「カウントダウン２０２４ー２０２５」今回は…！？④【平穏・無計画】

『日本政府、インドネシアと護衛艦輸出で協議再開で合意』
高速鉄道導入を巡って日本による事前調査・ルート・駅設置案等の内容が全てＣ国にバラされ、日本に対し恩を仇で返した国だと言う事を忘れてるのか？
更にＢＲＩＣＳにも加盟が承認されたばかりのインドネシアだ。
ジョコ大統領から変わったとは言え前政権を引き継いでいる現政権だ、どこまでお人好し日本人なんだか…。
Ｋ国との戦闘機共同開発でも資金不足を理由に当初分担金の１／３しか出さず、にも関わらず仏国から戦闘機４２機、米国ボーイングから２４機購入覚書を交わしたとされているインドネシアだ。
ハッキリ言って時間の無駄だ、本当に永田町・霞が関の人間って学習能力があるのだろうか？

一方、老害・森山幹事長がまた意味不明な事を発言している。
「財源の裏付けの無い話はしてはいけない」…、ほぉ～前政権で決まった防衛費増税はどうなった？
「不足する１兆円は国民に負担をお願いしなければならない」と言っていたが白紙では無く先送りしているだけだ。
財源？特別会計４００兆円の使途を全面公開し削減すれば良いだろ、無能もここまで来ると本当の馬鹿だなｗ
今歳入より歳出が多い現状（赤字）で、オバーしている歳費の財源は何？

今回のこの記事の時点で年末年始は完全に終わっていた。
ハッキリ言ってしまえば宴会も年末までの話、年明け後は普通に食事し軽く嗜む程度だった…。

知人に聞いた”イサーン（ウドンタニ―）の正月はいつなの？”っと、今日（元旦）とソンクラーンの２回だそうだ。
旧正月は中華（華僑）系が家族に含まれていると祝うとの事。
タイの娯楽施設は稼ぎ時と言う事で旧正月を祝っているだけなんだろうなｗ

※街を練り歩くチンドン屋バスｗ

今日は越県して…！？

今日は年明け２日、ゴッドマザー三姉妹を連れ車２台に分譲してタンブンに行くとの事らしい。
歩いても５分程度の場所に態々車で行かなくてもと疑問に思っていたが案の定近くのお寺は素通りした。
そしてＧｏｏｇｌｅＭａｐで確認すると既に隣の県・ノンブアランプ―まで来ている。
確かに地図で確認するとウドンタニ―中心部よりノンブアランプー中心部の方が近い知人の実家だった。

補足
元々ノンブアランプー県はウドンタニ―県の一部（群）だったのだが１９９３年に独立し県として誕生した比較的新しい街との事だ。
２０２２年、元警察官が銃を乱射し幼児を２２人含む３４人を○害した事件が起きた場所として記憶に新しい。
犯人は事件後に自殺、まぁ～間違い無く薬○だったんだろうな…。

しかしどこのお寺に行くかは一切不明だ、至る所にお寺があるのはタイあるあるなのだが目的地は一切不明だ。
途中どう見てもお寺に見えない市場らしき場所に来た、遠目で見てもそれらしい建物は無い…、本当に市場で只の買い出しだった、と言うかお供え物購入だった。

そして、その市場から直ぐ近くのお寺へ。
またしても道なき道なを進む、数日前にも同じ様な悪路を突き進んだばかりだ。
この家族はそういった場所が好きなのか？行き着いた山頂に何やら仏像が多く建っている、今正に制作途中の仏像もあり「建造◯◯◯年、由緒正しき」と言ったお寺とは無縁の様だ。
そしてその結果、今日はお休みだったと言うオチらしいｗ

この時点で時間は既にお昼を大幅に過ぎている、前日から何やら”ムーカタ”と言う単語が飛び交っていたのは承知している…。
あ～あ今日はムーカタかと意気消沈していた、どうせ俺がスポンサーになるのは分かりきっている事だ…。
その結果、市内中心部にあるＬｏｔｕｓで皆大好き”ＭＫレストラン”で遅い昼食にｗ
俺が無限におカネを持っているとでも思っているのかこの家族は！？ムーカタの方が良かった…ｗ

ところで、既に…

え〜と、既にイサーン入りして１週間が経過している、当初予定としていた１週間の滞在はどうなった、いつパタヤに帰還するのか？

そして８日目（３日）の朝に突然言われる”今日パタヤに帰るよ”っと。
そして午後…、トランプ大会が始まった…、一体いつになったら帰るの？
　
何でも良いけどもっとキッチリとした時間スケジュールって無いのかな？タイ人特有のキーキアット、マンペイライ精神なんだろうけどね…。

そして察した、”あ～渋滞を考慮して夜に出発するんだな～”っと、と言う事で少し早目に布団に潜り少々仮眠へ…。
そして目覚めたのは翌朝だ…、普通に目覚めたんだけどＯＫ？
朝のマッタリムードからは一変、皆が荷造りを始めた、いよいよ本当にさよならとなる様だ。

まとめ

こうして４日の午前中にのどかなイサーン・ウドンタニ―を後にする事となった。
当初１週間とされていた訪問も実質９泊に及ぶ事となった、予定を遥かにオーバーしている。
　
無論その分出費も嵩んだのは言うまでも無い…。
晩酌代を出さなかったのは９泊の内僅か１日（最終日）だけだった↷

こうして、中々経験する事の出来ないタイ・イサーン地方での年末年始を経験する事が出来て非常に満足だった…、のか！？
本日もご愛読頂きありがとうございました。