パタヤでの年越し…、今年は…?【2023-2024】

パタヤでの年越し…、今年は…?【2023-2024】

皆さん、新年明けましておめでとうごうざいます、旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞ当ブログを宜しくお願い致します。😄
そして元日の今日、日本に居る皆さんはコタツに入りおせち料理を食べつつお酒でも飲んでいるのでしょうか?
羨ましい限りだ…。

さて、新年一発目の時事ネタとしては「K国ネタ」で行く!
年末報じられていた「K国防省F-35Aを20機追加調達、米国議会で承認」との事だ。
そう!重整備問題が未だに解決されていない状態にも関わらず更に機体追加との内容だ。
既に運用されている機体が39機(1機は鳥との衝突による修復断念)、整備不良による「」「」が220件にも及んで、飛行制限を設けて訓練しているらしいw
ご存じの様にアジア・太平洋地域に於けるMRO&U(重整備)はオーストラリアと日本にしかない。
日本に至っては拠点を担っているのは徴用工裁判で被告とされる「三菱重工業(愛知県小牧)」だ。

労挺身(ていしん)隊員ら4人が三菱重工業を訴えた訴訟について、韓国大法院(最高裁)は21日、日本企業の上告を棄却し原告の勝訴が確定した。被告側に支払いを命じた。

元女子勤最高裁は2018年、日本企業に賠償を命じる判決を初めて確定させた。23年12月に入り、進行中だった別の訴訟で判断が相次いだ。21日に2件の裁判が確定したのに続き、今回、三菱重工と日立造船が被告となった3件の裁判が終結した。

徴用工問題を巡り被告側となる「三菱重工」に敗訴判決を下したK国司法、その三菱重工にK国政府は頭を下げて「アップグレード対応して下さい」と頭を下げる必要が有る。
K国政府は三菱重工に頭を下げるのか、それとも米国政府を利用し何事も無かった様に日本に重整備を任せるのか、動向が楽しみだねw

一方今回勝訴となった原告側は、いずれもK国財団による代位弁済で保証金を受け取るとの事。
しかし、その財団も基金が乏しい上に善意による日本企業側からの拠出も無いとの事だ。
これらの状況受け、K国政府側は「日本側での歩み寄りが無い」と不平不満が出ている様です。
しかし、代位弁済はあくまでも「立て替え」が前提、日本(被告)側へ請求可否については一切触れられず放置されたままだ。

両国間に横たわる大きな歴史認識問題、両政府はこの問題をどう解決するつもりなんだろう?
いつも問題を「棚上げ」にして後世への先送りでのらりくらりと濁してお終いのパターンだ。
「徴用工問題」に「慰安婦問題」、そして「レーダー照射問題」といずれも棚上げし友好関係構築進んで来たK首相とY大統領だ。
しかし、K内閣は支持率ボロボロ、Y政権はおもちゃを爆買いしても「アップデート」は放置。

そして今年K国では「総選挙(議員選)」が行われる、Y政権の任期折り返しとなる審判との位置付けだ。
これを機にまたK国内で「反日」機運が盛り上がる様なら、友好路線に舵を切ったK首相の支持率は一桁台になるのは間違い無いだろう。
そう考えると、K国総選挙までに潔く自ら身を引くか解散総選挙に打って出るしか無いK首相、背水の陣となる一年の幕開けだ。


新年一発目の記事、主の大晦日の過ごし方です。
興味の無い方には非常に無意味な記事です、どうぞご了承の程をw

しかし、長期休暇を利用しパタヤに来ている日本人の皆さんはどう過ごしていたんだろう?
カウントダウンイベントに参加は分かるが、昼間は何を?バービアでマッタリ?マッサージでマッタリ?
そして夜はウォーキングストリートに繰り出し大騒ぎ?

パタヤでの大晦日…

まずは異国地に於ける主也の年越し…、それは毎年恒例ご褒美の「日本酒」をゲットする事だ。
種類(味)の選択肢が少ないのがネックだが、異国の地故にこれは仕方が無い所だ。
しかも、BIG-Cサウスパタヤに至っては日本酒を一切扱っていなかった。
これには正直驚いた、扱っていると思い普通に探し、置いて無い事にキョトンッとした主だ。
気を取り直して慌てて別のお店に行きゲットした次第だ、今後下見をする事を肝に銘じておこう。

そして掃除に洗濯と、昼間は日本での年越しと何も変わらない生活をパタヤでも送っている。
しかし今年はいつもと違う事を、それはタンブンと合わせて「プラクルアン」の購入だ。
「プラクルアン」とはタイのお守りの事で、「買う」のでは無く「借りる」と表現するらしい。
そして反対に「売る」事を「返す」と表現するらしい。
露天でも売っているの見掛ける「プラクルアン」、本来は有名な僧侶がいる寺院で購入するのがお勧めとの事。
と言う事でパタヤで多くの外国人が訪れる「ワットチャイモンコン」で早速購入してみた。

