tripadvisor「ベスト・オブ・ザ・ベスト2023」
- 2024.01.15
- その他(雑記)
AFCサッカーアジア杯、日本は初戦のベトナム戦をなんとか逆転勝ちで勝利を収めた。
そして国際大会と言えば、忘れてはならないのが政治学者でも日本史学者でも無い只の反日思想家のK国の徐坰徳(ソ・ギョンドク)だw
以下、Wikipediaより引用。
徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授。
専攻は造園学で、学位は農学修士。
2007年から誠信女子大学校客員教授(教養学部)、2011年から専任教授へと出世。
日本に関わる学位論文も専攻もしておらず、2016年に2004年に書いた修士論文自体への盗作が指摘されている。
博士課程を修了したが博士号自体は保有していない。
韓国メディアなどによると自称「広報専門家」であり、現地や専門家からは酷評されるものであっても「韓国人へのアピール」としての「広報」を、自身のお金稼ぎ・名誉・出世のために活動家をしている。
即ち「盗作」「模倣」で作成した修士論文で卒業資格を得た典型的なK国人の象徴だ。
文在寅前大統領時代に確か同じ様に子供の成績(卒業証書)を偽造して逮捕された政治家夫婦がいた様な気がするが?
その前の朴槿恵元大統領の時は親友の子供だったっけ?あの時は馬買って貰っただけ?
K国では本人や子供の為の学位捏造は至って普通の事、当たり前の事なんだろうねw
そして案の定、アジア杯大会開催前に旭日旗を巡って警笛を鳴らしていた徐坰徳。
「旭日旗掲揚はアジア人にとって戦争の恐怖を改めて想起させる行為だ」と頓珍漢な事を言っていた。
未だにこんな事を言っている事につくづく民度の低さを思い知る事ができる。
日本からカタールに応援に行かれる方、是非旭日旗の掲揚お待ちしておりますw
旅行サイト大手のトリップアドバイザーが旅行者が選ぶ2023年のベストオブザベストを発表していた。
「注目の観光地」「人気の観光スポット」「自然を満喫できる観光地」「グルメを堪能できる観光地」「ハネムーンにお勧め観光地」「サステナブルな観光地」以上各6項目でベスト25を選出。
確かタイ政府観光庁がどこかのデータを引用し「世界でもっとも多く訪れた街」としてNo.1が「バンコク」だったと報じていた。
果たして上記の項目内にバンコクは有るのだろうか?
「注目の観光地」「グルメを堪能できる観光スポット」
この2項目では日本の東京と京都がランクインだ。
「注目」として東京、そしてパタヤがTOP7にランクインだ…、ここで言う「注目」とは何を意味しているんだろう?
今改めて東京とパタヤが注目される理由…、皆目見当がつかない。
東京が選ばれた理由は「円安」?パタヤが選ばれた理由は「娯楽産業復活」?
そして「グルメ」ではTOP22に京都がランクイン、こちらでもバンコクが見当たらない。
京都グルメとしては「八つ橋」「京懐石」しか思い浮かばない中学生レベルの主だw
大阪の「TAKOYAKI」「YAKISOBA」を抑えての京都だ、日本人として「京都」は有名観光地であってもグルメスポットでは無いはずだ、主の一方的な見解だが。
タイ(パタヤ)に住んで居ると良くわかる、タイ人からすると間違い無くグルメと言えば「大阪」なのだがw
※ランキング表は「Seasia stats」より拝借。
「人気の観光スポット」
ここではバンコクがTOP15にランクインだ、日本では全て圏外と…。
多くの人が訪れる街としてバンコクは人気なのだろう…、多分w
そもそもバンコクの場合は観光以上に圧倒的に仕事(ビジネスマン)で訪れている人が多い様な気がする。
なので、トリップアドバイザー的(観光)には決して上位にならなかったのだと主也の分析だ。
※ランキング表は「Seasia stats」より拝借。
その他
こちらは参考程度に画像を張り付けておく。
興味の有る方はザーっと目を通してみて下さいw
※ランキング表は「Seasia stats」より拝借。
まとめ
世界中の旅行者が選んだランキングだ、自分の思う結果と異なるのは致し方ない事だ。
しかしこうしてみると、東南アジアの中ではタイよりベトナムの方が今は人気なのかなぁ?
ん~、折角タイに住んでいるのだからちょっと遠出(国境越)でもしてみようかなと言う気になって来た。
日本のランクインが少なかったが、首都圏以外での観光客誘致が盛んな為旅行者が分散されている性だと思う。
特に旅行慣れしている欧米人は日本では首都圏では無く郊外に向かっているイメージが強い。
逆にアジア圏の人達は首都圏を観光地として選んでいるイメージがある。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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