THE「無題」【冒頭のネタ(日本・タイ・K国)集】

THE「無題」【冒頭のネタ(日本・タイ・K国)集】

「やはり」と言うか「案の定」と言うか、董光明(通称:鉄頭)を模倣した事件が日本で起きた。
貴金属店を襲い店員を刺し殺し、犯行後直ぐにC国へ帰国しようとした中国籍の后馭波容疑者(27)が捕まった。
犯行の内容は全然異なるが犯行後直ぐに帰国をしようとしたところを見ると、明らかに計画的で鉄頭を真似た模倣犯で間違い無いだろう。
日本で重大犯罪を犯してもC国へ帰国してしまえば犯罪引き渡し協定が無い国家間なのでお咎め無しだ。
今後もっと同様の犯罪が日本では増えるだろう。

今回は大阪府警による初動捜査が功を奏し帰国する直前の関空で身柄確保に至った。
クルド人問題に限らず、ここの所C国人とK国人による事件を多く目にする様になった。
当面の間、各主要空港ではC国人・K国人の出国時の身元確認には厳重に注意し時間を要すべきだ。
そして、日本政府は外国人の受け入れを増やすなら同時に警察官(機動隊員)の人員をもっと増員すべきだろう。
メリッとばかりに焦点を充てるのでは無くデメリットでの対策も並行し取り組むべきだ。


投稿記事ペースが落ちた事で時事ネタが溜まってしまっている。
と言う事で、このままボツにするのも可哀そうなので「冒頭ネタ集」として記事にしてみたw
完全に主の欲求不満を晴らすブログと化しているw

まずはK国ネタのオンパレードだw

「嫌われ者国家K国(民族)」、これを本当に当人達は理解しているのだろうか?
国を挙げて「出国規制」を掛けた方が良いと思うのだが、逆に何故か入国者に対する規制を強化しているK国だ。
「K-ETA」と呼ばれる電子申請で許可されているにも関わらず空港でのタイ人入国拒否が相次いでいる。
K国でのタイ人不法滞在(就労)より「K国人犯罪」の方を世界各国は要注視していると思いますよw

フランス・パリオリンピックで躍動した国家

本日最終日となったフランス・パリオリンピック、運営不備と選手村の劣悪な環境、そして審判団による誤審と色々話題になったオリンピックたが、今回躍動した国はやはりK国と言っても良いだろう。
何と言っても母国体育会が予想していた金メダル獲得予測5個を大幅に上回る13個も獲得した。

※8月10日時点での獲得数。
まぁ~予測から大きく外れて少なかった場合批判されるのを恐れ過小評価していたのか、それとも分析能力自体が劣っていたのかは不明だw
アーチェリー5個、射撃3個、フェンシング2個等々…、いずれも世界的に「マイナー競技」と言ってもいいスポーツだけだけどね。
サッカー、バレーボールと言った人気団体球技に於いては本線出場すら出来なかった為体ぶりだw

そしてオリンピック公式ポスターでは国旗が使われず、開会式ではK朝鮮と国名を間違えられ、メダリストの選手名も誤表記があり、国技テコンドーをJUDOと表記され、国別順位表ではC国の国旗と間違って使われたK国だ。
全てはオリンピックに政治的問題を持ち込んだ(授与メダルの日章旗柄への抗議)事へのフランスオリンピック委員会からの報復だろうなw

色々な意味で「躍動した国」となったK国、嫌われ加減も広く世界に知り渡った様でおめでとうございますw

ここでも「嘘」と「捏造」報道w

ドイツメディアが報じていた内容を引用しハンギョレ新聞が嘘八百並べて余計な事をほざいていた。
ドイツ・ベルリンに設置された「平和の少女像」、もちろん従軍慰安婦を世に知らしめる為に設置したK国による

