浄化作戦?価格破壊?意味わからんw【パタヤ生活情報】
- 2024.06.17
- パタヤ生活情報
「入管規制法改正(永住権取り消し)」が今月10日から実施された。
・税金や社会保険料を納めない場合や、入管難民法の義務に違反した場合などに永住権の取り消しが可能になる。
これに反発しているのが「在日本大K民国民団(民団)」と「在日本K国人総連合会」だ。
「人権侵害だ!」「怯えて暮らす事になる!」「在留カードを持ち歩くのを忘れる場合もある」等々色々な理由を付けて反対している。
C鮮人って本当に頭悪いねw
日本国民の3大義務の1つ「納税」これを守るのは国民の義務である、一部国会議員を除いてw
在留カード所持、これは外国人が日本に長期滞在する条件として決められている「法律」である。
それらに反対するなら母国に帰ればいい、こちらからお願いして日本に来て貰っている訳では無い。
敢えてハッキリと言うなら、C鮮人は入国すらして欲しくないと思っている。
違法に税金を詐取し、街は汚れゴミだらけになり何も良い事は無い。
インバウンドでの恩恵?外国人訪日数でK国人が1位、しかし人数が多いだけで一切お金を使わない国でも1位だ。
K国人なんて日本に何らメリットをもたらさ無い民族だろう。
未だタイで大麻を再度禁止薬物に指定するかどうかで議論が続いている。
主が知る限りでは「娯楽目的での使用は禁止」のはずだ、許可されているのは「医療目的」「医師の診断書所持者」そして「自宅栽培も可」となっている。
にも関わらず、ご存じの様に街の至処では「合法」かの様に販売している大麻ショップ。
そして販売店も堂々と営業しているのが現状のタイだ、こんな事を態々議論する事でもあるまい…。
セキュリティーによる暴行事件?
先月、Soi6で発生した事件が大きく報じられていた。
ファラン3人組の内1人がお金を払っていないとお店側と揉め、そのお店が契約しいてるセキュリティーを呼び来て貰った所でファランとセキュリティーの間で乱闘となった。
その後、地面に倒れたファランの頭をサッカーボールを蹴るかの如く脚で蹴ったセキュリティーの動画で拡散され大問題になっていた。
「観光客の安全が脅かされている」「Soi6に観光客が来なくなる」「パタヤのイメージが悪くなる」と言った具合でこのセキュリティーへの非難も相次ぎ、被害届がでていない状況にも関わらず警察が捜査に乗り出した。
当事者の特定はあっと言う間にでき事情聴取をした様だが、その後の情報が止まっている。
因みに娯楽施設等で「セキュリティー」や「ガードマン」と書かれたベストを着た人を見掛ける事が多い。
これらは本来、市による「公認制」になっているとの事だ。
警察署での講習や訓練等を行い個別公認される事となっている様なのだが、この事件に関与したセキュリティーは自警団としての組織されていたとの事。
ひと昔前で言う日本ヤク〇の「みかじめ料」目的と言う事だな。
浄化作戦?効果の程は?
タイローカルクラブ「Differ」と「YES」、そして「FinUp」にも立ち入り検査が入った。
もちろん「違法銃器」「違法薬物」の所持・使用撲滅が目的だが、しかしその結果は思わしくない。
ハッキリ言ってこんな著名なクラブへの立ち入り検査などはさほど成果は期待できないだろう。
違った見方をしたら、むしろ旅行者による違法(摘発)を目当ての検査に思える。
旅行者に重点を充てるならもっと適したクラブが2~3件はあるがw
更に言うなれば、いるかいないか分からない違法に関与した人物の摘発の為に行うべき検査に100人以上の警察官を毎回動員されている様だ。
もっと確かな摘発場所はいくらでもあるのにねw
パタヤでは無いがムアン地区の「NASA」では未成年を含め100人以上が薬物による陽性反応が出たとの事だ。
しかも飲食店としての無許可営業との事だった。
パタヤで何が価格破壊?
東アジア人と切っても切れない品物、それは「タバコ」だ。
世界で一番喫煙率が高いとされている東アジア人、何気にこれが夜嬢達から嫌われる1つの要因でも有ると分かっていても辞められない、まさに麻〇と一緒だw
で、もちろんタバコ自体に価格破壊が起きている訳では無い、電子タバコの方だ。
こちらではVAPE(ベイプ)と呼ばれている、これが世界共通での電子タバコの呼び名だ。
で、ご存じの様にもちろんタイでは禁止されている、所持自体もだ。
とは言え、露天に限らずお店を構え営業しているお店は多くは無いが普通にある、看板を掲げてw
で今そのベイプの価格が崩壊してきている。
違法で有る為、タイ南部や北部では大量のベイプが密輸されている所を幾度となく摘発されている。
これはバンコクの倉庫などでも同様で、見つかれば大々的に報じられている。
その性で流通量が凄く減少してきている。
タイでのベイプショップは専門店だ。
フレーバーの種類と本体種類、日本の電子タバコIQOSやPloomTECHなど比では無い。
コンビニでタバコと一緒に売っているのとは訳が違う。
今まではショーケース一杯に陳列されていたベイプが少量のみと言う日が何日もある、明らかに品薄だ。
で何故か今まで300THB以下で売られていたベイプが180THBで売られている。
流通量が減れば値段は高騰するのが世の常だが?
因みに、露天商では未だに300THBで売られている。
正直ビックリした、閉店セールかと思ったがこのお店はつい最近になって場所を変え営業を再開したばかりのお店だ。
もしかしたら廃盤目前の商品なのだろうか?
過去、主も廃盤により今のベイプに切り替えた経緯がある。
まとめ
「抜き打ち検査」を頻繁に行っている警察だが、ハッキリ言って世間へのアピールでしかない。
お店を構え違法薬物を大々的に営業しているお店などいくらでもある、更にアダルトグッズや電子タバコを露天で売っているお店などいくつもある、しかも決まった場所で。
もう一つ補足するとパタヤ警察署の直ぐ近くでも。
もし警察がそう言った場所や所在を知らないと言う事であれば、かなり情報収集能力に乏しいと言わざるを得ない。
そういった所を摘発すれば数字も成果も期待できると思うのだが、見て見ぬ振りをする警察。
結局の所お役所仕事と同じで、国家警察上層部・県市長へのアピールでしかない。
いつも思う、この国の警察では何も改善されないだろうとw
本当に治安を改善したいと思うのなら、R国人による不法滞在、I人による闇カジノ経営、K国人による詐欺グループの摘発、そしてC国人自体を入国拒否とするべきだろう。
そう、これらの国はいずれも今現在訪タイ旅行者の上位を占めている国だ。
本日おご愛読頂きありがとうございました。
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