そして夕方、充てにならない知人からまさかのお誘いが来た。
タイ人との約束程充てにならない物は無い、だから基本的に「約束はしない」行き当たりばったりだ。
なので、今回の年越しも早めにWSに繰り出しカウントダウンを満喫するつもりでいた。
そこにまさかのお誘いだ…、無下に断る事もできず取り敢えず夕ご飯を食べに行く事にした。
 
しかしこの知人、ここ2週間位ずっと喉の調子が悪いのだ。
主が最初に体調を崩しそれが伝染ったのだと思う、主も丸2週間程咳・痰が止まらなかった。
そしてそれを理由に早く家に帰って休む様促す極悪非道の主だったw

そして、こちらは31日のパタヤ中心部での交通規制内容だ。

だいぶ学習された改善策だと思う。
ビーチロードは全てでは無く、センタンから南側は通行可能としている。
2ndロードは一方通行のまま、パタヤカンを3rdロードに向け一方通行に変更、今回のこの措置は大型イベントでの混雑を緩和すべき最良の方法だと主的には思う、天晴れパタヤ警察w
で実際に道路の混雑状況はどうだったの?

ウォーキングストリート、大晦日の状況は?

さて時間は経過し、知人を無理やり家に帰しWSに繰り出した主だw
例年通り、大晦日はGGB巡りでカウントダウンを満喫だw

まず最初に選んだお店は初見の「MAMASAN CLUB WS」だ。
以前LK店レポートをしていたので、やはりWS店も見てみたいと思っていた。
ここはWSだ、LKと違いかなりレベルは高いだろうとハードルを上げていざ入店!
お店の「規模」、嬢の「レベル」、サービスの「質」どれをとってもLKと全く一緒と言って良い程だ。
正直これ以上書く事は無い、触れる事も無い、もう行く事も無いだろう…↷
ChangBeer1本(150THB)だけで退店…。
このお店はダンサー兼PRを兼ねている、気に入ったPR嬢が居れば訪問してみるのも有りだ。

さて、想定に反し1件目が非常に短時間滞在で終わった。
お次のお店選び、悩んだのは「FAHRENHEIT」にするか「PinUp」にするかだ。
前者はママさんに親しくしてもらっている、後者は嬢の数と質が高いので単純に久しぶりに行きたいと思ったからだ。
後者で問題なのは落ち着いて飲んでられない事だ、これが主が訪問頻度が低い理由だ。
理由はここでは割愛、過去頻繁に理由は述べている。
と言う事で、お次に選んだのは
「FAHRENHEIT」だ、がここで撃沈した、やはり活動開始時間が遅すぎたw

大晦日にWSに参上した人はご存じだろう、物凄い人出だった、まさにコロナ禍前の状況で歩くのも困難で前の人に合わせて歩くしかなかった状況だ。
大勢の人に圧倒され写真を撮る事をすっかり忘れていた、失態だ…スマン↷
そんな多くの人が訪れていたWSだ、GGB店内に入ってもどこも満席、1人客でもテーブルが確保できなかった状況だ。
と言う事で他のお店を覗く事も無く渋々諦めて帰宅した次第だ。
部屋に戻ってからはネットのLIVE配信でパタヤカウントダウン花火を観ていたw



※画像はいずれもLIVE配信をスクショしたもの。

と言う事で、今回の年越しは家でマッタリと過ごした主だ。
日本酒片手に日本の友人とLINEでやり取りし新たな年を迎える事ができたw
 

まとめ

昨夜のWSでは極短時間だったが多くの日本人を見掛けた、正確には日本語が聞こえて来ただw
大体2~3人のグループで歩きながら会話していた。
おそらくお目当てのGGBが満席状態で放浪していたのだろう。
この書入れ時にグループでの行動では席に座れる確率がかなり低くなる、これは供給不足故の問題だ。
現に人出(需要)がコロナ禍以前に戻ったと言っても、未だ閉店したままの「HAPPY」が全てを物語っている。

そんな書き入れ時のGGBの状況で皆さんお気付きになった人もいるだろうか?
どこのお店もほぼ満席だったと思う、主は2件しか覗いていないので正確には不明なのだが…。
席を探し店内をウロウロしていると、嬢を付けず1人でポツンと飲んでいる輩が非常に多かった事だ。
恐らく多くがK国人だった筈だ、もちろん日本人を含め東アジア系もいたとは思う。
どちらにしても書入れ時には数少ない席の取り合いだ、嬢を指名しない顧客は退店して欲しいとつくづく思った。
まぁ主の独りよがり、負け犬の遠吠え発言なのは理解している。
対策として、早めに行くか単独行動するかで席の獲れる確率を上げる工夫が必要のWSだ。

そして今夜もリベンジに繰り出す人がいるはずだ、大いに頑張って来て欲しいw
主は家で大人しくしています↷

本日もご愛読頂きありがとうございました。