移転「SHARK」、訪問レポ【夜散歩】

移転「SHARK」、訪問レポ【夜散歩】

またパタヤでオンラインカジノを運営していたとしてC国人犯罪グループ20人が逮捕されたw

一方、K国人指名手配犯(麻〇関連)もパタヤで捕まっているw

「憎まれっ子世に蔓延る」とはよく言うが、C国人とK国人の犯罪・詐欺グループは本当に多いな。
憎まれっ子では無く”嫌われ者”の間違いかw
これでまたWSのGGBから刺青背負ったC国系〇フィアが減るな、実に良い事だw
とは言え日本とは桁違いのC国人口だ、雨後の筍の様に次から次へと新しい組織がタイ・パタヤに拠点を置く事になるんだろうな。

で日本での話題だが、I新内閣が発足し新大臣が一堂に介し恒例となっている首相官邸でのひな壇撮影、Ⅰ新首相の身だしなみのだらしなさが…。
これから日本と言う国を背負う新首相がこれでは…。
そして裏金議員の処遇(公認・比例名簿)を巡り混乱中の自民党…、「公認・重複OKで誰が納得するのか!」と党内中堅・若手でお互いの足を引っ張り合っている様で。
旧統一教会の支援が充てに出来ないから自分の議席を確保する為仲間の足を引っ張るのに必死すぎるだろw
一方当事者となる裏金議員からは非公認・比例名簿不可では党処罰が二重になり大反対との事。
違法行為・脱税しといてよく偉そうに物言えるな?
で、これは旧安倍派議員だけで無く二階元幹事長(次男)・麻生名誉顧問ももちろん同じ検討対象になるんだよね?
さてさて非公認がどれだけの人数になるのか楽しみだw
旧統一教会、公明票が充てに出来なくなった議員は落選、その結果自民党議席大幅減も現実味を帯びて来たな。


久しぶりのGGB訪問レポだ。
馴染みの嬢とちょっと険悪な雰囲気となっているので気晴らしがてら行ってきた。
実に2ヶ月ぶりのWS訪問となる。

タイでの雨季も終盤となりパタヤでは荒れた天候が続いている、例年この傾向は変わらない。
そしてこれは朝昼晩問わずと言った状況だ。
なので夜散歩には非常に不向きな時期なのだが、天候回復の合間を縫って訪れて来た。

WSのメインストリートに見参!

老舗SHARKがWSの一等地に移転した、オープンしたのは9月中旬の事だったと思う。
是非とも訪れてみたいと思っていたのだが、K国の連休やC国の連休が連続していたので敬遠していたのだが「ホテルの予約率が想定より低い」と言う情報もありC国の国慶節真っ只中に訪れてみた。

場所は「ⅠronCLUB」の右斜め前、且つ「SENSATIONS」の左斜め前、旧跡地はGGBでは無く只のタイ料理屋さんだった様だ。

店内の雰囲気と嬢レベル

店舗正面の看板が周りの店舗と異なりひと際眼を引く大きさにビックリした。
看板の大きさ、装飾の多さから言ってWSにあるアラブ系のCLUBかと見間違える程だ。

店舗は中型店規模、ただ店内は他のお店とは若干異なる作りで態と小型店ぽく改装した様子だった。
左右に少し短めのステージが各1本づつ、これは中型店舗以上の規模であれば至って普通。
異なるのは入り口から向かって正面奥に5人程が立てるステージが横向きに1本設置されている、店内にステージがコの字型に配置されているのだ。
正面奥のステージ真下にあるコの字型の席が恐らくVIP席だろう、裏側と真横にはテーブルが一切無いので裏方スペースが大きく場所を確保されているイメージだ。
左右2本のステージの間(店舗中央)にもテーブル席有り、両サイドはいずれも2段席設置。
但し、両サイド席はステージの長さと反比例し奥まで長い、なので奥の席に座るとほぼステージを遠目に見る(見えない?)事となるので要注意だ。

