また新たな航空会社が日本就航を計画中…

また新たな航空会社が日本就航を計画中…

さて、今回は余りに記事本題に中身が無い。
なので、冒頭の時事ネタでたっぷり時間を割こうと思う、もちろんK国ネタでだw

パリオリンピック出場(10大会連続出場)を逃したK国サッカー代表。
一方8大会連続出場を決めた(AFC Uー23アジアカップ優勝)日本代表、案の定K国メディアが優勝した日本代表を卑下するかの様な記事を掲載していた。
見出しは「K国代表に負けた日本がオリンピック出場決定」と…。
そもそも直接対決したのはグループリーグ最終戦での話だ、直接対決する前の時点で決勝トーナメント進出は両代表とも確定していた。
なので日本代表は直接対決はスタメンを入れ替え、サブメンバーのチームプレー状況を確認する為の消化試合だった位置付けだ。
その結果たまたまK国代表が勝利を手に入れたと言う事だ、後先考えないその場凌ぎの戦略を行うK国とは根本が異なる。
日本に対しどんな事でもマウントと取りたいK国、K国メディアが報じるといつも「負け犬の遠吠え」に聞こえるだけだ。
そしてK国U-23の選手たちが今何を思っているのかズバリ当てて見よう!
「良かった~オリンピック本大会に出場できなくてw」だ。
大舞台で負けて批判に晒され、試合中にガムを噛んでいるだけて批判に晒され、東京オリンピックでは日本食を食べただけで批判され、スピードスケート個人では2位になったにも関わらずチーム戦での悪行から群衆の前で泣きながら土下座し詫びを乞いているのがK国代表のスポーツ選手だ、大舞台に立つ前に予選で敗退した方が批判も少なく安堵していると言うのが率直な感想だろうw
ついでにもう1つ言うと、「代表入りを打診された時点で恐らく断りたいと思っている」と言うのが本音だろう。
何故なら、勝てば「兵役免除」の恩恵に肖れるが勝っても負けても国民から猛バッシングに晒されるリスクが有る。
それなら代表を辞退した方が良いんじゃねぇ?と思っているはずだ。
K国での「兵役義務」はスポーツ選手にとってリスクしか無いと言われているが、実態は批判逃れの最後の逃げ道と言うのが正しい見解だろうw

一方、韓国紙「中央日報」が自国の少子化を棚に上げ、他の東アジア各国の少子化(対策)に難癖をつけていた。
台湾(0.87)はK国と同様で住宅価格の問題と教育費の高騰で苦しんでいる。
香港(0.77人)は異常に高い家賃が問題、折角の給付金も家賃の1ヶ月分にも満たない。
シンガーポール(0.97)は人口が異常に少なくより深刻になる筈だ。
で当のK国(0.72)は少子化が一層進んでいるが、これ対してどう評価するのか?
他国の政策にケチをつける前に自国の状況と政策を踏まえ論じるべきだ、これだからC鮮人は低俗だと言われる。
宗主国である日本をお手本に経済発展を遂げる事が出来たK国だ、その宗主国より悪化している少子化に於いてはお手本となる対策も無く自ら解決する術も無く右往左往していると言うのが歴代のK国政府だ。
バラ撒き政策を行っても改善されず、更に頼みのサムスンが昨年赤字となった事で法人税(税収)が大きく減った事で更に財政が深刻化しこれ以上のバラ撒き政策も出来ないのが今の現状だ。
文前政権の後始末をしているだけのY大統領も良い迷惑だと思っているだろうw


GW最終日となった今日、日本は今日が帰国のピーク予測となっている様だ。
とは言えタイフリークの皆さんに於いては勝手知ったる状況だ、もう2~3日滞在日程を伸ばし帰国日を遅らせゆっくりタイマッサージを受けて寛いでいる事だろう

そして、空港や高速道路での混在を回避し家路に着くと言う算段だと思います。

このGW、日本人が海外へ出国する人の数がコロナ禍前と比較し8~90%程度まで回復しているそうだ。
逆に、今の円安状況を受けインバウンド需要は既にコロナ禍前を超え104%と言われている。
合算したパーセンテージ(%)上では100%を超えていないものの、数字上では分母が大きいインバウンド需要が伸びているので入出国者延べ数では既にコロナ禍前を遥かに超えていると言う事になる。
その結果「航空運賃高騰」「各空港での入出国審査待ち」と弊害が多くなる悪循環だ。
日本入国は問題無いと思う、でもターンテーブルでの荷待ちは多少時間を要すだろう…。
スワンナプーム空港は日本一時帰国の際には入出国共に改善されていた、今もそうなのだろうか!?
あとは旅客便数の問題なのだが、ここに来てまた新たな情報が…。

新規航空会社情報(予定?未定?)

今回、日本路線就航を計画していると報じられたのは「エアータイランド」と言う航空会社だ。
旧アジアアトランティック航空が「エアータイランド」にリブランドし、今年8月頃を目途に運行を計画しているとの情報だ。
「エアージャパン」が「AirJapan」にリブランドし国際線を就航したのと少し似ている状況だ。

アジアアトランティック航空は元々日本の大手旅行会社H・I・Sが出資し設立した会社で成田~バンコク間を旅客チャーター便で約1年間だけ運航していたらしい。
その後、コロナが
流行する前には既に会社を清算し今に至っているらしい。(By wikipedia)

上記以外の情報については今の時点では一切不明となっている。
就航も「成田空港~スワンナプーム空港」となっているが、これはあくまでも以前の就航路線であって具体的詳細は不明だ。
もちろん運賃・オプション等の詳細はまだ未定だ、今後の情報に期待したい。

まとめ

さて、既に過去記事でも取り上げている様にタイで新たに日本路線を計画しているとされているのは「リアリークール」に「P30」、更にウタパオ空港を拠点とする「パタヤ航空」等も話題になっていた。
問題はこれらの航空会社が本当に日本へ就航するかどうかだ。
確かリアリークール航空は2024年6月にチャーター便での就航を計画していた筈だが続報が無い、いずれもネタだけで終わりそうな予感しか無いのだが…。

しかし、コロナが収束した今このタイミングで一気にLCCの成田便就航が増えてきた(くる)印象だ。
一番の要因としては既に新規就航している日系の「ZipAir」と「AirJapan」の参入だ、ちょっと料金は高いが…。
それでも旅行繁忙期にチケットを確保するのが容易になるのは好都合だろう。
後は「検討」としているタイの各航空会社が本当に就航するかどうかだけだ。

本日もご愛読頂きありがとうございました。