GG嬢達の人間関係?自民党の派閥よりドロドロしてるかもw

GG嬢達の人間関係?自民党の派閥よりドロドロしてるかもw

今朝は早くから近隣での爆竹と銅鑼の音で起こされた主だ。
そう明日からは中国歴での旧正月、日本式に言えば今日が大晦日に当たるのでまぁ仕方が無い。
明日はもっと賑やかな朝になるのだろう…。

「政治とカネ」を巡って論点すり替えに翻弄している自民党と追従する大手メディア。
こんな政治家共とメディアによる洗脳でこの
国家の行く末に不安しか感じない、だから主はタイに避難と正当化できるw
「政治とカネの問題を巡り支持率下落」と報じているメディア、そもそもK内閣の支持率が低いのは「増税ク〇メガネ」と批判されていた時からだ、今回の「政治とカネ」の問題が支持率を下落させた要因では無い。
「国民は大人しいから時間が経てば忘れる」「馬鹿だから論点をすり替えれば忘れる」と思っている政治家共とメディアに対し行動で示す事が必要では?

もし「政治とカネ」問題が一件落着となっても国民の生活が良くなる事は無い。
何故なら、今国会中も「トリガー条項」を巡りK首相は曖昧な答弁を繰り返すだけで減税には消極的だ。
やはり行き着く先は「悪の巣窟、財務省の解体」が結論と言う事か。


さて、魑魅魍魎渦巻くパタヤの歓楽街とそこで働く夜嬢達。
そして、それに引き寄せられる様に世界各国から下心丸出しの世の男性諸君が訪れるパタヤだ。
その結果、いつも話題に事欠かない男女関係を巡る事件と事故、喜怒哀楽が激しい世界故の日常だw

だが本当のパタヤは男女の問題だけでは無く同性間での問題も多い。
傍目と違い内情がドロドロしているのは夜の街ではよくある事だ、特に女性の世界では。
と言う事で、今回は主達顧客との関係では無く、内側(嬢達)のお話を。

女性だらけのお店、そりゃ…

一時期話題になったWSで隣店舗同士でのPR嬢による喧嘩。
顧客の取り合いだったのかはたまた個人的なイザコザが原因だったのかは不明だが、公になっていないだけで喧嘩は頻繁に起こっている。
つい最近では
「移籍」を巡って嬢同士の喧嘩も勃発した様で…。
一部の嬢達は「顧客の入りの良いお店へ」「好みの顧客(人種)が多く訪れるお店へ」と転籍を繰り返します。

※画像は過去のものです。

主が知っている嬢は異なるお店3店舗で会った事がありましたw
この嬢、日本語が少し話せるので明らかに日本人顧客の多い店を転々としていた。
どちらにしても10日間毎の契約で働いている嬢、居心地の良い店であればそこに居続けますが、居心地が悪かったり顧客が少なかったりすると直ぐに転籍します…、そしてそれが要らぬトラブルの元になるんでしょうね。

業種による派閥争い?

夜の世界、特に夜嬢達に付き物の「派閥」、これは日本に限らずパタヤでも同じ様だ。
嬢達の職種も「モデル」「ダンサー(コヨーテ)」「PR」と別れている。
それがそのまま「給料」として別れてもいますし、更に「派閥」として存在している事も。
もう一つ付け加えるとすると「グループ」、これは派閥の事では無くステージで踊る時のグループの事。
同じダンサーでもA組B組と分かれてステージに立つ順番が異なるのでそれがそのまま派閥形成にも。

更に出身地、イサーン地方出身でも同じ村出身同士で有れば仲が良いのは当たり前だが、村が近いと仲が良いと言う事は有りません、複雑な様ですw
 

何故態々主に報告するの!?

馴染みの嬢が自分の友達Aを同じテーブルに誘って1杯奢ってと言ってきた。
これは別に普通の事だ。
そしてまた別の友達Bもテーブルに誘い1杯奢ってと同じ事を言ってきた。
この時点で主を含め4名が同一テーブルに着く事に…、それぞれが面白おかしく雑談をしていた。
そして馴染みの嬢がトイレに席を外した時に友達Aがこそっと主に一言「私、友達Bの事嫌い」と…。
それを主に言うな!馴染みの嬢に言ってくれ~!
と言うか、馴染みの嬢も人間関係把握して呼べって話だろ!

