主が選ぶパタヤウォーキングストリートAGOGO『Top5』【2024.10】

主が選ぶパタヤウォーキングストリートAGOGO『Top5』【2024.10】

衆議員選2024が終わった、自公で過半数割れも自民単独で191議席(第1党死守)を皆さんどう見ているんだろう?
主的にはまだこんなに議席が確保できるのかとビックリしている…、首位陥落も有るのではと思っていた位だ。
と言うより、まだ多くの国民(有権者)が自民党を信頼していると言う事、組織・団体票と高齢者票をガッツリ握っている自民党はやはり安泰なんだなと言った結果だったと主は受け止めている。

で選対本部長だった小泉氏は過半数割れを受け辞任、これは正当な判断だろうな。
そもそも失言(小泉構文)を懸念し政治の表舞台の役職に抜擢しなかった党執行部による画策だ、国民受けが良いのを理由に応援演説だけに的を絞った人選、お役御免って事で本人も自覚しての辞任なんだろう。
一方続投を暗に示唆している森山幹事長、首相の意向を無視し予算委員会前に解散を強く進言し猛批判に晒された張本人だ。
更に選挙戦終盤での非公認候補の党支部に2,000万円を支給した問題とゴタゴタ続きの核心だ。
本人の意思は兎も角、首相本人がどうすべきか判断する事が必要だと思うが?
そして個人的に興味の有った和歌山2区、二階元幹事長世襲三男vs世耕元党参議院幹事長鞍替え、軍配は世耕氏と言う結果となった。
ここは完全に二階王国崩壊となったが、果たして世耕氏は自民復党を狙っているのだろうか?

取り敢えずは過半数割れにより自公連立の思い通りにはならなくなった政治・経済運営、しかし自民党が第1党なのは間違いない。
まだ首班指名がどうなるかは不透明だが、「政治とカネ」による腐敗政治、一部分だけを切り取って推し進める増税政策、まだ悪政政治(永田町・霞が関)が続く可能性は十分残されているとと思うと本当にガッカリする結果となった…。
で日本維新の会は連立入りを模索するのかな?


有りそうで無かった主評のWSのGGBトップ5。
時々GGB情報の記事を載せる様に心掛けてはいるのだが、いつも行くのは決まったお店ばかりでマンネリ化してしまっていて中々記事に無らない…。
とは言え、9月には新店「CHiCK」のオープンと「SHARK」の移転があり最近になって視察に訪れた。

もうタイの乾季は目の前だ!旅行の準備に取り掛かる時期だろう。
と言う事で、今回は主が選ぶ2024年WSのGGBトップ5を発表する。

いよいよ旅行ハイシーズンに突入!

タイ気象庁によると本日29日(火)からタイは乾季入りしたとの事だ。
ただ、例年そう言いながら暫く雨の降る日が続いているのもまた然りだ、日本の梅雨明けの様にガラッと天候が変わるといった事は無いタイでの季節の変わり目。
実体験として11月初旬に乾季入りとの報道に対し12月に入るまで雨が降る日が続いていたと言う年もあった。

さて、そんな旅行ハイシーズンに突入したとの事で、主的に思う今のWSGGBトップ5を選定してみた。
参考になるのか主の好みの問題なのかは不明、各々で判断して頂きたい。
以前、WSのGGBマップを作って記事にしていた。
そのマップも更新しているので、大まかな場所を知りたい方はそちらの記事を参考に。

第5位(正直、非常に迷う…)

正直に言って1店舗に限定するのが非常に難しい…。
本来なら「SKYFALL」を挙げたいとこだったが、ここに来て「SHARK移転」によりこの店が急浮上した。

「SHARK」、この9月にメインストリートへの移転は大正解だ。
以前のお店は狭くステージも中途半端だったので良いイメージが残っていなかったのだが、以前のままで有ればランク外だったが移転し完全に負のイメージを払拭した。
ステージとの距離間も悪く無い。

「SKYFALL」、ここ暫くご無沙汰だがコロナ禍後に頻繁に通っていたお気に入りのお店だ。
ステージと客席との距離感が抜群だ。
暫くご無沙汰なので今の嬢のレベルは不明だ、オキニの嬢が現役なのだけは把握している。

結論、SHARKを第5位に、次点にSKYFALLとしておく。

第4位(唯一の小箱をチョイス)

第4位、Pin-Up系列店で唯一小箱の「OPIUM」を選択した。
Pin-Up系列店として唯一の小箱だが座席の配置は悪く無い、むしろVIP席の配置が悪いw
嬢のレベルだが、小箱故に抱えている嬢の数も限られているので「文句無いレベル」とは言い難いのが実情…。
選べる嬢は極僅かも知れない…、と言うか日を追う毎にレベルが落ちている!?
正直に言うと5位の2店舗と4位のOPIUMは甲乙つけ難いと言うのが正直な感想だ。

