さて10月、腹黒「増税ク〇メガネ」の思惑とは?

さて10月、腹黒「増税ク〇メガネ」の思惑とは?

最初に断っておきます…、本日の冒頭の話題、長いですw

いよいよ終わりを迎えるC国の国慶節とK国の秋夕、本来こう言った旅行者需要が見込める際に主の出番は無い筈なのだが、何故かお呼ばれしたので娯楽施設に顔を出しに行ってきた。
WSでは相変わらず動画撮影しているC国人に向かって罵声を浴びせるPR嬢とセキュリティー、忘れてた昔ながらのWSを思い出すw

さて、入店しビールをオーダーしようとした瞬間、「親戚のお姉さん」が主の目の前に突然現れ腕を掴まれ別卓に。
そして驚いた、このお姉さんの振る舞いにw
顧客として入店していたお姉さん、復数回面識は有るがまさかGGBで一緒に飲む事になるとは…。
どうやら、お姉さんが来店するとの事で主にもお呼びが掛かったらしい。
しかし主の拙い情報では、「タイ人女性
1人での入店はお断り」とされているGGB、もちろんコロナ禍からの復活当初はタイ人も入店OKとされていましたが、今はどうなっているんだろう?
そしてこのお姉さん、なんとチップをバラ撒く暴挙に出ましたw
いやいや、普通これは男性陣が行う行為でしょwと思っていたら、「今度はお前がステージ上でバラ撒け」と主にお金を渡して来る始末ですw
もちろん丁重にお断り、人前でそんな破廉恥な事は出来ない主、誇り高き日本人の尊厳を踏みにじる行為が出来ない主、そして、そんな事で注目されたくない主ですw

そしてもう1つの話題、主の根幹を揺らがす出来事が…、いや!主の精神を崩壊させる出来事が…。
それは、あれ程毛嫌いしている「K国人と一緒に飲む」事に…、もちろん何の前触れも無くです…。
お姉さん含め3人で飲んでいた際偶然出会った人がその人でお姉さんの顧客、すぐさま日本人?K国人?と疑心暗鬼になった主。
そして知ってしまったまさかの…、逃げ出したかった…、真剣に帰る口実を探すも妙案も無く…。
良い策が思い浮かばない状況、そして相手と会話する事も無く時間だけがズルズルと…。
そしてお姉さんと知人に理解して欲しかった「日本人vsK国人」と言う世界共通の認識を…w
しびれを切らしたのは相手だった、「Are You From」と…。
そこからお互い拙い英語で会話…、嫌、正確には相手は海外出張が多くそれ也に英語は堪能だった。
そして最後はちゃんと別れの挨拶をしてお開きに…。
合流する前までの支払いは主、合流後は連れの友人が奢ってくれました…、どこにでもいる笑顔の優しいおじさんでした…。
意地を張る主と違い向こうから話し掛けて来たK国人…、なんて心の狭い主なんだと意気消沈です…。

以前も状況が全く異なるが同じ様な出来事が…。
パタヤビーチで行われているイベントを見に言った際、すれ違い様に肩がぶつかった。

すれ違い様に聞こえたK国語、振り向いた瞬間と相手と目が合いK国人と直ぐわかった…、しかし無言で通り過ぎた主の背中越しに相手が一言「Sorry,Are You OK?」、それを聞いて慌てて「NoProbrem」と返した主ですが、その後はやはり意気消沈…、なんて心の狭い主なんだと…↷

確かにK国人全てが反日では無い…、そして日本人全てが嫌韓では無い…。
異国の地且つ他民族が集まるパタヤ、色々な文化が存在するそんな地で自己主張を押し通す事になんの意味が有るのか…。
散々貢いだ嬢と別れる以上に意気消沈です…↷


先週、日本のニュースを見ていて非常にショッキングな物を目にした…。
有名お弁当屋さんで発生した食中毒関連の話題、どこの小学校か忘れたのだが5月から10月まで挽肉などを使った食材の提供はしないとの事でした、別にこれがショッキングな事では無い、問題はその後だ…。
テレビ取材陣が小学校低学年の給食風景を撮影していた時の事、テレビに映しだされた給食に唖然です…。
わかめご飯に豚汁、そしてサラダらしき物の他に牛乳のみ全4品…、これ本気か!?
子供がいない主には分からない今時の給食事情…、これで子供が元気に育つとは思えない…、今は終戦後なのか?
恐らく同世代の人なら経験しているはず、主がまだ幼稚園児の頃、脱脂粉乳を飲んでいたのを微かに覚えています。

これが今の日本の現実か?それとも小学校低学年だとこれくらいの品数が当たり前なのか?
「失われた30年」とは言うが、日本は一応まだ世界第3位の経済大国である。
悪夢なら覚めて欲しい、そして本当の日本とはいったい世界的にどういう位置付けなのか…。

悪夢の10月の始まりなのか?

なんとか燃料価格抑制の為の追加補助金が年内一杯続けられる事に…、しかしトリガー条項は発動せず↷
しかし、観光業に於いて書入れ時の「お盆休み」が終わってから補助金再開って、本当に行き当たりばったりの対策で先見性の欠片も無い愚策である。

そしてその資金も国民が支払った血税から…、それなら減税すれば良いのでは?と誰もが思うのだが…。

「税収を減らしたく無い」財務省、余計な出費を抑え「財政健全化目標」の財務省、今回「二兎を追うものは一兎をも得ず」となった財務省、本当に頭悪いね~w
「自分達が政治を動かしている」と言う自負が有るようですが、その結果が日本の「国力低下」「景気低迷」に繋がった愚策と言うのが理解できているのかな?
戦後80年近く経って何も変わらない「日本国憲法」、そして財務省の「財政健全化(黒字)思想」である。
全て今の時代にあった施策に変える必要が有ると分かっているのかな?