嬢のレベルは「中の上」と言ったところか?
スタイルが崩れいている嬢は一切居なかった、年齢層も決して高くは無く若い嬢を揃えている。
それ也に選べる嬢がそれ也にいると言った具合だ、世間では「上の下」とも言う!?
そしてここにも居た他店からの移籍組w
主はそうした顔見知りの輩にいつも付き纏われドリンク攻撃に晒されている。

ステージは全3回転、ダンサー→ダンサー→コヨーテとどこのお店でも同じシステムだ。
両脇のステージには各10名、しかしこのお店では正面奥のステージに5名で合計25名/回。
正面5名はダンサー・コヨーテと異なる衣装を着ていた、衣装は常時着たままなのでコヨーテで間違いないと思う。
そしてシャーク恒例のポールダンスも健在だった、1日2回実施との事。
主が行った時は0時前頃に1回実施していた、3人(×2本)が5分くらいポールダンスを披露していた。
もう1回は不明だが主予測で恐らく21時か22時どちらかで1回実施していると思う。
異なる衣装…、ポールダンサーか?

値上がりが必須のWS↷

LDは1杯230THB。
一切PBする予定の無い顔見知りの移籍嬢はいつもウィスキーコークを注文してくれる非常に懐に優しい嬢だ。
決して美人でも無くオッ〇イも小さい、でも愛嬌のある歯科矯正中の優しい嬢だ。
数多くの嬢からの誘いを無下に断る主だがこの嬢だけは懇願されれば断る事が出来ない唯一の嬢、これを世間では”腐れ縁”とでも言うのだろうか。

で肝心な他の価格なのだが…、お店に払うBFは2,500THB、0時を過ぎると1,000THB値下げとなるのが今のWSの慣例スタイル。
そしてもう1つの相場LTなのだが…、今やSで4,000THBは当たり前となっている↷
もちろん個別交渉の余地は有るのだが最初の言い値がこれではガッカリしてしまう…。
交渉以前の問題で「相手見て物言え!」と憤慨してしまう。
主がC国人に見えるのか?それとも鴨が葱背負っている様に見えているのか?

ちょっと余談だが、ここのウィスキーの水割り(コーラ割り)が他店に比べて非常に濃い!
安く酔えて非常に効率的で良いのだが飲み過ぎには十分注意が必要だ、お陰様で二日酔いだった主の実体験だ。

まとめ

以前と比べ1回りも2回りも大きくなったシャーク改め「メガドロン」に行ってきたw
家賃が高くなるとは言えメイン通りへの移転は大成功だろう、常連客に限らず旅行で来た一見さんが黙っていても訪れてくれる様になり売り上げも伸びる筈だ。
もちろん抱えている嬢の数も増え要らぬ出費と気苦労も多くなった事だとは思うが…。

そして、国慶節のC国人旅行者だがやはり多く訪れている様だ。
生憎、主の夜散歩をする時間帯は遅い為C国人団体旅行者と出くわす事は殆ど無い。

「ホテル予約率が想定よりかなり低い」と嘆いていた観光業関係者だが、むしろ国内旅行者(タイ人)が減少傾向なのでは?
そして夜嬢曰く、「今来ているお客は皆見ているだけ、誰もドリンクをくれない💢」と相変わらず怒っていた。
一番多くパタヤに訪れているC国人・K国人故に特にその傾向が目立ってしまっている状況かもしれない。
元々C国人は団体旅行で訪れているのでWSの夜の娯楽施設への影響は限定的と思われる。
特にC国人団体旅行者は英語もタイ語も話せない、友人かアテンドがいなければ娯楽施設に訪れる事も出来ないだろう。
K国人は家庭債務が世界NO.1と言われているので旅行で訪れている多くの若者は出費をかなり抑制している筈なので、これが一番嬢達の不評となっている元だろう。
そして、在パタヤC国人・K国人の多くが刺青を入れている、デザインタトゥーでは無く刺青だ。
これらは全てマフ〇ア=犯罪Gだろう、今のWSを席巻しているC国人・K国人は減少傾向の犯罪G、他のK国人旅行者はケチと言う事で夜嬢から不評の的となっているw

本日もご愛読頂きありがとうございました。