スマフォを日本から輸入!?代行サービス?【ECサイト通販】
- 2023.09.29
- EC(ネット通販)関連
C国杭州で開催中のアジア大会、K国男子代表のテニス選手が格下のタイ人選手に敗戦しラケットを破壊、更に相手選手から求められた握手さえも拒否し物議にw
一方柔道では、K国女子代表選手が相手のカザフスタン選手に3回も平手打ちをした事で1本(反則)負け、判定を不服とし会場に30分以上座り込み抗議を意を示したそうでw
これらを受け反応したK国民、「K国人の恥さらし!」「帰ってくるな!」「ク〇でも喰ってろ!」「属国民!」「変態民族!」「エテ公国家」等々の非難が寄せられた様です…、殆ど主の個人的意見ですがw
一夜明けてSNSにK国語で謝罪文載せた同テニス選手、今度は「誰に向かって誤っているんだ!」「少なくとも英語で書け!」とタイ人からも非難を浴びた様ですw
まぁ~かの国と仲良くしようなんて思っている外国が一切無いのが全てを物語っていますけどねw
スマフォのバッテリー摩耗が激しく瀕死状態の主です…↷
偽物でも良いならTUKCOMでも良いのだが、流石にメイン機となると…。
詳細記事はこちらから⇩
東南アジア通販大手「Razada」で買うにしてもブランド名表記が「オリジナル」となっている場合もあります、機種名はメーカー発表明そのまま、しかしブランド名が…中身は全く違うと言う事ですw
これはTUKCOMで販売している中古品の場合も一緒、品番もメーカー名もそのまま、しかし「オリジナル」表記。
因みに「Huaway」、タイでは健在と思われがちですが流石に看板すら見当たりません。
と言う事で日本のECサイトで購入を検討し色々価格調査を含め調べていますが、やはり「海外発送」がネックに。
もちろん出来ない訳では有りません、出来るサイト(お店)も有れば出来ないお店と色々。
そして、なんと言っても問題になるのが「海外発送料金」です、ちょっと高すぎじゃね?と思う事も。
と言う事で、今回は海外発送可能のECサイト、及び「海外配送料」と「輸入代行サイト」に関する話題を記事に。
海外発送可能なECサイト?
まずは主御用達だった「amazon」、基本的にサイト全体では無く「出店舗」次第ですね。
配送先住所を事前に海外の住所で登録し指定しておく事で「海外発送可」の商品のみが抽出されます。
「Rakuten」はカテゴリ―検索側で配送欄から「海外」を指定、「Yahoo」は海外発送可能で検索すると可能な商品が出てくる様です。
基本的にECサイトは全て出店舗次第といった状況です。
ここで「秋葉原系(新品・中古)」と呼ばれる家電専門店で色々検索していた所、ある事に気付きました。
それは、多くのお店が「WorldShopping(代行購入)」と言うサイト提携している事です。
このサイト、そのままズバリ海外発送を目的としたサイトです。
欲しい商品を検索する際、必ず海外発送可能な商品(店舗)だけを抽出してくれると言う便利なサイト。
「もしかして、ここで買うと配送費安く抑えられるんじゃね?」と色気を出した主ですw
海外配送料はいくら掛かるのか?
まず完結明瞭に言うと「amazon」は全て「込み価格」です。
「国内配送料」「海外配送料」、そして「通関(関税)費用」も含めての「込み価格」です。
因みに「日本国内に配送」して貰う場合と「海外(タイ)へ配送」する場合の違いが⇩です。
左側が国内配送、右側が海外発送。
差額が¥2,335、しかし異なる店舗での表記の為海外発送の方が本体価格¥1,000割高になています。
一方上記で述べた「WorldShopping」サイトだと…
重量を1.0kgと仮定した場合「¥2,874」の加算、更に…
B+C「¥3,000(保険料は任意)」別途加算、合計金額以外で更に「¥5,874」必須になります。
但しこれはあくまでも配送業社を「DHL」とした場合の試算です。
確か他に3~4社選択肢が有ったと思います。
通関(関税)費用も必要になる?
さて、去年年明け早々に発動した「RCEP」身近に変化があるのだろうか?
更にTPPにFTA/EPA、他にWTOと何だか良く分からない沢山有る貿易協定、本当に良く分かりません。
ご興味の有る方、ご自身で調べてみて下さいw
「WorldShopping」では別途発生する際には、到着時に清算が必須になっています。
因みにスマホの個人輸入に関しては「関税不要」…だと思います。
正確には他国⇒日本(輸入)は無関税、日本(輸出)⇒他国が不明になっています。
恐らく「外交の相互主義」に習えば、スマホも無関税になると思います。
但し、「輸入消費税」「為替手数料」と呼ばれる物が加算されますので。
ところで輸入代行サービスとは?
一見すると「転売屋」と間違えてしまいそうですが、正規の輸入代行サービスです。
日本の単庫本や調味料何でも手配可能になります。
どうしても日本の食材(調味料)を調達したいと言う人向け、「御用聞き」。
主がパタヤで生活していて見当たらない物第1位:チューブタイプの生姜、自分で擦れっ!て話ですけどねw
第2位:出汁系(こんぶ・白)、第3位:みりん、これは日本酒で代用しろ!って話ですねw
てか、多少?かなり?割高ですがほぼほぼパタヤでも手に入ります。
御用聞き公式サイトはこちら⇨
一般雑貨を含めた代行サービスだと「ZenMarket」。
amazonやRakutenとも提携していますの、雑誌やレジャー商品も手配可能。
ZenMarketサイトはこちら⇨https://zenmarket.jp/
さてここで疑問、態々代行サービスを使わなくても直接amazonなどから購入すれば良いのでは?と言う事。
確かにそうなんですが、この代行サービスのメリットは「複数のカテゴリ―に渡る購入商品を一括(梱包)で送ってくれる」と言う事です。
個別で買うと到着日時がバラバラ、それならまとめて梱包し送って貰えれば受け取りも1回で済むと言う便利さ。
と言う事で、利用価値がありそうだと思った方は利用してみて下さい。
まとめ
そんそも海外発送で一番困るのが「バッテリー問題」です。
渡航する際も機内持ち込みの手荷物にモバイルバッテリーが入っていると規格(容量)チェックされます。
ですので、内臓されているPCやスマフォと言った物を海外発送対応できる業者が非常に少ないと言った現実問題です。
以前記事にしましたPCバッテリーの膨張の時も一緒、海外発送する業者が一切有りませんでした。
TUKCOM3Fに内蔵バッテリーを売っているお店が有りますが、Sony製は無し。
一番良い対応方法はと言うと、「信頼できる友人(知人)の訪タイに合わせ買ってきてもらう事」です。
切羽詰まった状況では時間的猶予が無い為不可ですが、時間に余裕が有れば可能だと思います。
もちろん、相手次第ですが。
試行錯誤している今、徐々にバッテリーの摩耗が激しくなり時間の問題になりつつあります…。
果たしてどうするのが一番得策なのか、苦戦中の主です。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
-
前の記事
パタヤタイ沿いに有るご飯屋さん【バカ舌主の食レポ編w】 2023.09.27
-
次の記事
国別訪タイ者数情報(8月)と、タイ渡航情報最新版【2023.10】 2023.10.02
コメントを書く