いて大丈夫か?
自民党国会議員の中で辞任を求める議員が居ない事もまた不思議で仕方が無い。

犯行から約2週間、事件が明るみになってから約1週間経っているが現場に戻って来た犯人を捕まえたが動機等については一切報じられてい…、何か公に出来ない事情でも有るのか?
主的予測だが相手はC国籍女性だと睨んでいる、C共主導のハニートラップに掛かった岩屋外務大臣の言い逃れだと思っている。
さてさて、続報が非常に楽しみだw
もしかしてⅠ政権と自民党崩壊の引き金に!?

一方同盟国の米国・T政権内の中枢に置かれる事となったマスク氏、日本の政治で言う所の”民間登用”だな。
ただ、発足間もない状況では有るがあまり評判が良くない様で。

小泉政権時代にもいたな…日本経済を滅ぼした民間登用大臣が。
自信が会長を務める会社を潤す為非正規効用を拡大させた張本人、服部半蔵?竹中工務店?


昨日、パタヤとしては季節外れの雨が深夜に降った様だ。
まだ2月に入ったばかりのパタヤで今の時期の雨は非常に珍しい。
寝ていたので全然気付かなかったのだが、朝窓を開けるといつもと違う湿った空気感で気付いた。
確かにここ2日間日中でもドンヨリとした天候が続いていた。

バンコク都市部でも雨が降ったのだろうか?
PM2.5による大気汚染で期間限定だがMRT等が無料開放している位だ、空気中の浮遊物を洗い流す恵みの雨となったのだろうか?

ー本題ー

衝撃的なタイトルとなっていますがそのままです、決して”夜散歩”からの撤退では有りません。
「日本へ本帰国」を決意しました、即ちパタヤ移住の終焉を意味しています。
決して日本に居る親族から”帰って来い”と言われた訳では無く主の意思によるものです。

時間を掛け色々検討に検討を重ね…、と言う訳では有りません、比較的簡単に結論を出せました。
ただ、つい最近になって出した答えでは無く既に半年位前から本帰国に関しては考えていました。
理由は3点程あります、一番大きな要因は…、その辺の事情はまた後日記事にしてご報告する機会があればと思っておりますが…。

ー帰国時期ー

帰国時期として今直ぐではありませんが最速で”半年後”、遅くても”1年半後”のどちらか区切りの良い方でと考えています。
半年後の理由と言うのは単純にコンドミニアムの契約が切れる為、それに合わせているだけです。
半年後、また新たに居住コンドを決めれば必然的に1年半後になると言うだけの事です。
半年後だと移住開始から僅か4年、1年半後だと区切りの良い5年、どちらにするかはまだ未定。

ー本帰国後は?ー

肝心な”帰国後どうするか?”と言う事にもまだ考えは至っておりません。
もちろん非正規でアルバイト等しながら生活する事は間違いは無いのですが…。
パタヤの様な物価で日本で暮らせれば良いのですが流石にそこは日本ですから無理、住民税に保険料と住んで居るだけで勝手に徴収される物があるので…。

でも…、あれ程貶していた与党・自民党と財務省が舵取りをしている本国に帰る事になるとは…。
高止まりしたガソリン価格、50%超とされる国民負担率、過去最高税収を更新しても国民に還元する気も無いⅠ首相、更に増税を推し進め様とする自民党・財務省、自己利益の為だけの経団連、考えただけでも憂鬱だ…↷

盛り上がりつつある”財務省解体デモ”、今後どうなっていくんだろう?

まとめ

この先半年間、もしくは1年半の間で考えが変わるかもしれない?
もちろん十分有り得ますが、多分無いと思います…。
新たに第2・第3の人生に挑戦する者もいれば離脱する者もいる…、これが世の中と言う事だね。

敢えてこの場で言える事としたら夜散歩関連くらいの事だろうか。
正直に言って”飽きてきた”というのが本音。
目が肥えて来たのだろうか、それとも灯台元暗しとでも言うべきなのだろうか、お店に行っても興奮する事も無くワクワクする事も無く、ただ1人で飲んでダンサーを眺めているだけと言うのが今の状況です。
俗に言う”迷惑な客”となりつつある主、こちらも潮時なのかもしれないと薄々感づいていたと言うのが正直なところ。

と言う事で、今回はご報告まで。
本日もご愛読頂きありがとうございました。