「カウントダウン2024-2025」今回は…!?⑤【帰還・時差】
- 2025.01.10
- 遠征日記(国内外)

『NHK、2025年度400億円の赤字、不足分は積立金で穴埋め』
受信料以外の原資は何処から得てるの?
積立金?都合良く貯め込んでいた内部留保って奴だね、でその出所は?
民間でこんなずさんな経営している企業が有るか?税金で賄われている事でお役所仕事しているだけだろ?
税制の抜本的改革、国営(策)企業の見直し、省庁再編、本当にやるべき事が沢山有る日本政治・経済、このまま自民党に政権与党を託していても何も変わらんだろうね。
って言うか、ここに財源有るだろ!
そして海外に目を向けると…、本当に面白い国だよね~お隣K国ってw
出頭要請に応じないY大統領の身柄拘束の為”公捜処”が逮捕状請求、これに応じソウル西部地裁が逮捕状発行。
そもそも”内乱罪”の容疑で逮捕状を請求との事だが、”公捜処”に内乱罪に対しての捜査権限は一切無いとの事。
※公捜処:文在寅が創設した部署「高位公職者犯罪捜査処」。しかも本来”公捜処”の管轄裁判所はソウル中央地裁、にも関わらずY大統領の逮捕状請求はなぜか西部地裁。
これには令状を発行した西部地裁の判事と公捜処長が、いずれも「ウリ法研究会」という左派系判事たちの勉強会出身だからだったと見られている。
※ウリ法研究会:革新系の判事集団、即ち親K朝鮮派の集団でK朝鮮工作員による指示の元での国内分断活動化だ。
大した実績も無く焦り越権行為の公捜処、早くY大統領を引きづり降ろしたい野党、自身の公判を先延ばしにしたい李在明、それらを都合よく操り煽るK朝鮮工作員(K国労使団体)、これで三権分立?民主主義?先進国?ってマジで言ってるのw
結局9泊となった今回の年末年始イサーン帰省だった。
乾季なので雨の心配は無かったが1日だけドンヨリとした日があったくらいで終日晴天に恵まれ日中は穏やかに過ごす事が出来た…、朝晩の寒さは想像を絶する程だったが↷
と言う事で、南国タイで迎えた今回の年末年始は”極寒の地”で過ごした次第だったw
後はパタヤに帰還し日常を取り戻すだけ…。
帰路はまた大掛かりだ…
イサーンから都市部・パタヤへ帰還…。
年末年始をイサーンで過ごしていた人達が皆仕事の為に一斉に戻る、それは日本の年始と変わらない光景だ。
田舎で過ごした人達が公共交通機関を利用してバンコクやパタヤに戻る…、地方ターミナルでは大混雑だ。
イサーン土産を抱えている人、子供を抱えている人、地方都市のバスターミナルは凄い事になっている。
そしてこの家族も一緒だった…、帰省の際に購入したお土産のスペースが無くなった分ユッタリ出来ると思っていた車内だが明らかに帰路の方が増えている↷
2ndシート裏はパンパン、足元もパンパンだ…、イサーン土産だった…。
しかも行きは4名だった大人が5名に増えてるけど…↷
行きは早朝からの移動で約13時間掛かった、一方で帰りはと言うと…。
やはり当初は3日の移動を予定していたらしい、しかしイサーンの友人がパタヤ帰還に向け大渋滞に嵌っているとの情報を聞きつけ急遽翌4日の移動に切り替えたとの事だ。
元々3日はタイ全土でUターンラッシュになるとされていた日なので納得は出来る。
そして1日ずらしての移動その結果だが、やはり大渋滞に嵌っている…。
場所はナコーンラチャシマー中心部手前が一番酷かった…、イサーン東北部からでバンコク・パタヤへ帰る人が必ず通る主要道だ、渋滞も納得だ↷
このナコーンラチャシマーでバンコク(高速6号)・パタヤ(304)方面と分岐しいてる。
この2号線2車線+路肩1車線が大渋滞、更に反対側1車線も使い(主達と並走:臨時)都合4車線での大渋滞となっていたw
反対側車線も使う所を見ると、このあたり一帯は大型連休中の渋滞の名所なんだろうな…、まだ後50kmは続く渋滞の様だ…↷
周りには本当に何も無い、時折食堂があったり簡易屋台が有ったりする程度。
もちろん道端のガソリンスタンドはどこも長蛇の列、コンビニにAmazonCafeも大行列となっていた↷
心の奥底で燻っていた火種がまた大きく燃え盛る気がしてきた!
