よし!久しぶりに犯罪集団「K国ネタ」記事だw
- 2024.02.16
- 主の戯言記事w
今バンコク都での空気汚染がかなり酷いらしい…。
政府はバンコク都及びその近隣に勤務する政府職員に対し「2日間在宅勤務」を命じたとの事だ。
また、一般国民に対しても同様の措置を執る様促しているとの事。
更に、移動に関しては公共交通機関(MRT等)に乗り換える様同様に促している。
もし今日イミグレ等で手続きをする予定だった人、今日は閉館しているかも知れないね…↷
しかしだ、もし旅行でバンコクに来る(来ている)予定の人はマスクは準備した方が良さそうだ。
これはパタヤでも同じだ、バイクに乗って出かけた後、家に帰ると鼻の穴が真っ黒になっている。
空気汚染云々の前に雨が降らず砂埃が凄いパタヤだ、これは今の乾季特有の事だ。
皆さんもご注意を。
実に久しぶりだ、主の楽しみ嫌K記事。
それもこれも全て日本のK政権・自民党の性だ、要でも無い事ばかり繰り返す自民党と国会議員が多く冒頭ネタすら日本政治の悪態だらけだった…↷
昨年2023年にK国が日本からの海産物輸入量が前年比14%増と報じられた。
福島原発での処理水放出を巡り日本産水産物不買は何処へ行った?
国民の78%が「韓国政府も日本産水産物の輸入を全面禁止にすべきだ」としていた国民だぞ?
もっとも、日本産にも関わらずK国産と偽って魚介類を販売している魚屋や卸が存在するK国だ。
「嘘」「捏造」「模倣」で成り立っているK国、頑張れ隣国C国!頑張れ隣国K朝鮮!
曺国(チョ・グク)玉ねぎ男、またやらかすのか?
さて、K国の曺国(チョ・グク)元法務部長官が釜山で新党旗揚げを宣言した様だ。
これでまた新たな前科持ちの国会議員が1人増える事になりそうだw
ならず者国家の象徴w
玉ねぎ男前所属の「共に民主党」を巡っては所属議員の41%が前科者と言う現実の国だ。
これは同党を離党したイ・ナギョン元首相が明言していた、しかも前言「44%」を撤回をし「41%」と訂正してまでだ。
前言そのものを撤回していないと言う真実w
犯罪者が国家の運営を司っている、正にならず者国家の象徴と言えるだろう。
つい最近では、日K両国で締結した「業務協約(MOU)」に於いて日本からはつがいのレッサーパンダ2匹をK国に輸出したのに対し、K国側は取り決めていたカワウソの輸出を土壇場になって文化財委員が文化財保護法を盾に反故した位だ。
つくづく二国間協定・国際条約を無視する国だ、そしてそのならず者国家を信頼している日本政府・K内閣もまた然りだ↷
本当に学習能力が無いと言うかお人好しと言うか、国会議員自体が騙され易い日本人の象徴だな。
国益の為の友好外交では無く、基礎技術・人材・国民の財産が流出する為の外交になっているとしか思えない。
恩赦求めてる!?何か違くねぇ?
同夫妻を巡っての控訴審(子供の不正入試・もみ消し疑惑)判決が行われ二審まで有罪判決が確定済みだ。
「起訴されて以来5年間、家族全員が地位も名誉も何もかも無くした。」
「娘は医学大学を強制退学させられ、長男は大学院学位全てを返上した。」
要は情状酌量で無罪にして欲しいと懇願したと言う事なのだろう。
これは日本でも著名人などが良く訴える手段だ。
著名人故に世間に与える影響は大きく、こと犯罪については自身に帰ってくる反動が大きく「社会的制裁」を受ける事で「執行猶予」が付いたりする判例も有る。
しかしだ、このチョ・ググに至っては起訴内容を全面否定している。
罪は認めない、今まで家族全員が苦労した、だから無罪判決にせよと言う事らしい。
通常、被告人が起訴内容を認めた上で裁判官が社会的制裁を考慮し「情状酌量」を検討すると言うのが一般的だ。
にも関わらず、「無罪」を主張し「情状酌量」を求めるとはどういう事か?
これがならず者国家「K国の司法」なのだろう、そう元法務部長官が言ってますけど何か?
そして現に、日K問題に於いて物的証拠すら無く日本側の敗訴が連続して判決が出されている。
「愛国無罪」を地で行く国家にどこの国から信頼されているのか問いただしたい。
一方尹美香(ユン・ミカ)ツリ目女、また横領を狙っている様でw
「ベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺真相解明特別法」の制定を求めると記者会見で語った。
60年前にベトナムに派兵された韓国軍による「性暴力や虐殺」などの調査を要求したのだ。
果たしてこの行動は何を意味しているのか?
