C国は「国慶節」、K国は「秋夕」、果たしてパタヤの様子は?

C国は「国慶節」、K国は「秋夕」、果たしてパタヤの様子は?

杭州アジア大会サッカー日本vsK朝鮮戦、相手選手の振る舞いが開催地域のアジアだけでなく欧米でも非難されてましたね。
ラフプレーに日本チームスタッフへの威嚇、そして試合終了後に審判団への詰め寄り、どれもK朝鮮に限らずK国とC国人選手にも共通する事ですけどねw
そもそもK朝鮮とK国は同じC鮮民族、育った環境は違えど人間の本質的な部分(DNA)は一緒ですから。

そしてこの騒動を報じていたK国メディア、サッカーC国戦を前にしカンフーサッカーへの懸念を示していましたが、カンフーサッカーvsテコンドーサッカーと言うのが現実、所詮目糞鼻〇ですw
K朝鮮選手の行為は野蛮で受け入れがたいとでも言いたかったのか、しかしその主張を何処の国が受け入れるのか。
試合でマウスピースとヘッドギアを装着しプレーしないと危険なアジアサッカー、これが欧米サッカーそして日本とのレベルの違いですねw


さて、いよいよ終盤に差し掛かった東アジア勢の大型連休期間、日本は除け者ですがw
しかし、処理水海洋放出を猛烈批判したC国でこの連休を利用し訪日する客数が何故か国別で第1位と言う結果の様で…。
さすが14億人の人口を誇るC国、「指導部の意向」にそぐわない人も大勢いると言う事ですかね。
方や人口は日本の1/2以下、国土面積に至っては1/4以下の癖に自国を「大国」だと勘違いしてるK国民、更に世界から好かれていると勘違いしているK国民、あなた方は何処へ行っても嫌われ者ですから~w

・C国の「中秋節」は29日~10月6日までの8連休。(10月1日のみ国慶節)
・K国の「秋夕」は28~30日の3日間。しかし、2023年に限り10月2日を臨時休日とし3日の開天節(建国記念日)まで含めた6連休と言う流れに。

旧暦を用いるC国、今年に限りK国と同時期に重なり娯楽施設もさぞ期待していると思いますが…。
それに輪を掛けているのが、タイ王国による「C国人ビザ免除措置」です。

C国人ビザ免除措置

これは前政権が提案した内容では無く、現S政権により9月13日に閣議了承し決定した内容。
今まで「到着(オンアライバル)ビザ」を取得する事でタイに15日間滞在可能だったC国人旅行者、これをビザ無しにし30日間の滞在か可能になりました。

但し、これは期間限定措置で2024年2月29日までとしております。
即ち、今回の「中秋節」と来年の「旧正月」の団体旅行者の獲得を見込んだ措置と言う事に間違い無いと思います。
期待されていたC国人旅行者の復活、日本と同様で想定している以上に訪タイ者が少ないのが現実の様ですが。

因みに今回の措置、C国人以外に「カザフスタン人」も同措置となっています。
国名は聞いた事があるけど全然知らない国、国別訪タイ者数でも今までランクインした事なんて無い国では?
旧ソ連の一角で中央アジアに属する国だそうです、へえー…。

夜の歓楽街の様子

ここからようやく本題ですね。
まぁ~結論から先に言っておくと、中国提灯が飾られている訳でも無く普段と一緒でしたw

Soiブアカーオ界隈

K国人をそれ也に見掛けるエリア、しかしC国人はさほど見当たらないエリア。
ですので、普段と変わらず御覧の有り様です↷
旅行閑散期故に仕方の無い事とは言え、コロナ禍から一早く復活した当初が懐かしく思える位人が少ない↷
そしてLKも一緒…、っていうかLKも照明が少なくなった?気のせいか?
もちろんTreeTown周辺も一緒です↷
 

Soi6

レポートに含まれる予定が無かったのだが、何故か急遽訪れる事に。
しかし訪れたこの日は生憎の雨模様…、通りに出て勧誘する嬢も少なく…↷
ここでの主役はやはり「ファラン」一強、そんな状況でも善戦していたのがやはりK国人か?
失礼だが出で立ちで何となく察しが付くK国人…、大概「adidas」「NIKE」等のスポーツブランドを必ずどこか身に着けている印象。
そうでなければ見た目から「小綺麗(オシャレ)」な出で立ち、いかにも「旅行者です」感満載ですw
逆に日本人やC国人はラフな格好が多い、旅行者なのか長期滞在者なのか皆目見当つかず。
 

