主より重要なお知らせ【2024.6】

主より重要なお知らせ【2024.6】

今のご時世、まさか「大量大〇殺」を行う国が存在しているとは知らなかったな~…。
昨日、K国でリチウム電池工場で大火災が発生した。
リチウムは水と接触すると化学反応を起こすとの事で初期消火が難航していた様だ。
その結果従業員20名超が亡くなり、内18名はC国籍だったとの発表だ。
いくら反Cと言ってもここまでするとはな…、あ~あ~、これでまたC国内で反K国運動が起こるなw
C国による反K国活動が激しくなったタイミングで「ローソク集会」でもするのかな?
自分達国民による低俗な活動で自国経済状況を悪化させておいてその責任を時の大統領の性にする、まさにK国民を象徴する低能な活動だなw

K国がここまで進歩したのは自分達の力だと勘違いしているK国民、ハッキリと伝えておくが「漢江の奇跡」は日本による戦後賠償に於ける多額の保証金と技術提供のお陰、一方「IMF危機」を救ったのは日本と米国で、「昨今の経済成長」を支えていたのはC国だと言う事、これが世界共通の認識で現実だ。
K国は日本・米国から支援して貰い、尚且つC国と言う巨大なマーケットに支えられていたのが現実だ

自分達の知恵と努力で経済成長を成し遂げたと思っているならそれそこ「ヘソで茶を湧かす」と言う事だw
自分達の立場もわきまえず多寡が人口5,000万人程度の人口で偉そうにしているK国、何処へ行っても何処に居ても嫌われ者のK国人。
素直に属国は宗主国に従っていればいいものをw

世界各国には多くの「C華街」や「Kタウン」と呼ばれる街が何故存在しているかご存じだろうか?
理由は非常に簡単だ、各国でC国人やK国人が嫌われていて現地人コミュニティーの仲間に入れて貰えないからだ。
その結果、自分達だけのコミュニティー(街)を形成すると言う流れで街が出来ている。
それだけ嫌われていると言う自覚が無いにも関わらず世界に脱出するC国人とK国人、今後もっと多くのC華街やKタウンが誕生する事になるんだろうねw


さて、何を隠そうこの6月で「パタヤ移住」を開始して丸3年となった。
「もう3年」「たったの3年」、感じ方は人それぞれだと思うが主也には1つの節目となる年だ。
そして、当ブログを開設してからだと通算4年が経過した事となる。

移住当初はタイ入国と同時にホテルに強制収容とされた「15日間の検疫隔離」が健在だった。
更に、その後ホテルから釈放されても「夜間外出禁止令」に「店内飲食禁止」「娯楽施設営業不可」と災難続きだった。
 

この3年間で得たものは少ない、むしろ「反省」と「浪費」だけの3年間だった。
今回はそんなパタヤ移住3年を迎え率直な感想を綴っておく。

タイの物価?全然安くない!?

「タイの物価」を巡っての見解、これは未だに賛否両論ある様だ。
でも、やはり日本と比べれば食費は全然安いと思う、一食50~70THB(¥200~¥280)で食べられる、日本でこの価格では何も食べられないだろう、マックバーガー1個くらいが限界か。

しかし乳製品やハムソーを買うとなれば全く話は別だ、べらぼうに高い。
更に外食(旅行者向けの店)するとなるとやはり高いとは思う、何と言ってもタイは観光立国でパタヤに至っては海辺に面した観光地なのだからそれ也の価格設定になっているのは当たり前の事だ。
なので、それを日本での一般生活と比較する事に無理がある。

一方「水(水道代)」が安いと言われるタイだが、決してそんな事は無いと主は思っている。
部屋によっては洗濯機が無ければ更に安いとは思うが月平均100THB(約¥400)と考えれば確かに安いが、これはあくまでも「飲料水を除いて」だ。
コンビニ等で飲料水を買えば「6リットルボトル=約50THB」だ。
これを主は毎月最低6~8本は買っている、これだけで300~400THB(約¥1,200~¥1,600)となる。
無論、自炊など殆どしないので人によってはもっと飲料水代は嵩んでいるはず、合計600THB(約¥2,400)位は掛かっているはずだ。
決して安くは無い水道代だ。

燃料代(ガソリン)は似たり寄ったりだ、タイもほぼ輸入に頼っている。
今ガソリンスタンドの表示価格を見ても「91(レギュラー):40THB(約¥165)」位だ、日本と比較しても同等の価格だろう。

全てはその人が現地でどう暮らすか、その人次第と言う事だ。
異国の地でも日本食を求めれば高く付く、代わりに現地の人達と同じ様な生活をすれば安く済む。
これは住居も同じで「安心・安全・清潔」を求めれば高い(日本の同じ間取りと考えると安い)し、それらを排除すれば安く借りられる。
 

