WSとLKメトロ「AGOGOマップ」【2024.7版】
- 2024.07.12
- 夜散歩/お遊び関連
当ブログの定期更新を辞めた事で曜日感覚が完全に”0(麻痺)”になってる…。
「身に付いた習慣」がはこんな簡単に忘れる事ができるのかと不思議でならない…。
Soiブアカーオで60歳の日本人旅行者が車で暴走と…。
お店のお姉さんと口論が原因との事だが、日本人が「車でお店に突っ込むゾ!」と言った事に対してセキュリティーが「やれるもんならやってみろ!」と煽った事で更に逆上し事に至ったらしい。
事件現場はパタヤ病院近く?おそらくPLAYGIRLZの嬢とお金を巡っての口論だろうと推測。
騙されたのか貢いだのかは不明だがこんな事は日常茶飯事のパタヤだ、「騙される方も悪し騙す方も悪い」とはよく言われるがパタヤに限って言えば「騙される方が悪い」の一択でしかない。
こんな事で怒るくらいなら日本で大人しくしていた方が良いと言うのが長期滞在者からのアドバイスだ。
ついでに言うならタイに遊びで来ても長期滞在で出来ても、騙されるのは覚悟してタイに来るべきだ。
各夕、主は嬢とのお金に纏わるトラブルなんて何回経験したか覚えらないくらい経験しているw
両替レートが超円安となった今になってようやく後悔し始めたくらいだw
主のブログで有りそうで無かった「GGBマップ」、なので早速作ってみた。
パタヤの2大歓楽街ウォーキングストリートとLKメトロ編だ。
ただ、この情報を収集するのに約1ヶ月間程を要した。
なので、もしかしたら既に閉店しているお店が有るかもしれないのでそこはご了承頂きたい。
ウォーキングストリート
※2024.10.1更新
HAPPYの再開は完全に諦めたのだろうか?
日本人が充てに出来なくてもK国人とC国人は順調に伸びている、C国人は観光客としてだが…。
完全に下火となっているHAPPY系列、BACCARAとPepermintもあまり客入りが思わしくない状況に見える。
一方、コロナを経て躍進したのがPinUp系列だ。
XSを開店しOPIUMも開店した、客足は3店舗共に上々と言って良い程盛況だ。
その性かPinUpは多少ゆとりを持って座れる事が多くなった気がする、時期的な問題か?
ここのフレンチボスと話をした事が有るが「欧米人は下火、アジア人に期待している」と言っていた。
その後暫くしてOPIUMをオープンさせていた。
日本人故に自国の事を悲観的に嘆く事が多いが、世界に目を向けてみると欧州でも経済的に疲弊している国々が多い様だ。
タイ政府がC国人顧客獲得を望むのも十分理解出来よう。
中堅店舗はそれぞれ奮闘している。
小型店舗が苦戦しているといった印象だが、顧客側の主からしたら女性陣の揃え方次第だ。
綺麗処を其れなりに揃え繋ぎとめておく事でいずれ客入りに結びつくはずだ。
あとは嬢とお店の我慢比べといった具合だw
LKメトロ
実に微妙なキャッチミー、営業しているのか閉店しているのかさっぱり分からない。
店舗前にセキュリティーがいた、何か如何わしいお店に業態を変えたのだろうか?
SLUTZは完全に看板を外している、なので再開は100%無い。
コロナ禍を経て再開したGBB各店だが、当初主が頻繁に通っていたお店だ。
其れなりの嬢を揃えていたが皆旅行者の復活に合わせ他店へ異動した事で主も一切行く事が無くなった。
箱の大きさはそれ也なので新たなオーナーの元で再開を期待している、しかし金回りの良いC国系は有りそうで無いのがLKだ。
気付いたらバチェラーも閉店していた、知らなかった…。
まとめ
画像が見辛く大変申し訳無い、また改めてマップを更新する予定だ。
WSでもLKでも未だに開店と閉店を繰り返しているGGBが数店目に付く。
やはりコロナを経て状況に変化があったのだろう、それは顧客側だけでは無く働くタイ人女性側も。
今タイでも少子化が叫ばれている、2023年データで1.50人とコロナ禍より若干増えてはいるがなだらかな減少傾向となっている様だ。
10代~40代のタイ人女性にアンケートを取った所、生活が困窮するので子供は望まないとした女性が50%近くに達したとの事だ。
もしかしたら、今後もっと多くのGGBが閉店していくになるのかも知れない…。
生き残るのはもちろん繁盛店、そして数少ない嬢を取り合うアジア人と欧米人と言う構図に…。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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