ドイツメディアが報じていた内容は「匿名の複数消息筋」と呼ばれる人達の証言により、日本大使館員がベルリン市長・議員に圧力を掛け「像の撤去」と「慰安婦教育プログラムへの支援停止」を求めたとの事だ。
そもそも従軍慰安婦自体が捏造でありベルリン市もそれに気付いただけなのでは?
世界各国もK国の嘘で塗り固められた「従軍慰安婦」なんて誰も信用していないだろ。
そして今回ドイツメディアが報じている「匿名の消息筋」、全て一方的にK国側が手回しした市民団体によるリークでそれを鵜呑みにしたドイツメディアを使ったハンギョレのヤラセ記事だろう。
日本も行動すべき事は行動し、同時に「K国による歴史の捏造」プロパガンダをもっと頻繁に行うべきだ。

因みに、K国民が選ぶ一番好きな国は「ドイツ」だそうだ。
そして、ドイツ国民が一番信用できない国と名指ししているは「K国」との事ですw

情報化社会の産物だろ「祖国統一反対」w

やはり情報化社会としての産物だろう…。
お隣K国で「K朝鮮との祖国統一」を望む割合が若年層を中心に年々低下傾向にある様だ。

※画像は祖国統一を願う在日パレードですwそんな事は分かり切っている事だ、「元々同じ民族なんだから統一して…」なんて安易な考え方がまかり通る世界では無い。
朝鮮半島分断以降、両国共に継続し存続してきたのだから相手を「1つの国」として認めれば良いだけの事だ。
「捏造による歴史教育」を素直に認め、政治的利用は控えるべきだ。

しかし、日本との領土問題・歴史認識に対してはそのまま政治的に利用してもらって構わない、こちらとしても受けて立ち国交断絶も辞さない覚悟だ。
しかしそれもK国若年層では支持者は少ない、もはや情報化社会で色々な情報が苦労せずとも手に入る世の中だ、「嘘と捏造」で作られたK国の歴史教育なんて通用しなくなってきているのが実情だろう。
未だ仮想敵国に指定されたままの日本、在K日本国大使館は未だ民間商業ビルで仮営業中だ、国交断絶となっても全然問題無い。
日本としても在日C鮮人含め全てお返しするw

いよいよK首相降ろしが本格化!?

驚いた…、現職閣僚3人が個人パーティーの開催していた。
鈴木財務大臣、武見厚労大臣、松本総務大臣の3者が7月末~8月上旬に掛けて個人パーティー開催による資金集めを行った。
あれ程国民から批判と疑義を掛けられた政治家のパーティー(団体・個人含め)、舌の根も乾かぬ内に開催とは流石に呆れる。

「破産寸前だった」、事前に収入と経費を把握し場合によっては「経費節減を講じる」と言う言葉を知らない程アホな国会議員、閣僚大臣なのか?
「小規模人員での開催とした」と言っていたが参加者は200人規模と報じられている、流石に国の中枢を担う人は国民感情との隔たりが大きいね。
「大臣規範の範囲内で行った」「政治資金規正法に抵触する事はしていない」、まぁもちろんそうなのだが問題なのは「モラル」と「倫理感」だろう。

そして何と言っても驚いたのが3人共に「志公会(麻生派)」所属と言う事だ。
自民党内で未だ唯一健在の派閥に属し国民批判を物ともせず公然と個人パーティーを開く麻生派議員。
派閥解消を先導したK首相に反旗を翻し反Kを打ち出したと言っても過言では無い筈だ。
否!国民感情を逆なでする行為としか思えない、これを機にK政権批判に繋げたいと言う麻生副首相の裏手引きか?
内閣改造を行わず未だ幹事長ポストに茂木氏を置くK首相、ある意味総裁選に出馬意欲の有る茂木幹事長もこれに乗っかっていると言えるのかもしれない。

お盆連休前にWS散策

日本のお盆休みを前にWSに繰り出してみた。
何故なら、連休を利用し日本人が多く訪れるだろうとの予測もあり、混雑前に歓楽街を謳歌したかっただけの事だ。
でWSを歩いている人達はほぼアラブ系と東アジア系(C国人・K国人)だけのWSだった。
ファランが異様に少なく感じた。
GGBに至っても同じだ、C国人とK国人が半数以上を占めファランは少なかった、言わずもがな日本人は更に少ないw