物価が高いか安いかは全てはその人の生活次第と言う事だ。
そして為替レートの影響もあるので今は特に「割高」に感じる人が多いのかもしれない。

今の率直な感想として…

さて、パタヤ移住3年が経過して率直な感想として「当ブログに対しモチベーションが下がっている」と言うのが今の本音だ。
要因は色々有る、「今の為替レート(円安傾向)」もそうだし、「ブログ自体の中身が薄くなってきた」と言う事も理由の1つだ。
目的としていた「海外移住での情報発信」と言う内容自体が薄いと読者に飽きられる。
他にも「毎日寝てばかりいて廃人と化している」と言う事も理由の1つだ。

記事を書く為にお金を使うつもりは無い、あくまでも日常での出来事を記事にしている主だ。
とは言え無意味に出掛ける気にもならない、その結果書く記事が無いと言う事に繋がる悪循環だ。
「夜散歩」もマンネリ化して記事的に面白く無いと言う現実にも直面している、これはバービアにしろGGBにしろ一緒だ。
長年住んで居ると娯楽施設に行かなくなると言った声を良く耳にするが、主は普通に行っているw

行かなくなる人の理由は「飽きる」からなのか「理想と現実のギャップ」からなのか、はたまた「予算的な問題」なのかは不明だ。
もちろん「年齢」も考えられる1つの要因かもしれない。
何かしら複合的に原因が絡んでこの様な結末を迎えるのかもしれない。

そして、本題の「重要なお知らせ」なのだが…

さて本題の「お知らせ」となる内容だが、これについては完結明瞭にお伝えする「当ブログ」の件だ。
世間で言う「ブロガー」然り「ユーチューバー」然りだと思う、ネタ切れで過去と同じ様な内容の記事が多く目に付く事が多くなってきている。
数年前に訪れたお店の再レポートなんかも多く見掛ける、即ち新鮮味に欠けている状況だ。
皆それぞれネタ切れで悩んでいるのだろう、各夕主も全くを持って一緒だ。
まして主の場合はバカ舌故に「食レポ」なんて最初から度外視しているので尚更ネタ切れ傾向が強い。

と言う事で、これを一区切りとして当ブログを不定期更新とさせて頂く
今後、10日に1回程度の更新となるかもしれない、もしかしたら月に1回かもしれない。
場合によっては連日投稿も有り得るし半年に1回程度の投稿となるかも知れない…。
だが、いずれも不定期更新以外主自身どうすべきか未だに結論をだしていない。
敢えて言うなら、今までの様に決まったスケジュールでブログを更新する事に非常に窮屈さを感じていたと言うのは確かだ。
毎日まったり過ごすべき海外移住生活なのだが、投稿ブログを思案する必要に駆られていた事があるのも事実だ。
そんな窮屈な生活をする為にパタヤ移住を始めた訳では無い。
かと言って中途半端に終わったのではいい歳したオッサンとしては失格だ、そう思って何とかここまで続けて来た。
ただ、万年プータローにとってはある意味当ブログに於いて曜日感覚を養っていたのも確かだw

そしてもう1つ付け加えておくと、そう遠くない近い内に当ブログを閉鎖するかもしれないと言う事だ
「閉鎖」では無く「休止(一時)」かもしれない、これも全く持って時期不明だがいずれ訪れる時が来るのは確かだと思っている、何故ならいずれ人間は死ぬ時が来るのだから。
第三者が主に成りすまし更新してくれるのなら話は別だがw
そして、それはある日突然訪れるかもしれないと言う事だ。

今現在の記事投稿数は480件を超えた。
記念となる500件投稿記事まで今ままでのペースだとあと7週間、約1ヶ月半は掛かる計算だ。
しかし今後投稿スピードが落ちる事になると年内達成は難しいかもしれない。

何とか500記事までは頑張るつもりだが、果たしてそれまで当ブログを継続するだけの気力が主に有るのか少々疑問だが…。

と言う事で、主の勝手な思い付きで当ブログ更新頻度をガラッと変えてしまう。
自分勝手で本当に申し訳ない。
ただ、もしかしたら投稿頻度が上がる可能性も残っているのは確かだ。
ただ、その場合は非常に中身が薄くなる可能性が非常に高いと言う事だけは理解して於いて欲しい。

まとめ

改めて断っておくが、別に大病を患ってこの様な判断をした訳では無い、あくまでも主の我儘によるものだ。
その証拠に、ブログ投稿記事にしていないものの「夜散歩」は不定期だが行っているw

「南国パタヤは楽園だw!」
決して嘘では無いと思う、本当に楽園だと思うし天国だと思っている、否定する要素は無い。
昼間する事が無かったらビーチに行って海を眺めていれば良い。
夜に暇だったら娯楽施設に繰り出せば良い、隣に嬢を付けて飲むだけなら非常に安上がりだ。
 

次回投稿は果たしていつになるのか…?
今後の動向を注視し待っていて下さると幸いです。
本日もご愛読頂きありがとうございました。