誰が昼間の移動を選んだ?助手席で平然としているのは誰だ?人の痛みを知ろうとしない我儘野郎!
少々態度に出てしまったいたかも知れないが平然を装い何とか帰路旅路を凌いだw
その結果、結局運転手である友人が睡魔に勝てず撃沈していた…。
それもその筈である、遅い朝食を済ませ直ぐの出発(11時近く)である。
しかも皆慣れない孫子達の面倒を見つつの私生活であった、まともに睡眠など出来ていなかっただろう。
そんな事とも露知らず主は後部座席に座ると同時に速攻爆睡していたw
結局の所、友人が少し走っては仮眠・休憩を繰り返した事で行きよりも遥かに時間をオーバーし都合18時間超掛かって朝AM5時過ぎにパタヤに到着する事となった。
ただ、休憩を頻繁に取ってくれたお陰で腰への負担は若干緩和されホッとしていると言うのが主の本音だ。
立ち寄る先々で一服しAmazonCafeでホットコーヒーを飲みコリ固まった腰をほぐし、所用時間に相反し比較的な楽な帰路となってくれた事に感謝だったw
深夜から早朝に掛けてもガソスタは満杯だったけどAmazonCafeはガラ空き、こう言った時間帯に最初から移動すべきだった…。
「YひZひ」、ゆずと読める所がやっぱり日本人ならではの文字感覚だw
パタヤ帰還、まず最初にした事?
パタヤに帰還し最初にした事、それは娯楽施設訪問では無い、知人達のお見送りをした後はまだ暗い内からオープンしている近所の雑貨屋さんで一杯w
そして、絶対忘れてはいけない”日本酒”の買い出しだw
年に2回と決めている日本酒の飲酒、毎年年末年始とソンクラーンだけは一升瓶を購入し飲んでいる。
去年は例外的に一度だけ日本酒四合瓶を購入し飲んだ日があったが…。
これでようやく新年の気分を味わう事が出来た言うのが率直な感想だ。
当初26日に日本酒を買いに行く予定でいた、しかしご存知の様にその日の早朝暗い内に出発する羽目になった事で買うに至らなかった結果だ。
帰って来た翌日は朝から日本酒を飲みながら当ブログを書いていた…、その日の内に無くなった…、もう1本OK?
まとめ
こうして遠くイサーンでの年末年始を経験させて貰った。
異文化故に全てが初体験だったが未だに不明なのはクジ引き大会だ…、遅いX’mas?
食事事情も慣れないと大変だ。
皆が一堂に会し食事をするのが慣例で個別で食す事は無いのでひたすら食べに集まれと催促される、こちらのお腹の状況に関わらずだ。
しかも食事も1人1膳などでは無く各々が大皿から取り分ける方式、場所が小さいと座る場所も無い。
なので全員で食事する時などは一部交代制となる人が出る事もあるのだ。
テーブルなども一切無い、地べたに座って食す、ハッキリ言って腰痛持ちには辛い体勢だ。
しかもコンクリートやタイルの上に薄いゴザを敷くだけ、座布団と言う概念が一切無いので日本人には辛い環境と言っても良い状況だ。
こうして9泊11日に及ぶウドンタニ―帰省が無事に終わった?と言う事は無い、2名程風邪を拗らせ寝込んでいる様だがw
そして主は今頃になって昨年末に投稿されているYouTubeを真剣に見ているw
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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