こちらは知人の友達の彼氏の誕生日パーティーに参加した時の事。
主は知人以外が全て初対面って言う状況、その時の参加者は全部で8~10人位いたと思う。
そこに同じお店で働く嬢4人が参加していた(後日把握)のだが、その日は何事も無く無事終了しお開き。
それから数日後知人が働いているお店に訪問したら生憎知人が不在、知人を覗いた嬢全員と再開した。
お互い楽しかったね~などと言いつつ暫し歓談しお開き、この日も何も問題無く終了しました。
そして後日知人から連絡が「あなたお店に来たの?」と、別に怒っている訳ではなかった。
しかし問題は誰にドリンクを進呈したのかと言う質問から雲行きが…、誕生日会に参加していた全員と答えた所で
嬢が一言「何故この嬢にドリンクを奢るんだ!」と写真を送ってきて「この嬢」に○印つけてきたw
主「だって先日の誕生日会に居た、あなたの友達でしょ!?」と反論する主。
嬢「こいつは友達じゃない、こいつの事は嫌いだ!」でした…。
確かに誕生日会で知人と「こいつ」が会話する事も無ければ目すら合わせていない事に主は気付いていた。
双方が対面に座っているにも関わらず一切話をしない、誰でも空気を察すると思います。
こちらの件も友達の嬢が人選を誤ったとしか言い様が無い状況だ!

そしてまた別の知人との話、主と友達でお店を訪れ主は知人を指名、そして友達はPR嬢を指名した。
この時点で既に主と友達を含め6名で飲んでいた、追加の2名は知人の嬢友達だ。
しかし知人はこのPR嬢が嫌いだったらしい…、PR嬢がテーブルに来た瞬間女性陣の空気が一気に変わった。
そのテーブルにいた全員が直ぐに「沈黙」となり、主も直ぐにその空気感を感じ取っていた。
もちろん友達は知らなかったのだろう…、そして現実の空気を読まずその後も一人楽しく大騒ぎしていたw
そして数分後主に向かってキレる知人、愚痴るのは分かるが何故俺に向かって怒る!?

実は実権を握っているのは…

嬢達の人間関係、それを更に複雑にしているのがウェイター(ウェイトレス)の存在だ。
何とウェイターが仲の良い嬢と手を組んで他の嬢に対して「嫌がらせ=イジメ」をする事も。
「頼んだドリンクが来ない」「違う飲み物を持って来た」「呼んでも無視する」等々色々有る様だ。
ウェイター達もある程度自分の持ち場が決まっています、そしてその担当エリア内に嫌いな嬢が座れば…。

ある日気分を変えていつもと違うエリアの席に着座、ステージが良く見える席を確保ねw
そして嬢が隣に着座する也ママを捕まえて「テーブルチェンジ!」と…?
理由は「隣のテーブルでタバコ吸っている、煙嫌い」との事でした…、ご存じの様に主も喫煙者です、そしてそれをもちろん嬢も知っています…何故?
結果空いている別のテーブルへ移動…、たまには見晴らしの良い席でステージ見て見たかったんだけどね↷
そして座る也いきなり嬢がママを呼び付け突然泣き出しました!?
この日、先程のテーブル付近を担当していたウェイターから嫌がらせをされていたとの事でした…。
いつも主に対して強気な嬢なんですけどね…。

因みに、主が知る限りでは「セキュリティー」との関係は健全な様です、不協和音は聞かれず。
 

まとめ

派閥だけでは無くもちろん個人的な関係での好き嫌いも存在している夜嬢の世界。
お店によっては在籍嬢が100人超と言うお店も存在、色々問題はあるのが当たり前なんでしょうけどね。
そしてそれを執り仕切るママさん達、本当にご苦労を察します↷
1店につき2~3人もママさんが存在するのも納得です。

本日もご愛読頂きありがとうございました。