「ラーンポーナクルア市場」で買い出し、帰りは「隠れ家ビーチ」でまったり

「ラーンポーナクルア市場」で買い出し、帰りは「隠れ家ビーチ」でまったり

長崎・対馬にある和多都美神社に張り出された注意書きが物議を醸している様だ。
「K国人立ち入り禁止」と張り出された紙、原因はもちろんK国人による法律違反と迷惑行為によるものだ。
境内で喫煙している動画が拡散されている、喫煙を注意すると「何騒いでんだ!」と逆ギレしている様子が確認できる。
枚挙に問わないK国人によるマナー違反、逆ギレだけでは無く時には暴力をも駆使しているとの事だ。
そして、ネットで確認すると2019年当時からK国人によるマナー違反が目立ち問題となっていた事が分かった。
流石にこれでは張り紙を掲示する事に納得できる。
今回の騒動を受け「今後、韓国人の出入り禁止を解除するつもりはございません。神明奉仕する我々は、毅然とした態度でこの場所を守っていきたい」と神社側がコメントしている、それが当然の対処方法だと思う。

対馬・観音寺からK国人窃盗団が盗んだ観世音菩薩坐像、K国最高裁で「所有権は観音寺に」と判決が下され既に半年が経過している。
にも関わらず未だ返還されていない、いつになったら返還されるのか?
「国民の生命と財産を守る」と常々発言しているK政権(外務省)だが、返還に向け尽力するつもりは無い様だ。
つい最近、防衛省がK国海軍と交わした「レーダー照射再発防止策」も然りだ。
裏金作りの為の抜け道を探すのに必死で「国民の生命と財産」はどうでも良いと思っている政府・自民党だ。

張り紙の件で擁護している人に言いたい、K国人に「モラル」「知性」「品格」があると思っているなら大間違いだ。
まぁ~比較的今の若い世代のK国人に於いては多少「モラル」は兼ね備えている様だが、中年・年配者は3つ共皆無だ。
K国人に「反省」を期待するだけ無駄だ、全ては歴史が物語っている。


皆さんご存じのラーンポ―ナクルア市場(パタヤ鮮魚市場)、コロナ以前にあった芝生に座って飲食できる場所が無くなっている。
ただ、市場の中にその場で調理して食べさせてくれるお店や屋台も有る。
無論それでもいいと思うが、訪問時間帯が早いとまだお店がオープンしていない事もある。

今回主が訪問したのは9時過ぎと比較的早い時間帯に訪れた。
なのでラーンポ―市場では買い出しだけして、帰りがけのウォンバットビーチ脇でマッタリしながら肴を食べ様と計画し訪れた。

ラーンポ―ナクルア市場(パタヤ鮮魚市場)

パタヤの観光名所の1つとされているラーンポ―ナクルア市場、決して観光客向けでは無いw
もちろん海鮮市場なので足元は常に水浸しだし、生臭い匂いがするw
でも、海鮮類は比較的新鮮と言われている、真意の程は不明だ。

で、ここでは生カキを購入…、だが主は食べなかったw
因みに、主はパタヤで2~3回ほど生カキを食べた事が有るが今の所一度も中った事が無い。
昭和生まれ世代は有る程度自然の中で育って来た(田舎者w)ので免疫力は高い部類に入っているのかもしれない。
活きたイカをそのまま食べる事もあるが未だにセーフだw
ただ、エアコンを使って寝ていると体調を崩す事が多いのは何故だ?
 

この後訪れる「隠れ家ビーチ」では生きたイカをその場で調理(刺身・BBQ)してくれるお店が2~3件有る。
なので、主達はラーンポ―市場でイカは買わずビーチに行ってから購入した。
ただ、現地で「魚焼き」は出来ないので市場で予め調理をして貰っておく事を忘れずに。

「隠れ家ビーチ」とは?

ここはYouTuberやブロガーの方等多くの人が紹介している場所なのでご存じの方も多い筈だ。
タイ人もここを「Seacret Beach」と呼んでいた。

場所はナクルアのSoi18をビーチまで突き進み更にビーチを左に進んだ奥にある。
「THE COVE HOTEL」と言うホテルの目の前に位置する。
遠くにはパタヤサインも見え、そして真横に有るウォンバットビーチと高層ホテル群の景色は爽快だ。


ナクルア通りから歩くとなると結構な距離が有る、がバイクや車で行っても止める場所が限られているので全てはタイミング次第になってしまう。
炎天下であればバイタク必須の距離だろう。
 
ビーチまでの道中にあるイカ屋さんで購入したお刺身類。
 

ビーチチェア設置場所も決して広くは無い、大きな木が数本有りその下にビーチチェアを設置しているので数に限りがある。
ざっと見渡しても5~60席位だろうか、主達が行った時には半分以上の座席が埋まっており、お昼くらいにはほぼ満席になっていた、しかも平日でだ。
ファランなんかは日照りのビーチにマットを敷いて休んでいる人もいた。


主達が訪れたのが丁度引き潮のタイミングだった、なのでビーチがちょっと殺風景に見えたのは残念。
で、周囲では音楽を一切流していないので本当にマッタリとそしてゆっくりと時間が流れる場所だ。
友人は気を利かせて大型のコンポを持ち込んだが生憎使用する雰囲気でも無く諦めていた。
隣では半野良が寝床作りをしていたw
 

帰りがけ、少し離れた場所にC国人と思しき団体が占拠していた…。
ビーチパラソルやチェアなど何もない場所だ、自分達の立ち位置はわきまえていた様だw

要注意なのは「トイレ」だ、近くに一切無い。
男性は人知れず、人目に付かない物陰で済ませば良い事なのだが女性陣はそうはいかない。
そして市場で購入した海鮮類だが、このビーチでは調理はしてくれないので「焼き」は市場で済ませて於く事を忘れずに。

まとめ

帰りはSoi18のマッサージ屋さんでフットマッサージをお願いした。
1時間200THB/hと比較的良心的だった。
しかし忘れていけないのは「チップ」だ、主はマッサージを受けた際には必ず100THBは渡す様にしている。
今パタヤで安いお店でも150THBくらいだ、そこにチップを上乗せすると250THBになる。
そう、今の両替レートで言えば日本円で最低¥1,000はすると言う事だ、これって安いのか?
円とバーツの感覚が未だに麻痺している主だ、100THB=¥100と勘違いし割安感を感じてしまう…↷

本日もご愛読頂きありがとうございました。