で、少し前にGGBマップを作成し投稿しているのだが、もう既に状況が変わっていた。
閉店店舗が2店舗増えていた…「ⅠⅤYGO」と「MOON」、そしてWS唯一の「TTカレンシー」もだw
正直に言って今のWSで閉店が増えると閑散とした感じがハンパ無い、全ては道路に迫り出した看板を撤去した性以外の何者でもない。
「MOON」は「ForRENT」の張り紙が掲示され完全に閉店の様子だった。
今やWSを歩いていると奥(バリハイ桟橋側)のアラブ人街の方が賑やかに見える事もあるくらいだ…。
因みに、TTカレンシーの掘立小屋は跡形もなく撤去されていたw

気を取り直して訪れたのはなんと約1年ぶりの訪問となる「XS」だ。
何故こんなにも期間が空いていたのか、もちろん理由は有るのだが…、人気店なんだけどね…。
日本語を話すママさんとボスに挨拶がてらドリンクを進呈し楽しんで来たのだが「モデルのレベルってこんなもんだったっけ?」と言うのが率直な感想だった。
モデルのレベルが落ちコヨーテの方が主好みの嬢が盛沢山だった、これは今のPinUp系列店に良く見られる傾向かもしれない。
ある意味主にとっては良い傾向なのだがw
で、ここでの情報(嬢談)だが隣の閉店したIVYGOはどうやらここのボスが買ったらしい。
2店舗ブチ抜きの「超ウルトラスーパー大箱店」誕生!?
まだ開店時期等は不明なのだがこれでグループ4店舗経営が間近と言う事になる、ここのボスは商売上手と言うかイケイケと言うか、実に怖い物知らずだw
間に1店舗挟んでほぼほぼ3店舗並んでの営業となりそうな予感、大丈夫だろうか?
お互い顧客の取り合いで競合し潰し合う結果とならなければ良いのだが…、もしかして1人勝ちを狙ってるのか!?

今度はクウェート人vsクウェート人w

タイ人ボルトライダーとの集団抗争から間もない先週、今度は同族民同士での争いが勃発した。
クウェート人40人の若者同士が抗争、場所はまたしてもイエンサバイ周辺との事だ。

地元住民の治安不安を煽るクウェート人、異国の地に来てまで同族民同士で争いを起こしてどうしたいのか?
まぁ今のS首相は「訪タイ客大歓迎」の姿勢を崩していない、外国人の流入による治安悪化なんて気にもしていないだろう、全ては観光収入による経済の底上げが狙いだ。
まして相手が産油国で富豪国家クウェート人なら尚更大歓迎だろう、ちょっとやそっとで入国規制をする事はないだろう。

その内インド人vsクウェート人の抗争も勃発するかもねw
まぁアラブ人街は主達が訪れる事が殆ど無いエリアなので問題は無い、抜け道として利用する位だ。
しかし、是非C国人vsK国人の争いも観てみたいw

タイ「前進党」解党命令、本当に大丈夫か?

民意を無視した政権運営は日本政治・自民党だけでは無い様だ…。
タイ野党第一党P党首率いる「前進党解党命令」は以前冒頭の話題で触れた通りだ。

しかし今だに静観している前進党支持者達(主に首都圏の若者)、一体どうした?
いつもなら週末に反政府大規模集会を開き日本大使館からバンコク近隣での不要不急の外出、デモが行われる場所に近付かない様注意喚起が有る筈なのだが、未だ連絡が無い…。

タイ政治は「王室」「国軍」「警察」三位一帯で動かしている政治と言っても過言では無い。
警察署長も大方軍部出身者で固められている程国軍の影響力が強い。
タイに於ける民主主義とは民主主義と言う笠を被った「一党独裁体制」と言っても良いほど自由が無いと言う事だ。
全て「不敬罪」の名の元にデモを鎮圧、前進党支持者達も今は様子見の状況かもしれない。
と言うか、これを機に大規模デモが起こりそうな気がするのだが…。

国民から絶大な人気を博した前プミポン国王(ラーマ9世)と違い今の国王は非常に人気が無い。
コロナ禍真っ只中には愛人を伴いドイツの観光地へ避難していて国内不在に、これには多くの国民が怒っていた。
事が大事にならなければ良いのだが…。

 

本日の「まとめ」は無し。
ご愛読頂きありがとうございました。