AirJapan、「ANAマイルでチケット購入可能に」と「サマーセール実施中」
- 2024.06.05
- フライト・空港情報
『靖国神社石柱への放尿とペンキ落書き事件』、奉納では無く「放尿」ね、うまいw
防犯カメラの解析から犯人がC国人の迷惑系インフルエンサー「鉄頭(本名・董光明)」だった事まで突き止めたが既に出国済との事だ。
まぁ人前で平気で痰を吐く民度の低いC国人ならではの犯行だろう。
一方その5日程前のタイ・バンコクではC国人旅行者家族の幼女がチャクリー・マハ・プラサート宮殿敷地内で用を足している動画が拡散され問題視されていた。
幼女のその姿を隠す様に両親が周囲を囲っていたとの事だが、この父親が背負っていたバッグがC国品メーカーの物だったとの事でC国人説が浮上した。
無論これには仏教に対し厳格、且つ王室を崇拝する多くのタイ人が激怒し騒いでいる。
そしてこの問題を受けタイ政府も犯人特定に乗り出している。
両国での問題行動を受けC国外務省報道官が「自国民に対し海外旅行の際はマナーに注意するよう要請する案内文を随時発表している」とした声明をそれぞれ発表している。
「知性」も「モラル」も無い自国民に対し注意喚起って意味有るのか?まずは幼少期からの教育が必要だろうw
C鮮人同様C国人にも「常識」は通用しない、何処にいても大声で話す五月蠅いC国人、これは万国共通の認識だw
そんなC国に対し日本外務省は相互外交となる「ビザ免除措置」を要請している様だ。
と言う事は、今の時点で双方でビザが無いと相手国には入国出来ない事となっているはずだ。
即ち、今回「鉄頭」に対し日本大使館(外務省)はビザ発行を許可していた事となる。
目暗でハンコ押すのが大使館の仕事か?身辺(経歴)調査し問題無いと判断して初めてビザ発行許可だろう?
国家公務員たるもの、行うべき業務をキッチリと遂行してほしいものだ。
ANAHD傘下のLCC「AirJapan」(以下AJ)が初のセールを実施している。
先月末には親会社となるANA他LCC各社でもプロモ等を行っていたが、流石に旅行閑散期にあたる時期だけあってまだまだ他の航空会社でもセールやプロモを実施しそうな気配だ。
暫くの間、要監視期間となりそうだ。
AJチケット、ANAマイルで購入可能!?
さて、AJが新規就航する前から話題になっていたこの問題。
ANAグループだからANAマイルを使ってAJチケットが購入できるのではと言う疑問。
この疑問に対しANA側では当初から一貫した内容をアナウンスをしていた、「今の時点ではご利用できません」と明確に否定していました。
しかしこれで完全に諦めるユーザーはいなかった、何故なら『今の時点で…』だから、将来的には利用が出来る可能性が有ると皆が思っていた様ですw
そしてその結果、『ANAマイルを使ってAJフライトバウチャーとの交換が可能』になりました。
移行するANAマイル数によって移行率が変動との内容になっている。
1,000マイル単位だと90%相当金額分となり、10,000マイル単位だと110%相当金額分となる。
AJチケットを購入する際、バウチャーで不足している場合は不足分をクレジットカードで清算可能。
他に注意点としては3つ程。
AJバウチャーへの移行と同時にANAマイルへの再変更は不可。
そして、AJバウチャーへ移行後「利用有効期限」が決められている点。
ANAマイルは獲得から3年間有効となっています、ここでよく使う手段が有効期限切れ間近のマイルを「SKYコインへ交換」する方法でした、これで有効期限を1年間延長する事ができた。
しかし、AJバウチャーへの交換は購入時期により有効期限が変わっています。
以下の画像がその内容⇩
最大8ヶ月、最小で3ヶ月の有効期限となるのでご注意を。
そして、実際にAJ公式サイトでチケットを購入する際には「バウチャーを追加する」ボタンで購入を確定し、更に「バウチャー番号」と「PIN番号」が必要になるとの事。
AJ「サマーセール」実施中
今回の「ANAマイルをAJフライトバウチャーと交換」を記念し、おそらくAJとしては初であろうサマーセールを実施している。
購入可能期間は6月16日まで。
搭乗可能期間は6月10~8月31日までの3ヶ月間のみ。
これは別にAJバウチャーで購入する必要は無く、あくまでもセール価格となっている。
画像が小さく見辛くて申し訳無いのだが、念の為調べた所、日本のお盆期間は往復共にセール対象外期間となっている。
往路と復路で運賃が異なるものの最安値では¥38,400(往復)+オプション価格となる。
預入荷物を含めると約¥50,000位(諸費用込み)の価格となる予想だ。
まとめ
同じANAHD傘下の「ビーチ・アビエーション(LCC)」でもANAマイルをピーチポイントへ交換する事が可能だった。
これらの先行情報も有り、いずれAJでも可能になるのではと以前から憶測が囁かれていたがやはり可能となった。
ANAマイレージ会員の主にとっては久しぶりの朗報となった。
こんな些細な事でも嬉しい今の円安事情だ…↷
さて、ANAユーザーにとってもはや『ANAPay』も欠かす事のできない決済アプリだろう。
いかに賢くフライトチケットを手配できるか、今の円安状況では重要な要素となりつつある。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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