補足しておくと、今更調査なんかするまでも無い、世界中がしっているK国軍によるベトナムでの蛮行「ライダイハン問題」「民間人大量虐〇問題」だ。
大量虐〇問題を巡ってはベトナム人がK国内で起こした同訴訟でK国最高裁はK国側に敗訴を言い渡している。
無論K国政府側は「軍事実務覚書により被害者救済はできない(補償済)」としている、しかし弁論直前にこれを撤回している。
日本問題に対しては「条約は個人賠償範囲外」としている、一方ベトナム問題では「覚書…」発言を撤回…、未だに二枚舌外交は継続している様だw
本題に戻って…、尹美香議員が問題提起しようと画策している理由、そんな事は簡潔明瞭である、K国側の蛮行と結論付け被害者と共に被害者団体を立ち上げ寄付金を募り、そしてその寄付金を横領しようとしているだけの話であるw
「善意」と言うの名の元にお金を集め豪遊したいだけの事だ。
所詮犯罪者は犯罪を犯さないと生き延びられない、これは李在明(イ・ジェミョン)も同様だ。
所詮「K国」と言う国は犯罪者で成り立っていると言うのが現実に物語っているw
K国人の心「儒教」すら捨てた様だw
そして今K国内を賑わせているのがサッカーアジアカップ準決勝敗退での要因だ。
準決勝前夜に発生した代表主将ソン・フンミン(先輩組)vs若手筆頭株イ・ガンイン(若手組)によるチーム内主導権争い勃発だw
これによりソン選手は手の指を負傷していた様だ。
※画像はアジア杯準決勝前の練習時の画像。
イ・ガンイン、ソル・ヨンウ、チョン・ウヨンの若手3人衆、前夜の騒動も我に非無しと言った構図だなw
当事者によるコメントを見る限りではソン・フンミン選手に軍配が上がるのは明らかだ。
自ら主将としての非力を認め謝罪を行っていた。
一方イ・ガンイン選手も先輩(兄)に対しての自らの非を認め謝罪している、が世間は同選手に対して大バッシングのオンパレードだ。
これはおそらく「儒教(目上の人を敬う事)」への反発から来るものでは無く「僻み」からきていると予測している。
小さい頃にK国を捨て活動の拠点を海外に移し、そして高額の報酬を得る事ができたイ選手に対する僻みだろう。
そして、この騒動のトバッチリをうけているのがクリスマンK国代表監督と言う事だ。
「K国内に不在期間が多い」「選手の管理(チーム統制)ができていない」等々批判されているが、これは国民では無くK国サッカー強化委員会が出した結論で「監督解任妥当」と言う事だ。
後はK国サッカー協会会長の判断を待つだけとの事。
自分達が監督の要望を受け入れた上で代表監督就任を打診した結果にも関わらず「トカゲの尻尾切り」で幕引きを図る様だ…。
どっか他所の国でも同じような事が行われていた様な気が…。
K国サッカー協会も世界的プレーヤーである両選手への批判を抑え込み、尚且つ協会への批判も抑え込みたい。
ならば「監督責任」で幕引きを図りたいと言う思惑そのものだろう。
悪態をついた選手当人への処分は無くて誰が納得するのか、そう思うよね自民党の皆さん?
まとめ
さてK国では与党「国民の力」と野党「共に民主党」、これに続きイ・ナギョン元首相が新党を立ち上げた。
この新政党が第三極となり3大政党制となりそうな予感だ。
玉ねぎ男の新党がどうなるかはさっぱり興味が無いw
しかしだ、これは日本も見習うべき状態だと思う。
日本は一強他弱となっており二大政党制すら叶わない、故に自民党に議員が集中し特権を手に入れる傾向になっている。
更に他弱も乱立している状況で違いが今一つ理解しきれない、これは国民・立憲も同様だ。
それなら、今こそ自民党を分党し多頭政党制に向かうべきでは?
主要4~6位の政党が必要(選挙)に応じた連立を組んで政権運営をすべきだと思う。
K国では大統領も国民投票で選ばれる。
国の成り立ちが浅いK国の方が民意を政治に反映できる選挙制度を取り入れていると言う現実。
日本も見習うべき事は素直に受け入れるべきだと思うのだが…。
一方のK首相…、3月20日に訪Kし日K首脳会談出席とプロ野球ドジャーズ戦を観戦予定と…。
そして4月には国賓待遇で米国へ渡航とも報じられている…。
自身の外交手腕への評価の為なのか、それとも両国での選挙対策の為にネタ利用されているのかどっちだ?
手土産に何を持参するのか、そして何を持ち帰ってくるか楽しみにしています。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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