『THE潜入捜査!』今回の記事、お勧めしません…【夜散歩】
- 2023.11.24
- 夜散歩/お遊び関連
昨夜、パタヤでまたインド人男性(旅行者)がコンドから飛び降り自〇をした様だ。
原因は電話で恋人と口論となった事が発端との事、但し恋人がどう言った人物かは不明だ。
コンド名は「PATTAYA POSH」と日系メディアが部屋番号付で紹介していたが、写真を見る限りこれは明らかに「Unixx」の間違いだ。
どちらにしても部屋番号まで公表するとは…、これでは中々借り手(買い手)が見つからないなんて事態にも…。
で、時事ネタとしてはこちらが本番だw
まさに『機を逸する』とはこう言う事を言うのだろう…。
K首相が今頃になって「トリガー条項の締結解除を検討」との報道が出回っている。
これを8月時点で検討し実施していたら支持率はもっと違う結果になっていたに違いない。
問題なのは既にガソリン補助金に6兆円以上をつぎ込み、更に「ガソリン価格のモニタリング調査」の名目で民間業者に委託し60億円もの税金をつぎ込んでいた事だ。
このモニタリング調査を巡っては一切効果は無く無駄だったとの見解が会計検査院より結論付けされている。
即ち「税金の無駄遣い」の典型、「利益誘導」である。
そして今頃になってトリガー条項を発動する事に素直に喜べない人がいるのも確かだ。
それは「雪国の人達」にとっては悲報でしかない、このトリガー条項に「灯油」は適用されない仕組みだ。
暖房、融雪対策に灯油が使われるこれからの時期に補助金がなくなれば雪国の人達がどう思うか安易に想像はつく。
にも拘らず「今頃になって」である。
K内閣(首相)は『機を逸する』なのか、それとも『木を見て森を見ず』なのか。
そしてこの報道をそのまま受け取れないのが今の政治であり、裏で糸を引いている人物がいるのではと疑心暗鬼になってしまう事だ。
「K政権を崩壊(K首相の失脚)させる為に敢えて今このタイミングで誰かが仕組んだ事なのでは?」
もちろんその裏の人物とは「財務省」であろう、そしてそう言う事が出来るだけの権力を一省庁に持たしている事が歴代政権、そして今の日本の政治・経済の失態だろう。
そしてもしトリガー条項が発動となった場合に於いて鈴木財務大臣が早速発言している、「国・地方財政で1.5兆円の財源が不足する」と。
また財源不足発言、だから何?国債発行するの?
財源不足を公表する事は別に問題無い、事実を述べているだけだ。
しかし、その対策を考えるのが国会議員で有り財務省であって他に言う事は無いのか?
「歳費削減」を公約に掲げておきながら未だ何も結果すら出せないK首相、減税絶対反対派の財務省、この両者の思惑を国民(有権者)は既に皆把握しいているのが現状だ。
今回の記事、本当にお勧めしません。
出来る事なら、一切読まないで引き返した方が良いと主自身が思っていますので。
好奇心とは怖い物である…。
「人生で一度くらいは…」「何事も経験」、そしてその後襲ってくる「後悔」と言う名の悲劇…。
大事な「人生」と言う名の時間、無駄に遠回りをしてしまったのか、はたまた今後教訓として生かされる事があるのか、多分無いなw
Soiチャイヤプーンが「魔境」なら、ここは何?
パタヤに於いて、果たしてここは誰もが一度は訪れるエリアなのだろうか?