盛沢山の愚策オンパレードw

今月から「インボイス制度導入」「ふるさと納税制度の変更」「コロナ治療費の自己負担」「年収の壁撤廃」、そして「最低賃金の見直し」「約5,000品目に及ぶ値上げ」である。

今回導入されたインボイス制度、一個人として基本的には難しい立場ですね…。
しかし、この消費税を「益税」と「商品価値」と使い分けて来た政府・財務省による失策であるのは間違いない。
「税の不平等を無くす為(これもそもそも間違い)」と導入に踏み切った当政策、結局は財務省に言いなりのK首相
はバツが悪くなり反対署名の受け取りすら拒否する始末、代理で受け取る筈だった副大臣は体調不良により実施できず。
都合の悪い事は隠すか雲隠れ、渋々公での反対署名受け取り拒否のインタビューでは逆切れして言い訳である。

そして最低賃金の更新である。
国民(非正規労働者)にとっては吉報である、しかしあくまでも勤め先が存続できるのであればの話。
先のインボイス制度により影響の受ける小規模事業者は多い筈、そこにきて人件費高騰である。
まずは「経済成長」が有ってから次に
「賃金給与増額」を行わないと零細企業は持ちこたえられない筈。
「最低賃金」による企業補償は一切無し、しかし後で述べる「持続的な賃上げには減税対策」である。
これの行く付く先は即ち「大企業優遇政策」であり、中小零細企業切り捨てである。

経済音痴にも程がある「増税ク〇メガネ」、いくら無能自民党でももっとマシな首相候補はいくらでもいるだろう?
「年功序列」に「世襲議員」、本当〇ソ自民党だなw

経済対策五本の柱を表明

1.物価高から国民生活を守る(今頃?物価高、実質賃金低下は今に始まった事か?)
2.持続的賃上げ、所得向上と地方の成長(大企業優遇、無駄なバラ撒き政策で増税ですか?)
3.成長力につながる国内投資促進(K政権政策が不発だから外国へ「国内投資」を懇願w)
4.人口減少を乗り越え、変化を力にする社会変革(移民受け入れ拡大、弟が社長を務める企業優遇)
5.国土強靭化など国民の安心・安全(要は防衛費を増額をし、米国から個人的信頼を得たい為でしょ)

蓋を開けてみればどれも真新しさは無く、今まで言ってきた内容を再度表明しているだけ。
それより問題なのは、今まで言ってきた事が何ら実施されていない事、成果が出ていない事なのでは?

以下は自民党総裁選に出馬した際と首相主任時に掲げていた公約と語録です。
・「所得倍増計画」⇒「継続的な賃上げ」にトーンダウンしてるけど「倍増」は何処に?
・「国民の声が自民党に届いていない」⇒インボイス反対署名50万人の受け取り拒否してるだろ。
・「岸田は終わった」(菅元首相との総裁選で敗れ)⇒今も国民はそう思っている「増税クソメガネ」。
・「身を切る歳費削減」⇒まず結果を示してくれ!具体的な数値が出るはずだが何故出さない?出せないw
・「10年間国民の声を書き続けて来たKノート」⇒何の役にも立って無えし!

賃上げも大事、経済成長も大事、少子化対策も大事、しかしいずれも直ぐに結果として目に見えずらい政策。
それなら、国会議員の歳費削減に今直ぐに取り組み目に見える結果を出すべきなのでは?
耳障りの言い対策だけ叫んでも、その裏に隠された真実を評論家の方々が暴いていますよ。

結局の所「内閣改造でも上がらなかった支持率」、改めて「経済対策」を公式表明する事で少しでも支持率が上がれば「解散総選挙に打って出る」と言う事かな。
結局は国民の事を考えての経済対策では無く、自身の再選の為の経済対策と内閣改造だったと言うのが実態でしょう。

そして解散総選挙への布石!?

ここに来て突然「減税」を訴え始めて来たK首相、よっぽど「増税メガネ」「増税レーシック」と呼ばれている事が嫌なんだろうねw

「増えた税収は国民に還元する」と言い始めたK首相、今度は10月末までを目途に「税や社会保障負担軽減を踏まえた経済対策」を取りまとめると発言しました。
一方で「持続的な賃上げに向けた減税」も発言、これは即ち法人税の「減税」と受け取れる。
「所得税」も「消費税」については具体策には触れず、「法人税」に関しては匂わせ発言、即ち「減税対策」とは「法人税」だけで企業側への配慮なのでは?

これらのK首相の発言を受け、減税への抵抗勢力筆頭の「財務省」は今後どう出るのか?
恐らく「減税政策」を受け入れたとしても、一方で国民を騙した「増税政策」を進言するのは間違いでしょう。
今頃も、あの手この手を駆使し増税案を考えている事でしょう。

「減税については国民に審判を仰ぐ事だ」と発言していたM総務会長、「減税」を謳われたら反対する国民は少ない筈、それを見越して解散総選挙へ向けた布石なんでしょうね。
果たしてK首相の言うを「減税」は信用できるのか?自民党は信用できるのか?
全ては歴史が物語っています、国民(有権者)は「喉元過ぎれば…」をもう一度思い出し審判する事を望む。

まとめ


「増税ク〇メガネ」への批判、まだまだ足りませんw
とは言え、ここで主が主張した所で何も変わらないのは重々承知しています。
このブログ自体、主のストレス発散の場だと思って読者様は諦めて下さいw

本日もご愛読頂きありがとうございました。