LK『LAS VEGAS(初見)』⇒WS『OPIUM』梯子酒~w

LK『LAS VEGAS(初見)』⇒WS『OPIUM』梯子酒~w

日本政府(防衛省)が新たにK国と「レーダー照射を巡る再発防止策」で合意した。
国際法すら守る事の出来ない国と何故国家間で「合意」ができるのか本当に不思議だ。
まして「火器管制レーダー照射問題」に至っては海自操縦士と乗組員の命が危機に晒された問題だ。
国民(隊員)の命を軽視し過ぎているのではないか。

伊藤博文K国初代統監が生前言っていた「K国は平気で嘘を付き約束を破る国だ」と。
元々K国併合には反対していた伊藤統監だ、K国人自らが自治を形成するまで力を貸すだけとしていたとされる。
しかし、K国滞在が長きに渡った事でK国人の本質を知る事となり考え方を変え「併合」に至った。
嘘を付き相手から金を騙し取り、嘘を付いた人間に対し周囲は「上手くやったな」と称賛する民族だ。
そんな国に対し国民の命を軽視した合意など安易に結んでほしくない。
文前大統領時代に文書化されていた日本海自哨戒機を名指しした「現場での判断で火器管制レーダーの使用を認める」と言った文面はどうなってる?
K国側からしたら未だに日本は仮想敵国だ、そんな事すら理解していない防衛省・外務省。
自民党による外交政策もここまでくる本当に「売国奴」だと痛感する、K国からしたら「お人好しで騙し易い馬鹿な日本民族だw」と思っている事だろう。

話題は変わり、タイ・チェンマイでは「ブルダック炒め麺(K国・三養食品)」の販促イベントが行われていた様だ。
問題はこのイベントがまさに「日本風(鳥居・提灯)」と言う事で、三養食品がクレームを入れ「日本風」を撤去させた様だ。
三養食品自体タイ法人は無くタイ国内の販売代理店がこれらを行った様なのだが、タイ人からすれば「K国アピール」より「日本アピール」の方がタイ人に評判が良いのは誰もが知っている事だ。
自分達の置かれた立場も弁えず自国の主張のみを行うK国人、これが世界で嫌われている原因って分かってないんだろうな。
恐らくこの販売代理店のお偉いさんも思っているだろうな「うるせーエテ公共、模倣民族が!
」とw


雨季真っ只中のパタヤ、雨が降ったり降らなかったりと目まぐるしく変わる日々の天気。
こうなると中々夜に出掛けようと思わないものだ、帰りがけに雨に降られたら面倒なので。
と、色々な理由を付けて出不精になりつつあるも、時として無理矢理理由をこじつけて夜散歩に出掛けたくもなるのも確かだ。
「今月は色々やる事が重なり忙しいく息抜きが必要だ」などともっともらしい言い訳を考えるが24時間365日プータローに主にとって「忙しい」などと言う単語は存在しない。
ただ単にお姉ちゃんと一緒にお酒が飲みたいと言う欲望への良い訳だw

まずは「LAS VEGAS」初見訪問レポ

実は行こう行こうとオープン当初から思っていて中々行けなかった「LAS VEGAS」、今頃になっての初見となった。
いつもお店近くまで行くのだが、なんかあの「角地」と言った立地が二の足を踏む要因となっていた。
結果、いつもⅮOLL’Sに流れるかWSに流れると言った具合だった。
しかし今回は意を決して突ってみた…、て言う程意気込んで行くお店ではないのだが。

LKのGGBとしては大箱だ…、おそらくWSを含めても「超大箱」の部類だろう。
店内中央に縦長ステージが1本だけ、両脇にテーブル席、ステージ周りにかぶり付き席と言った普通の作りだ。
但し、テーブル席は両側共に2段テーブルとなっているのが特徴だ。
そしてテーブルと座席の間隔も広くゆったりとしている、店内左右の幅も広い故にゆったりとしたテーブル席だ。
天上には大きなルーレットが5台程映し出され、テーブルにはカードが配置される様に模様されている、まさにカジノをそのまま意識したお店作りとなっていた。

