想像を絶する程グローバルなタイ人女性、「やっぱ凄いね!」

想像を絶する程グローバルなタイ人女性、「やっぱ凄いね!」

今、日本での話題と言えば「日大アメフト部廃部」「政治家と金の問題」「経団連会長の暴言」かな?

まずは日大よる記者会見、いつからジャーナリストと呼ばれる人達は上から目線で物を言う様になったのか。
聞いていないにも関わらず自分の持論を喋りだす馬鹿なジャーナリスト、ジャニ問題辺りから偉そうになってきた気がするのだが、自分達が世間的に認められたと勘違いしているのだろうw

そして政治家と金の問題だ、派閥パーティーによる裏金作り?収支報告書記載漏れ?
どちらも政治資金規正法による問題だが裏金作りは派閥(議員個人)の問題で特捜部が捜査に乗り出しとの比べ、収支報告書記載漏れは「訂正」で終わりだ、で国税は何もしないのか?
所詮「財務省の意向」なんだろうね。

そして大トリは「経団連十倉会長」の失言であるw
K内閣の支持率を受け「何故支持率が上がらないのか分からない」、経団連から自民党へ24億円の政治献金を巡っては「何が問題なのか」と発言、こんな人物が経団連の会長とはホトホト呆れるw
そもそも「口利き」「賄賂」等で問題になった政治献金だ、「政党交付金」を設ける代わりに「政治献金」は自粛されていたはず。
ところが、それが今ではすっかり也を潜め公に復活、で十倉会長の発言である。
「歴史」にも「経験」にも学ばない十倉会長、即ち「癒着」と「利権」に縋っている典型である。


タイ人夜嬢と親しくなると、「友達」や「お姉さん」と言われる人を色々紹介される事がある。
友達の程度こそ不明だが、お姉さんと呼ばれる人は概ねただ単に年上と言うだけだがw

しかし夜嬢に限らず、若い女性で有ればほぼ英語が話せるのが特徴だ。
これは観光立国タイ(パタヤ)ならではの文化だからだろう。
パタヤは元々米国海軍基地の保養所として栄えた歴史が有るので分かるが、ここで働く人の多くはイサーン地方出身者だ。
更にそのイサーン地方のウドンタニ―も同じだ、元々米国陸軍基地があった事から英語教育が盛んだと言われている。
因みに今のWSで日本語が話せる夜嬢は本当に少ない、これはコロナ明けの今の現実でコロナ禍前の「BACCARA」の状況なんて夢物語だ。
もしかしたら「日本からの旅行客が少ないから」と言う事も一因かもしれない、だからと言ってヒンドゥー(インド)語やK国語が話せる夜嬢が居る訳でも無いw

そして今回記事ネタとなるのは同じイサーン出身だと言うのお姉さんの話だ。
やはりこのお姉さんも英語が話せるのだが、これがほぼネイティブ英語でビックリなのだ。
歳の頃は恐らく20代後半、30歳近いと思う、
そんな女性の話だ。

お姉さんの仕事内容にビックリ!?

今回登場するお姉さん、知人からこのお姉さんを紹介して貰ってから頻繁に3人で食事に出掛けたり飲みに出掛けたりする事が多かった。
それがいつの間にかご無沙汰となり怪訝に思っていた、てっきり喧嘩でもして音信普通になったのかと。
と言うのも1回そう言った場面に出くわしていたからだ。
2人によるタイ語での会話、もちろん主は聞き取れないのだが雰囲気と喋り口調で口喧嘩?的な場面が有った。
 

そんなこんなで近頃見掛けないと思っていたそんな矢先、知人の電話が鳴り見てみるとムービー電話でお姉さんが写っていた。
しかもその時の恰好がコックさん?海兵隊?みたいな帽子を被り何やら料理の盛り付けをしている風景だった。
今は仕事中だと言うお姉さん、隣の人を映し「この人は私のボス」と言っていた。
明らかに夜嬢では無い仕事風景、なんと本業は「豪華クルーズ客船の乗務員」と言うのが仕事だと言うのだ。
しかも1年間の内9ヶ月間はクルーズ船に乗り各地を回り、残りの3ヶ月間はパタヤで仕事と言うサイクルで生活しているという。
クルーズ船の寄港先は欧米に限らず香港と台湾などアジア航路もあるとの事だ。
これぞまさしく「世界を股に掛ける女性」だw
パタヤ夜嬢も有る意味「世界を股に掛ける女性」だと思うのだが、明らかに偉い違いだw

しかしだ、残りの3ヶ月間はやはりパタヤのGGBで仕事して稼いでいる事だった。
これを世間では「目糞鼻糞」とでも言うのだろうか!?

実に興味深々だw

パタヤにいる3ヶ月間の仕事内容なのだが、先程述べた通りGGBでの仕事をしていた。
もちろんダンサーだったりPR嬢だったりお店によって異なっていた。
しかも、時にはSoi6のバービアでも働いていたw
 

そして、11月頃にクルーズ船の仕事に復帰と言う流れの様だ。
次回パタヤに戻ってくるのは来年の7~8月頃なのだろう。

ところで、どうやってクルーズ船の仕事を見つけたのか?果たして給料は一体いくらなのか?
クルーズ船内での過ごし方はどうしているのか?一般的に費用はいくら掛かるのか?

このお姉さんには聞きたい事が山ほどある、まさに主にとっては未知の世界だ。
改めて自分の物差しの短さ、引出しの少なさを思い知らされた事例だったw

嫁ぎ先もまさにグローバルだw

これは皆さんもご存じの話だ。
タイ人女性(夜嬢?)の嫁ぎ先はタイに限らず本当にグローバルだ。
「米国」「C国」「香港」「英国」「豪国」と多種多様だ、もちろん「日本」も然りだ。
ただやはり圧倒的に多いのは英語圏との事だ、C国の場合は英語が話せるC国人と言っていた。
もう一つの特徴、寒い国はあまり好きではないらしいw

不明なのはインド等の「アラブ系」と「アフリカ系」だ、暑い国だろ?
殆ど聞いた事が無いのだが、主が知らないだけかもしれない。

まとめ

このお姉さんに逢うとよく言われていた事がある、それは「主、英語の勉強をする」だった。
冒頭で触れた様に夜嬢は概ね英語が話せるのが普通だ、しかし「タイ人英語」が主流なのは確かだ。
これは「日本人のカタカナ英語」と同じで独特の発音をする事(単語)が有り、簡単な単語でも何を言っているのか分からない事が有る。
しかしこのお姉さんは明らかにネイティブ英語だった。
でも主は英語は全くと言って良いほど疎い、なんでこんな主と一緒に出掛けてくれるのか甚だ疑問だ。
理由は「飯代」「飲み代」は主持ちだからか!?
どちらにしてもコミュニケーションをとるには「英語」か「タイ語」が必要だ。
で今の主のタイ語レベルなのだが全くを持って進歩していない、もう潮時かもしれない…。

本日もご愛読頂きありがとうございました。