『パタヤの闇』シリーズ…、主またしても詐欺に遭ったのか!?Part-4

『パタヤの闇』シリーズ…、主またしても詐欺に遭ったのか!?Part-4

K国の文前大統領が久しぶりに公の場に出て来て発言していた様ですね。
「安保・経済は保守が良いと言うのは幻想だ」と遠回しに現政権を批判をしていた様です。
そして「革新系(親K朝鮮)の方が経済が好調だった」と相変わらずの自画自賛節炸裂w

しかし、直近の話題では文前政権時代に住宅価格抑制政策を乱発するも逆に住宅価格は上昇。
その結果、経済音痴がバレるのを恐れた文政権が不動産院に圧力を掛け公表数字を下方修正し発表していたとされています。
「集計方法を変え就業者数が改善と自画自賛」、そして「公務員、K朝鮮による射殺(見〇し)事件」「脱北者強制送還」、掘り返せば幾らでも出てくる文前政権時代の「嘘」である。
外国に対しても同じ、日本に対しての「海自火器管制レーダー使用」、米国に対し「C国とのTHAAD3不の約束」。

「嘘」「捏造」「隠蔽」がまかり通るK国、誰がその言葉を信用するのか。
大人しく隠居生活送っていればいいのに、態々公の舞台に出て来て批判を浴びるとはM性癖なのか?


すっかり「シリーズ化」してしまった『パタヤの闇』、新たなカテゴリーとして検討中の主ですw

平穏な日常、海外移住生活を送りたいと常々思っています…。
しかし、主がそう思っていても周りがそうはさせてくれないのがパタヤでの移住生活、難儀してます↷
そしてまた同じ被害に!?

事の顛末はと言うと…

とある日、嬢とお姉さんと3人で飲みに出掛けた事がきっかけでした…。
お姉さんのバービアで飲んだ後、タイ人御用達のローカルクラブへ。
嬢は暫く仕事を休んでおり久しぶりの飲酒…、そして深酒に…。

ウィスキーショットを右手に左手にはウィスキーコークハイ…、ウィスキーショットを一気飲みしその後にコークハイを飲むといった悪い飲み方の炸裂です↷
通常ならコークハイでは無くコーラを飲んでアルコール濃度を薄めるんですけどね…。
もちろんアッと言う間に撃沈です…、それでお開きですw

そして迎えた明くる日、もちろん二日酔いの嬢ですが「お姉さんとご飯食べに行く」と連絡が。
二日酔いなのに?と思いながらもセンタンに有るC国式火鍋屋さんに。
お腹を満たした後はお姉さんの勤め先のバービアへ、お姉さんとウィスキーコークを飲みながらビリヤード対決で暫しマッタリタイムの主。
で肝心な嬢は二日酔いからは逃れられない様で早々に退散しましたw

で、この後にいよいよ事件が発生しますw

LINEで電話が…、しかも相手が…😱

嬢が帰った後もお姉さんやママとビリヤードで勝負をしつつマッタリ過ごしていました。
そこに嬢からLINEが…、正確にはお姉さんにLINEで電話が。
主はポケットにスマフォを突っ込んでいてLINEが来た事に気付かなかった。
そしてお姉さんからスマフォを渡されてビックリです!
スマフォ画面にはマスカラが涙と共に流れ落ち真っ黒な涙を流している嬢、そう!まさに「ムンクの叫び」の絵そのものの嬢が写し出されていましたw
 
店内に流れている音楽で何を言っているのか理解できず、お姉さんが一言「バックを無くした」と…。
まぁ泣いている事から察するに「IDカードが無くなった事くらいで何を泣いているのか」と思いました。
決して高給取りでは無くお金を自由に使える額も少なく、バック自体高価なブランド物でも無い嬢です。
お姉さんの勧めでもう一度お店に来るようにとの事に。

数分後、肩を落とし半べそ状態の嬢が登場ですw
取り敢えず、一緒に警察署に行って紛失届を提出しもう一度一緒に探そうと提案…。
そのままパタヤ警察署へ訪問し事情説明…、しかし何故か「届け出」等の書面を書く事も無く撤退です。
警察官と嬢のやり取りを聞いていても意味不明、その後の嬢の説明でも意味不明。
まぁ~本人が納得しているだから良いかと思いそのまま退散です。

しかし、事の顛末を説明している時の警察官、必要に主を見るのは何故?
不法滞在者?とでも思っていたのか、それとも主がバックを無くし嬢が説明しているとでも思ったのか、あまり居心地が良いと言う状況ではありませんでした。
「警察官は敵」と思い青春時代を過ごしていた主、今でも心の奥底にその名残が残っているんでしょうねw
 

結末に愕然としました↷

警察署を後にし再度お姉さんの待っているバービアへ。
バービアからの帰路をもう一度探しに行くと提案しましたが「2回探した、でも無い」と。
状況を良く確認すると、バービア⇒自宅この時点では有ったと、自宅⇒薬局の間で無くし探し回ったとの事でした。
それなら、警察に事情も説明したし探しても無いとの事で一件落着と思っていた主ですがここから更に状況が悪化します…↷

でその時もまだ半ベソ状態の嬢…、更に詳しく話を聞くと…
「午前中に家賃の支払う予定だったが二日酔いで支払っていなかった」と、「バックの中には家賃と主から受け取ったチップが入っていた」との事です…、「約1万バーツ、家賃と生活費を無くした」と言う状況で切羽詰まって号泣していた様です…。

さぁ皆さん察して下さい!
ここで嬢が主に求めているのは間違い無く「優しさ」や「慰め」では無く「お金」だと言う真実をw
そして主はバービアで「水」を飲みながら肩を落とし、嬢は少し元気を取り戻し時々笑顔に、そんな立場が逆転した
二人を見てお姉さんはバカ笑いしている滑稽な状況でした…。

てか、そもそも「何故家賃をバックに入れ持ち歩いていたのか?」と疑問でしかない今回の状況。
タイ人が住むアパートとかは「金庫」が無いのか?無いなら「口座から送金する」等持ち歩かない術が有る筈。
しかし幸いだったのは「スマフォ」をバックに入れていなかった事だと思う。
もしスマフォも一緒に無くしていたら連絡も出来ず更に右往左往していた事でしょう…。

まとめ

何故か非常に出費が続いている気がするんだが気のせいなのか?
バイクの故障、コンドでの罰金、前回の詐欺、そして今回の事件と立て続けである。
「深み(泥沼)に嵌っている」と言うのはこういう事なのか…?選んだ相手が悪かったのか?それとも自業自得なのか?
警察に一緒に行った事を考えると「バックを無くした」と言うのは真実かと思われます。
しかし、「お金を無くした」と言うのは真実なのか虚偽なのか「知るぞは神と嬢のみ」↷

人を疑い過ぎるのは問題が有りそして相手に失礼です、しかし信じ過ぎるのもまた危険である。
これも日本人故の問題なのか、それとも個人的問題なのか、いずれにしても解決するには程遠く無い未来に迫っているんでしょうねw

本日もご愛読頂きありがとうございました。