キタ━━━(゚∀゚)━━━!!タイ嬢との『THE・子連れデートw』

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!タイ嬢との『THE・子連れデートw』

さて、この週末に行われた衆参補欠選、結果について触れるつもりは有りません。
支持率下落を受け慌てたK首相、突然の「減税」を表明、そして物価調査の名目でメディアを引き連れスーパーマーケットに出向く始末。
しかし「・・・確かに値上がりしている」と、本来の市場価格すら把握してないからコメントのしようが無かったんだろうw

解散総選挙を目論むK首相にとっては「減税」での支持率回復が唯一の生き残り策。
やる事成す事全てに於いて裏が見え隠れするK首相、発言をそのまま受け入れられる程国民もバカじゃない!
「悪政与党(自民党)」「増税クソメガネ」、もう国民皆気付いていますよ。
にも関わらず、未だにK首相の功績を讃えている自民党の老害重鎮。
「大規模金融緩和策」を続けて20年、未だに結果が伴わないのに続けている無能政府・日銀。
もう高齢者に向けて税金をバラ撒き、経団連の思うがままの政策を打ち出して自民党保守層を繋ぎとめて置くしかないですねw
こんなに支持率が下落している状況でも総裁降ろしが湧き起らない無能自民党、代議士の先生方は余程利権で潤おうんでしょうね~。
パパ活疑惑の先生も離党して雲隠れ、血税で海外豪遊しても雲隠れ、外遊するそのお金の出所すら知らない先生。
尽く無能集団と化している自民党ですね。

今日は臨時国会開催に於けるK首相の所信表明演説です、何を言うか楽しみ~w


どうやら主は常に「危険な棘の有る花」を選んでいるのは間違い無い様だw
これを世間的には「女性を見る目が無い」と言うのだろう。
しかしここはパタヤである、「また日本人がカモにされている」と言う方が正解だろうw

まさか嬢に子供の存在が?

まずはタイの小学校長期休み事情から。
タイは2学期制であり、新学期は5月中旬から開始である。
そして10月に2~3週間の休校(日本の夏休み相当)となる、期間は地域により若干差があるとの事。
一方日本の春休み(新学期前)に相当するのは3~5月に掛けてだそうです。
そして、そういった時期になると親の屋台で手伝いをしている子供を非常に多く見掛ける、極ありふれた風景だ。

そして、ここから本題…。
結論から先に言うと事前にこの嬢に子供がいるのは分かっていた、嬢自身が隠したりしていませんでしたから。
今年小学校に入ったばかりの子供、「2週間パタヤに遊びに来て私の家に泊まる」と伝えられていました。
その時は別に何も思わず「久しぶりに逢えるから嬉しいね」と嬢に伝えていただけです。
と言いながら心の奥底ではに「当分の間、連絡は控えた方が良さそうだ…」「これ以上、子供の話題には触れないでおこう…」と思っていた主ですけどねw

因みに、嬢と一緒に居る時に何回か家族でのテレビ電話に参加した事があったので家族の顔は何となく知っている、もちろん子供の顔も。
参加者は都度変わっていて母親のお兄さん、従兄の妹(美人だったw)、父親の従兄等々多種多様だ。
突然嬢に呼ばれ風呂上がりにバスタオルを腰に巻いたまま参加した事も有る…。
そして、母親が嬢に「豊胸手術をしろ!」と勧めていた場面にも遭遇…、末恐ろしいタイの闇である↷

デート参加者が凄かったw

嬢から「今何してるの?今日は逢えるの?」とのお誘いです…、明らかに普通のお誘いでは無い事は薄々感ずいていた、タイミングがタイミングなだけに…。
そして、ご飯を食べに行く際に事前に確認はしていました「子供を連れてきたら?」と。
イサーンに子供を残して出稼ぎに来ている嬢、久しぶりに逢えるのだから一緒に居たいと思うのは親心?子心?
まぁ~独身の主には分かるまい、しかしどちらにしても双方はそう思っているはずと言う事で気を利かせた主です。
 