何故4位?と思われる方に主的主観を…。
完結明瞭に言うと、「適度(少ない)な客入り」「適度な嬢の数・質」「適度なステージ距離」と言う事だ。
即ち落ち着いて飲めると言う事、ママさんや嬢からの指名やドリンク攻勢はそれなりについて回るが全体的にマッタリ過ごす事が出来るお店と言う事で主が4位に選んだ理由だ。

第3位(大盛況店故に…)

第3位は大箱の「XS」をチョイス、客層は若干ファランが多め。
ここにはフランス人オーナーが常駐しているのでその為顔見知りのファラン客が多い傾向となっているのが一つの要因だ。

大箱故のデメリットが「ステージが並列2本」と言う作りだ、両脇のテーブル席を陣取ると反対側のステージはほぼ見えない。
左側3段席の最上段席だと辛うじて反対側のステージが遠目に見える程度だ。
XSの右側1段目席は直ぐ目の前がステージ、見上げるような姿勢でないと嬢の顔が見えない、近すぎて見えないと言う事でお勧めの席があまり無い。

ただ、大箱故にWSのGGB随一の在籍嬢を抱えている、平日でも出勤している嬢が150名近くいる、在籍では無く出勤している嬢でだ、まさに圧巻だろう。
ただ…、オキニの嬢がいたとしても中々探し出せないのが難点…、ウェイターに番号を伝え頼むしか無いのが実情だ。
そして何気にキツイのが嬢によるアピール攻勢だ、引っ切り無しに回ってきてフリー客を見つけてはアピる嬢達、正直あしらうのも面倒でうざくなってくる…。

第2位(大ブーイング?好みの問題?)

第2位には「FAREHEIT」を選択、客層は明らかにファランが多い。
嬢のレベルは決して高い訳では無い、むしろ以前より若干下がった様な気もするが…。
確か6月頃だっただろうか?少々嬢が入れ替わっていた、ロートルが抜け若手が大量に入って来た印象だ。
それ故に、今は多少様子見の状況となっているのが実情だ。
因みに、日本語が話せる嬢は皆無のお店だw

ここを2位に選んだ一番の理由は「店内の雰囲気」、窮屈では無くゆったりと座れる程度の客入りが◎。
ママさんの愛想も良く、セキュリティーも適度の距離感で接してくれてOKだ。
難点はやはりステージに張り出した中二階のVIP席だろう、はっきり言って邪魔だw

生憎店舗画像を持ち合わせていない…、大変申し訳無い↷

そして栄えある第1位は?

第1位には9月にオープンしたばかりの新店「CHiCK」を選んだ、Pin-Upグループの最新店舗だ。
何と言ってもステージ配置と客席配置が抜群だ、ハズレ席は殆ど無い、何処に座っても見渡せる。
姉妹店XSの様な席による不公平感は一切無い。

1段目席では若干ステージが近すぎるとは思うが苦にならない距離感、主一番のお勧めは左側2段目の席だ。
主主観で申し訳無いが目が悪い主にとって3段目はちょっと遠くなって厳しい…。
そして、ここのシートは真新しいと言う事もあり座り心地抜群だ、これは梯子酒をすると一目瞭然だ。

まとめ

”日本人に大人気”と言われる「PALACE」、2回程行った事は有るのだが主的に全然心に響かない。
ハッキリ言ってママさんとウェイターの器量の無さが問題だ、小さいテーブルに無理やり相席させられギュウギュウ詰めにされる、嬢を隣に付ける事自体難関だ。
そして店内、横幅が狭く奥に超縦長の作り、全然嬢が見渡せない状況なので目の前の嬢を見ているのが精一杯で選び様が無い。
「Pin-Up」も同様でランク外にした要因は有る、何と言ってもこのお店が”時間制限”などと言った改悪をWSで
導入した最初のお店だ。
他にも一世を風靡した「BACCARA」、コロナ禍明けで活躍していた「SENSATIONS」、新店オープン時大盛況だった「79CLUB」等はランク外とした。
ただ、この3店舗にSKYFALLを合わせた4店舗はいずれも通りの右側に位置している、にもかかわらずそれなりに大きい中型店だ、小型店よりやはり嬢の数を揃えているだけあって今後の動向に期待だ。

一方、PinーUpグループから全4店舗中Pin-Upを除く3店をランクインさせた。
決してPin-Upグループの回し者では無い、ただ現在のWSで確実に勢いがあるのは間違い無いと言えよう。
特に、CHiCKは後発組にも関わらずそれ也の嬢をキッチリと揃えてきている。
他店からの移籍組も有るとは言え、ママさんとブローカーの力量を感じる。
もちろんPin-Up自体悪いお店では無い、全然トップ5に入って良いレベルのお店だと言う事だけは付け加えておく。

と言う事で、今回の記事内容はあくまでも主目線で順位を決めている。
「はぁ?何でA店がランクインしてんだ?」「何でB店がランク外なんだ?」と思う人もいるだろうがそこは各自のご判断で。

本日もご愛読頂きありがとうございました。