WS散策、何故かアラブ系エリア探訪編
- 2025.01.25
- 夜散歩/お遊び関連

またC国人が事件を起こしてる、懲りない人種だ…。
ノースパタヤロードのクラブのオーナー同士で喧嘩、間違い無く人気店を僻んでの暴行だろな。
容疑者はC国人4人とタイ人4人との事だが、既に海外へ逃亡している容疑者もいるとの事。
土地が広大なC国だ、都会人と田舎者では雲電の差の国だ、同郷同士で仲良く何て言うのは通用しないのは明白だ。
一方日本に目を向けると、自民党国会議員がC国人へのビザ要件緩和を巡り疑問を呈している事に付いて当の岩屋外務大臣(大分3区)が反論していた「多分に誤解がある様だ」「中国人観光客の無秩序な急増につながるものではない」と…。
否!誤解じゃなく明らかに独断で決めた事項で、誰もが認識(想定)している通りだろ。
本当に大臣クラスっていうのは世間知らずばっかりだな↷
「(去年)秋頃になればお米不足・価格高騰は抑制される」と発言し備蓄米放出に難色を示していた時の坂本農水大臣(熊本3区)、今のお米価格の現状を見てどう思う?
久しぶりにパタヤ・ウォーキングストリートに訪れて見た…。
訪れるだけなら去年11月頃に一度来ている筈だ、飲むとなるといつ以来だろうか?
そして今回なのだが、いつもの夜散歩では無くインド人街(アラブ系エリア)を散策してみた。
C国の旧正月が目前なのでC国人旅行者が多く訪れる前に散策、果たして…。
完全に二分されたWS…
旧正月を前に既にアジア系が目立つWS、決して歩き辛いと言った程の人混みでは無い。
多く見掛けるとのは断トツでK国人だろう、若物が非常に多く目立つ。
時折見掛けるC国人らしき数人のグループ、田舎風情漂うオッサンが目立つw
日本人と思わしきグループも見掛ける、皆年配ばかりだ、寒い日本の冬を脱出しゴルフを楽しみに来たのだろう。
しかし上記の様な状況もある一定のエリアまでだ、そこから先は東アジア人が一気に減る。
Pin-Upと79CLUBラインより先、アラブ系エリアだ。
これより先はアラブ系と欧米系に一気に偏る。
もはや時代はアラブ系エリアに移っていると言っても過言では無いと思う今のWSだ…。
Pin-Upより奥は完全にアラブ系が独占、さらに活況となっていた。
で、旧正月が来週に迫っているのでC国提灯が道路頭上に飾られているのだが生憎この日は点灯しておらず。
平日だったから?
アラブ系エリア、明らかに活況だw
久しぶりに足を踏み入れたアラブ系エリア、いつの間にやら新しいお店が続々とオープンしている。
ペパーミント手前、ここは以前観光客向けのムエイタイリングが有った場所だが長らく工事用フェンスで覆われていたがようやく姿を現した。
新店「BOSS CLUB」、恐らくインド系クラブだろう。
この「BOSS」と「Jannaat」「JALWA」、この3店がアラブ系エリアの入り口となって店頭でショーやダンスを披露しこの一帯を盛り上げている。
その他アラブ系クラブとして「Leela」「NASHAA」の2つを含め5大アラブ系クラブだと思う。
アラブ系クラブと言っても流れている楽曲は誰でも耳にした事のある洋楽がメインだ、インド映画に代表される様なインド独特の音楽ばかりでは無い、Jannaatは怪しいが…。
BURIクラブ(旧RASS)は建物外壁の角を上手く利用した話題の3D立体動画を流していた、生憎動画でお見せ出来ないが残念だ、主の低スペックスマフォではこれが画像の限界ですw
そしてClubPANDA(C国系)は今も健在だw
年明け早々だったか?薬物使用の疑いで営業中のお店に捜査が入り顧客・従業員含め約40人程が摘発されていた筈だが絶賛営業中w
夜22時を前に何故か女性だけが100m程の長い列を成していた場所がある。
その先を辿ってみるとインド系クラブ「NASHAA」のオープン入店待ち、今日はレディースデイ?
カクテルやショットバーなどオシャレなお店も非常に多くなっている。
これならアラブ系に限らず大勢のファランも訪れるだろう、価格帯は不明だが。
この中の一角にはいつも閑古鳥が鳴いているK国デザート屋さんが健在だ。
いつ見ても客が入っていない…、でも営業が続けられている理由って何だろう?カモフラージュしたトクリュウのアジト?
こちらは噂のホテル…、何が噂かって?タイ人の間では幽霊が出るので有名な某ホテルですw
で、このホテル前にいつの間にか新しいナイトマーケットが誕生していた。
後で確認したら「FoodTruckOnTheBeach」と言う名で、夜にはビーチでファイヤーショーも行われている様だ。
そのままバリハイ埠頭まで直進し、最後はリニューアルされたPATTAYAサインを眺めてUターン。
ちょっとだけ寄り道…
折角なのでどこかのGGBで軽く1杯だけ…。
まずは一番近いPin-Upに行こうと思ったのだが、あれ程居たPin-Upの呼び込み(PR)嬢の数が激減している、偶々だろうか…?
店名を変えただけなのかオーナー自体が変わったのか、”元MOON”が店名を変えオープンしていた。
更にその脇にある3店舗並びの真ん中を占めていたATLANTISが閉店していた、いつの間に?
歩きながらどのお店に行こうか迷う所だが今ひとつピンッと来ない…、何なんだろうこの虚しさは…。
取り敢えずと言う事でSHARKに凸、しかし、よりによって奥の席しか空いていなかった…。
と言う事で客入りは上々、殆どが東アジア系、もちろん日本人グループも健在だった。
別に飲んでいる最中に真ん中辺りに空いた席があれば移動しても良いのだがちょうど目の前で待機中の嬢が大勢いたのでそのまま居座る事としたw
シラフで訪れても触手が動きそうな嬢が4~5人は居た、酔っていれば7~8人程度まで拡大できるだろう。
酩酊状態なら15人まで増えそうな粒揃いだw
やはりこう言ったお店は有る程度定期的に訪れメンツを確認する事が必須かもしれない。
新人・移籍・短期バイト、理由は様々だが時折大当たりに遭遇出来る可能性も”0”では無いのでw
と言う事でシンハーの小瓶1本だけ飲んでこの日は終了、170THB也。
帰り掛け、Soiダイアモンドにある”TRUE COLOR”(旧:Coke)で超綺麗な嬢を発見!
でも恐らく…、間違い無く…、完全に…、ニューハーフだろうな…。
しかし普通にイケるレベルだ…、でもここは心を鬼にして嬢の手を振り払いお別れし撤収w
まとめ
久しぶりにアラブ系エリアを歩いてみたがかなり様変わりしていた。
が、今後も訪れる機会が有るかと言うと無いだろうな…、1年に1回有るか無いかのアラブ系エリア散策だった。
そして、やっぱり肌寒かった夜のパタヤだ…。
普通に歩き回る分には半袖・ハーパンでも全然問題は無い今の時期、しかしバイクに乗ると非常に肌寒く感じる↷
バイクに乗っていると良く分かる”空気の変わり目”、冷やりとした空気と車の排気ガス…、夜出掛けるのが億劫になる一つの要因だ。
後1ヶ月もすれば深夜でも温かくなるだろう…、もう暫く夜の外出は控える様にしよう。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
-
前の記事
パタヤ、犯罪者一掃作戦!? 2025.01.22
-
次の記事
「e-Viza申請」開始と、「TM.6」が復活【2025.1】 2025.01.29

コメントを書く