今回訪れた場所「BOYZ TOWN」である…、「S」では無く「Z」だと改めて知った。
場所はビーチロードSoi13/4から脇に入った一角、L字型のエリアである。
別に主がせがんで連れて来て貰ったわけでは無い、訪問するお店のママが誕生日だと言う事で元々予定していたらしい。
「まぁ記事にもなるし、一度くらいは経験しておくか」くらいの気持ちで一緒に付いてきた。
まぁ~興味の有る方は一度くらいは訪れてみるのも良いかもしれない。
気になる店内の様子…
さて肝心な店内なのだが…。
店内に入ってビックリ、既にステージ上には総勢3~40人と言った所か男共が並んで顔見世をしていた、「マッチョ」「ローカルタイ人集団」「K国風イケメン集団」「レイバンを掛けたイケメン気取りのブサ男」「和彫りをアピールしているヤ○ザ風集団」と三者三様だw
因みに顔見世なのか何のかは不明、時間にして30分位そのままずっとステージ上に上がったままだったw
知人にPB出来るかどうか聞いたが主のヒヤリングレベルでは解読不可だった、別にそれについてどうしても知りたい内容でも無かったし問題無い。
一方顧客側はと言うと、店内を見渡す限り顧客構成は男性9割女性1割と言った感じだ、果たしてこれは何を意味するのか?
因みに一緒に訪れた知人とはいずれも女性である。
地域別では欧米人7割、アジア人3割と言った具合か。
只唯一明確になっていた事、それは「男性が好きな男性」が訪れるお店と言う事だ…、即ちホ○の巣窟w
訪れた時間は22時頃、客入りはまぁまぁ~と言った感じだった。
しかし、皆目的があって訪れている割には顧客はステージから遠い場所に鎮座している男性が多かった。
冷やかし半分の女性連れの顧客がステージ付近に集中している感じだった。
さて肝心なショータイムなのだが…
さて、顔見世が終わったと同時に男性共はバックヤードと言う名のトイレに駆け込みショータイムの準備だ。
そして、いよいよ始まるショータイム…
カーテン越しに透けて見える椅子に腰かける男性、そこに一物を押し付けるかの如くセクシーさをアピールする男性…、エマニエル婦人の男性版か!?しかし主は一切興味は無い。
お次はメンバー交代。
今度の男共は腰にバスタオルを巻き登場した。
そしてギリギリの所でタオルを開けたり閉じたりしている…、が時々一物が丸見えだ、中はノーパンだった↷
尚更興味ね~w
お次の登場はローカルタイ人軍団、そして…、まさかのこれが「巨チン軍団」だったw
確かにデカい!手首位の太さだ!黒人顔負けの大きさだ!
で、こいつらがステージから降りて来て女性陣に握らせるといった暴挙に出た、これも演出なのだろうw
でステージ終わりはその巨チン軍団が一物を晒したまま各テーブルを周りチップのおねだりだ。
主のそばに来るな!と願いつつ知人女性は全ての巨チンを握り楽しんでいたw
因みに近くで見ても立っているのかフニャチンなのかは一切分からない、が、ただデカいと言う事だ。
そして、巨チン軍団は皆一物にコンドームを二重で被せていたw
他にもヤク○風のダンスだったり、レディーボーイによる口パクステージと盛沢山だった。
レディーボーイは見る価値あり、超絶美人だったw
レディーボーイのステージ、知人は「キャバレー」と言っていたが意味は不明だ。
以上が1サイクルの様で、その後また同じステージの繰り返しだった。
一巡すればもうお腹一杯、これ以上見たいと思わないので直ぐに退店したw
この画像の中の「350B」と言うのが気になるが、入場料なのだろうか?何を意味しているのか分からなかった↷
ただ、ShinhaBeerが350THBだったというのは理解できた…。
まとめ
まぁ~連れて来てくれた知人に率直に言いました「もう私はここには一生来る事は無い!」とw
いや、別に巨チンの大きさに打ちひしがれたからと言う訳では無い。
普通に考えて男が男のチンコに興味がある筈も無く、むしろ嘔吐してしまうレベルだw
そしてハッキリ言うと十中八九「包○」であった巨チン軍団、むしろ俺の方が女性に喜ばれるんじゃねぇ?とさえ思いましたw
この手のお店、女性の方はそれ也に楽しめると思う。
それを見越して男たちは女性客のテーブルばかりを練り歩きチップをせがんでいたから。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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