そしてその場に現れたのが「嬢」「嬢の子供」「お姉さん(従姉)」、そして「子守役のお婆ちゃん」の4名であるw
因みに嬢の母親はプーケットでクイッティアオ屋さんを営んでいる。
今回のデート明らかに参加者が2人多い、しかし冷静に考えれば小学1年生の子供が1人でイサーンからパタヤまでなんて来れる筈も無く、
付き添いが居るのは当たり前の事である。
もっともお姉さんとは何回か逢って一緒にご飯を食べたり飲んだりしている仲ではある。
 
右の画像は親子4代?3代?生憎嬢の母親は仕事でパタヤには来れず不在。

「あれ買って~」「これ買って~」攻勢w

想像に難くない「あれ買って~」「これ買って~」攻勢!?
久しぶりに再会する親子、いつも我慢を強いられている子供からすれば親に甘えたいのだろう。
しかしこの子は非常に出来た子だった、そんな事は一切言わずひたすら主にちょっかいと言う名の暴力を振るうだけだったw
と言う事で、美談で終わりたかったこの話題だが流石にそうはいかないw
 

「子が子なら、親も親だ」とは良く言った物である、躾がなっていない子供同様の親を卑下する言葉。
しかしここでは逆だった、子供はおもちゃも何も欲しがらず、代わりに親(嬢)が欲しい攻勢であるw
「バッグ買って♡」「服買って♡」、そして「今日PBして♡」の3連コンボであるw
ちょっと待て!どっちが子供なんだ!?と本気で思ったのだが、よくよく考えてみれば嬢自身も成人年齢を超えているとは言え主側からするとまだまだ子供であり、子供の年齢から逆算すると「子供が子供を産んだ」と言う事実だ。
ガチャガチャをして喜び、日本のお菓子を食べて喜び、まだまだ子供の嬢である。
そして子供とイサーンへの仕送りで毎月苦労しているんだろうと簡単に想像は付く。
と言う事で、このおねだりは無下に却下する主ですけどねw

そしてモール内で主が子供とじゃれて遊んでいると、それを見て静かにしろ!怒鳴る嬢。
俺が怒られたのか子供が怒られたのか、はたまた両方怒られたのか、しかしいい歳したオッサンが…w
取り敢えず子供に向かって主が一言…、「ママ怖いね」とw

後は日本では考えられない事…。
夜のバービアで子供共々ビリヤードに明け暮れて遊んでいた事w
深夜0時頃まで連れまわして遊んでいたと思う…、日本なら虐待で通報される時間帯だと思うのだかタイでは親同伴ならOK!?
 

まとめ

肝心な写真なのだが、色々撮ったがほぼ手ブレで使い物にならないw
この数日前に機種変更したのだが、シャッターボタンと実際に撮影される時間に乖離が有り使い慣れていなかった。
その為、撮影し終わる前にスマフォを振ってしまい概ねピンボケしていた。

そして無事2週間のパタヤ滞在を終えイサーンへの帰路についた嬢の子供とお婆ちゃんなのだが…。
実はこの2週間の間に嬢から相談された事、それが「子供がスマフォを欲しいと言っている」と…。
何故それを俺に相談するのか…、まさかこれが本当の狙いだったのか!?
結果、今まで使っていた主のサブ機を譲る事にw
過去記事をご存じの読者さんなら分かる筈、丁度メイン機のバッテリー摩耗が激しい事で新しく買い替えていたタイミングで一時的に3台のスマフォを持っていた主、別に3台も持っていても使うのは2台、1台は使い道も無いので快く譲る事に。
これは子供への教育上あまり良い事では無かったのかもしれない、「この日本人のオッサン、何でも買ってくれるw」と!?

果たして、次回この子と逢う事はあるのだろうか?
本日もご愛読頂きありがとうございました。