2ndRDとビーチRD

この項はちょっと息抜きw

長らく問題になっていた2ndRDでの工事車線規制、いつの間にか終わってる~♪
と思ったら大間違い、始点交差点から数100m先で左側を工事中、更にパタヤナイトバザール付近でも同様左側で工事中。
車線右側の工事が終わったら今度は左側、渋滞の始点が変わっただけで未だに工事中の2ndRD、そして今では大型観光バスの襲来で更に渋滞に輪を掛けている様な気もするが…。

ビーチRDは相変わらずWS入り口のカーブを先頭に大渋滞中、知らぬ内にアスファルトを舗装仕直したんですね。
小型バイク乗りにとっては非常に走り易くなった、税金はこう使って欲しいものですね。
しかし、問題はまたぞろぶり返してきた「ビーチロードでの合法駐車」への賛否を呼ぶ議論だ。
旅行客の復活と同時に、バリハイ埠頭近隣の駐車場不足に関連し度々問題になるこの話、大型観光バスを多く見かける様になった事で尚更議論を呼ぶ事になりそうですね。
 
追伸:つい最近、WS入り口付近に設置されているATMでC国人と台湾人によるスキミング事件が発生との事。
主が見る限りATMが撤去済だったのか見当たらず、利用者はご注意を。

WS

GGBを席巻しているK国人、そしてWSを闊歩しているアラブ系が強固のWS、そこにやはり現れたC国人旅行者w
夜、早い時間帯だと見掛ける事が多くなってきた旗を持った添乗員とC国人団体旅行者、そして邪魔な大型バスw
しかし、見掛けるのは団体とは程遠い極少人数のグループばかりです。
そして、このC国人旅行者は「WSの娯楽施設」への恩恵は殆ど有りません。
恩恵に預かれるのはC国人が経営する「お土産屋」「マッサージ屋さん」そしてC国人向け「娯楽施設」だけと言うのが現実です。
全てC国人だけで循環する社会(旅行)構造システムですからw
 

それにしても、WSで撤去された違法看板と照明、凄く殺風景で心ときめく事が一切無い歓楽街になりましたw
時より聞こえる日本語、そして大声で聞こえるC国語、普段と何も変わらない感じのWSでした。
あれ?ZEUS閉店?

まとめ

ん~と、WSの娯楽施設、やはりボスとママは嘆いていましたね「日本人少ない」と…。
多くの嬢が抱いている東アジア勢(人)の特徴…
・K国人、見てくれが良い若者も多いがブサも多い、それでいて訪れる客のほぼ全員がケチ、そして普通に暴力振るうし超変態。
・C国人、普通にどこにでもいる田舎者、お金持ちだと思うけどケチ、礼儀もマナーも無く道端に痰を吐く、それでいてスケベで変態。
・日本人、普通におじさんだしお金持っていない、でもドリンクは飲ませてくれる、そして超スケベで騙し易いw
・香港人、英語が喋れて頭が良い、お金も沢山持っているし沢山ドリンク飲ませてくれる、嬢人気第1位w
・台湾人、日本人とC国人を掛け合わせたハイブリッド系?本土とは全く異なる認識、隠れ人気。
果たしてパタヤの夜嬢に人気なのはどこの国の人なんでしょう?あっ!お国柄では無く個人次第か。

それにしても、男2人でお店に訪れ嬢も付けずひたすらステージ鑑賞(物色)に没頭するK国人、本当に多かったですね。
あとはK国人カップルの訪問…、しかしカップルで来て男は楽しめるのか?
しかし両極端と言うのも現実で、羽振りが良いK国人の場合は見た目30代後半位の人でしたが。
そして、それを反映しているのが今のK国経済(財閥系一強)と格差社会(個人負債)と言うのが現実かもしれません。
借金してまでタイ旅行に来るK国人の若者、オッ〇イ出している女性を見たい只の変態ですねw
主と同じ理由じゃんw

本日もご愛読頂きありがとうございました。