パタヤでのタバコ事情…、Part-2【電子タバコ】

パタヤでのタバコ事情…、Part-2【電子タバコ】

K国野党「共に民主党」の李在明代表が断食(ストライキ)を始めて16日目…、ふむふむ。
で、これって一体何の為のスト何だろうと疑問でしかないですね。
「現政権与党の崩壊」を狙ってのアピールも何ら同調は無く、それならと「日本の処理水海洋放出への反対」で反日勢力の支持再拡大を狙うもこれもまた結果が出ず、そして行きついた先が「自身の不正に対する令状請求逃れ」「不正の潔白」の為の断食なんだろうね。
「子供がダダを捏ねる」のと何ら変わらないこの行為、見てるこっちが恥ずかしくなる程の低能ぶりですねw
でも不正に対する初公判、健康状態の不安を理由にが当初今日だったのが来月6日に延期になった様で願いが叶いましたね。
結果、やっぱり自分の保身の為の断食だねw

でこの断食スト、いつ終了させるつもりでいるの?
どうせ終わる時の言い訳は「医師からの健康問題への懸念」なんでしょ、元々具体的目的も無く実施しているんだから。
そしてこの断食ストを称賛する左派系K国民、やっぱり低能ぶり発揮している様ですねw


移住開始当初、コロナ禍真っ最中で外国人滞在者も少ない事からコンビニでタバコ売り切れが続出していました。
更に閉店中のコンビニが多い中で、それこそ10件位周ってお目当てのタバコが買えるといった状況でした。
過去記事はこちらから⇩

そして今、今度は以前コンドミニアムで喫煙によるペナルティーを受けた記事を掲載した事で、その記事に絡んでタイでの「電子(加熱式)タバコ」事情を記事に。
過去記事はこちらから⇩

 「タイで電子タバコは違法」、こんな事は皆さん既にご存じの事だと思います。
しかし、今やそれも「合法化」しようとする動きも有り政府で議論されています。
議会に提言する事は自由、しかし一向に進展がないのは日タイ双方での「あるある」の様ですけどねw

電子タバコは違法、しかし…

今更こんな事は当たり前の情報だと思います。
しかし、皆さんそれを重々承知で日本から「ⅠQOS」や「PloomTech」などをタイに持ち込んでいる、これも当たり前な事だと思いますw

実際に電子タバコを持参していて捕まったと言う報道を見掛ける事もありますが…。
そしてパタヤでは、ツリータウン界隈で違法販売していた業者なども摘発されています。
しかし、バービアなんかで寛いでいれば売り子が頻繁に近寄って来て売ってますけどねw

そして、やはりタイ人は普通にバックに入れて持ち歩いています。
中かにはバイクを運転しながら片手に電子タバコを持って吸いながら運転している輩もw

友人なんかも公共の場で平然と吸っています…、一緒に居ると「違法」と言う感覚が麻痺してきますよw

そして実情はと言うと…

タイ政府の調査によると、若者(未成年)の約10%が電子タバコを吸ったことが有ると回答した様です。
調査記事のニュースはこちら⇨https://thepattayanews.com/2023/07/01/
今では当たり前の電子タバコ、パタヤの娯楽施設でも電子タバコを持っている嬢やウェイターを多く見かけます。

そしてヒッソリと専門店が「お店を構え」営業しているお店も有ります。
オーナーはタイ人、顧客はタイ人に限らず多くのファランが訪れているお店。
もちろん今回のお店、お問い合わせ頂いてもそのお店を紹介する訳にはいきませんので悪しからず。

「日本人特有」とされる事が多い喫煙事情ですが、多民族都市のパタヤでは街の至る所で普通にファランもタバコを吸っています。
しかもタイ人とファランいずれも「男女共に」と言うのが実情です。
まぁ~「日本人程喫煙率が高くない」と言った程度なんでしょうね。

流通している電子タバコのタイプ?

日本の様なカートリッジ(スティック)交換方式では有りません、ほとんどが全て一体型。
そして殆どが「リキッド(液体)タイプ」、リキッドが切れたら新しい電子タバコ本体その物
を買う様になる「使い捨てタイプ」です。
もちろん充電可(主が愛用しているのはTypeーCジャック)。
1本300THBで約3週間持ちます、葉巻タバコ1箱(72THB)なら1日ちょいで無くなる事を考えると実に経済的、そして近隣の部屋から臭いと言った密告も無い優れ物ですw
味は色々、甘味系だと「スイカ」「バナナ」「メロン」等々、柑橘系だと「レモンライム」や「コカ・コーラ」等々、約10種類近く扱っていました。
主が使用しているのは「吸引量調整付」タイプ。
見ずらいですが商品名の横に縦書きで「7000」と言う文字、これは吸引可能回数を示しています。
 

上記とは別にスリムタイプも有ります、日本の「パイポ」の様な…、電子タバコと言って良いのかは不明。
充電不可の完全使い捨てタイプですが、嵩張らないのが利点。
下の画像は主と同じ「リキッドタイプ」、吸引量調整ができないタイプ。

まとめ

所持している事で犯罪となるタイでの「電子タバコ」事情…。
しかし、持ち歩かなければ犯罪にならない「電子タバコ」…、モミジ柄の葉っぱと一緒だねw
しかし念の為、家では電子タバコ、外では葉巻タバコと吸い分けている主です。

そして、このタイ電子タバコによる体への影響…、一切不明です…、各自の自己責任でお願いします。
が、主が使用している電子タバコは公式サイトが存在していました、サイト上で確認すると実に56種類の取り扱いw
興味の有る方はこちらから⇨https://jp.teesxvape.com/
そして…、Amazon.jpでも普通に扱っていると言う衝撃の事実でしたw

そして最後に、今回の記事内容はあくまでも主が知りうる範囲での狭い世界での話です。
もしかしたら、パタヤのどこかでⅠQOSなんか取り扱っているお店が有るかもしれませんね。

本日もご愛読頂きありがとうございました。