パタヤタイ沿いに有るご飯屋さん【バカ舌主の食レポ編w】
- 2023.09.27
- タイフード/市場/食事関連
非常に残念な結果になりました…↷
何がって?そりゃ~K国野党李在明党首への逮捕状請求を地裁が棄却した事です↷
しかし、この決定を受け今度は与党側が「地裁が猛烈支持層の国民に屈した」と批判、令状再請求を視野に入れている様です。
あの~…、「三権分立」と「法の下の平等」と言う概念は何処に置いてきたの?
もちろん最高裁まで争うならそれもまた然りであり、当然の権利だと思います。
しかし「徴用工問題」と「慰安婦問題」そして今回の「李在明の汚職事件」、本当に物的証拠が無く当事者の記憶と言葉だけで立件するK国、何で日本の若者はこんな怖い国に旅行に行きたがるのか甚だ疑問?
C国での「反スパイ法による不当拘束」並みに怖い事なんだと言う認識はないのかね?
で、日本の高市大臣がⅠAEA総会に出席し案の定「処理水」を巡ってC国と論戦を繰り広げた様で。
その結果「C国の方が多くのトリチウムを放出している」と公の場で発言、その際のC国側の反論が知りたい…。
相手に臆する事無く日本の立場を明確に伝える強固姿勢、非常に大事な事だと思います。
奈良県連でのひと悶着も有りましたが、今後も対C国・対K国に於いては強固姿勢で頑張って欲しいですね。
しかし…、麻生副首相は安保関連3文書の改正を巡って連立を組む公明党を「ガン」呼ばわり…。
「老害」と言われない様気を付けて下さい。
言われた公明党側、国交大臣の椅子(利権)にしがみ付く為に何のお咎めも無しかな?
本題に入る前にちょっと過去記事の訂正!?
過去記事で紹介した「アーマカフェ」、今現在改装中?それとも完全撤退(閉店)?
記事投稿して間もないのに…↷
で、ここから本題です。
基本、お腹に溜まればそれで満足する主です、味は気にしていません。
しかし、辛い物はあまり得意ではない主のパタヤ生活での食レポ編ですw
今回紹介するお店、炒め物が主体のご飯屋さん。
冒頭のアーマカフェが閉店していたんでちょっとフラフラしていて見つけたお店。
と言うか、パタヤタイに面したお店なので直ぐに分かります。
お店の「名前」と「場所」
今回のお店の名前「MHAN」…、英語なのだが主の英語能力ではどうやっても読めませんw
マハン?エムハン?
店舗正面の写真、撮り忘れましたw
店舗?非常に小さいですよ。
オープンスタイルの4人掛けテーブルが4つ、2人掛けテーブルが店先に2テーブルのみ。
後はエアコンの利いた部屋完備、この中に4人掛けテーブルが6席位有ったかな?
氷は無料、しかしお水は有料、買って飲んで下さいw
メニューは少な目!?
メイン料理は僅か、バジルを使った料理がメインのお店の様です。
左側の画像は炒めご飯メニュー、そして右側はお勧めの「とろける卵ぶかっけ飯」メニュー。
そして、主が注文したのはバジルを一切使わない「豚のニンニク炒めご飯」。
残念ながらスープは無し、そして豚は豚切れ(ムー)と挽肉(ムーサップ)どちらかを選択。
上記以外にはタイを代表するスープ「トムヤンスープ」とタイ風焼きそば「パッタイ」がチラホラ。
そしてアラカルトとしてチキンもありました。
価格は安心のローカル価格です。
いや、正確には料理によりけりと言った方が良いかもしれない。
まとめ
沢山あるローカル飯屋さん。
しかし、主が好む「オープンスタイル」のお店が非常に少ないと言うのが主也の主張です。
ぶっかけ飯屋さんでは外れを引く事が多く、クイッティアオ屋さんでは腹の足しにならず。
その結果行くお店が限られている主の食生活、難儀してますw
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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