で、残念なのはやはり在籍嬢の数だ。
ステージ上は余裕で20人は踊れる大きさだ、でも踊っているのは僅か8人程でステージが無駄に広く見えてしまう…。
逆にWSだと狭いステージに無理矢理嬢を押し込める為遠くの席からだと反対側が見え辛いと言った不具合が生じる。
「ちょうど良い」と言ったお店が少ないGGB事情の今日この頃だ。
ステージはコヨーテ⇒コヨーテ⇒PRの3ステージ制だった。

ただ決して嬢の質は悪く無く体形の崩れている嬢は皆無だった、選べそうな嬢も3~4人はいた。
逆にウェイトレスはブクブク太った女性陣ばっかりでこれがやたらに五月蠅かった、「嬢を指名しろ」「ドリンクを奢れ」攻勢にやや疲れると言った具合だ。

客層はファランが多いと思っていたが明らかに東アジア勢が多かった。
ラスベガスを意識し過ぎた主の勝手な思い込みだった様だ。

帰り掛け、MAMASANCLUBの前を通ったらPRをしていたキレイな嬢(ダンサー)を見掛けた…。
後髪を引かれる思いでその場を後にした…。

WSは移籍月間!?

場所を変えWSの「OPIUM」へ。
WSは相変わらず多くの人が繰り出している、しかしやはり目立つのはC国人とI人とK国人の3トップだ。
トルコアイスの店前はC国人とK国人の人だかり、ボールを的に当て嬢を水の張ったドラム缶に落とすゲームにはI人とC国人の人だかりで正直に言って邪魔だ、C国人はパタヤから、K国人はこの世からいなくなって欲しいと切に願っているw

店内はやはり天候の性なのか客入りが思わしくない、お陰様で店内中央の一等席に案内して貰ったw
着席して早々ステージ上を物色しようとしたところいきなりステージ上からこちらに向かって猛烈にアピッてくる嬢がいた、某店に居た嬢だ…。
知り合いなので無下にもできない…、取り敢えず隣に付けて乾杯。
どうやら今月になって移籍してきたらしい、しかも知人と3人連れだってとの事だった。
1人は移籍していたのは知っていた、前回来た時に見掛けたからだ。
とは言えいきなり3人も移籍していたとは…、2人に至ってはそれなりの容姿で顧客を多く抱えていたはずだ、前のお店にとってはダメージは大きいだろう…。
実はしばらく前にこの嬢達が以前在籍していたお店に訪れている、その時ママさんが言っていたのは「新しい嬢が入った、隣に付けろ」と頻繁にアピールして来ていた。
この時既に3人は移籍が確定していて、ママさんが新たな嬢を雇い入れていたんだろう…。

顔見知りのママさん(元XSのママさん)に聞いたらOPIUM在籍嬢は約100名との事だ。
ざっくりPR20名弱、コヨーテ30名弱、ダンサー60名程と言っていた。
この小さい箱で100名はしんどいだろ、誰がって管理するママさん達では無く嬢に決まっているw
店内に入れる客の数は限られている、なので暇な嬢がアッチコッチに落っこちているw
テーブル席が空こうものなら我先にと嬢達が陣取り合戦を行う始末だ。
因みにXSは160名在籍だそうです。

そしてフロアーを担当していた女性マネージャーがママさんに昇格していた、新ママさんの誕生だ。
お店も増え管理する嬢も増えた事で抜擢したらしい。
ここのフランス人オーナーは実に矢理手で商売上手だ、3店舗全てが大盛況となっている。
まだ空き物件が多いパタヤのWSだ、また新たに姉妹店が誕生する事を願っている。

 

まとめ

久しぶりに訪れたLKだったが「SLUTZ」は完全に看板を撤去しお店は完全に蛻の殻だった。
一方、「CatchMe」は営業を再開したのか表にセキュリティーが2名いたがPR嬢も待機嬢も見掛けない、中を覗いていないので不明だが恐らく再開したのだろう…。

そして、顔見知りが転籍した事でまた行き辛いお店が出来てしまった…。
なんしろ直ぐに友達にチクるから困る…、行動範囲が狭められる一方だ…。

本日もご愛読頂きありがとうございました。