やっぱり首位に返り咲いたC国人旅行者w

やっぱり首位に返り咲いたC国人旅行者w

処理水の海洋放出を巡ってC国からイタ電が多いと言う問題が発生しているそうですね…。
犯人?そんなの決まってます、実質失業率が政府発表数値より高い40%超と噂されるているC国人若年層でしょうw
大学を卒業しても仕事が無く毎日暇だから、TVゲームするか日本にイタ電するか蒼井先生でヌ○か、暇つぶししているんでしょうねw

そして日本政府からイタ電に関し批判を受けたC国、外務省の汪文斌副報道局長が反論「科学的に安全と言うのなら、何故日本国内で反対する人がいるのか?」と反論していましたね。
共産党一強政治でS主席の意向が全て答えは1つのC国、処理水を擁護するC国人科学者のアカウントを閉鎖し情報統制を行うC国、共産主義の典型的な発言でしたねw
「都合の悪い事はひた隠しにし、都合の良い部分のみ切り取り公表」、独裁政権その物の象徴ですね。
何か日本の某省庁も同じ様な気がするけど?

そして、日本では今頃になって「C国離れ」を主張する経済紙や評論家がいる様ですが、約10年前から「脱チャイナフリー」と叫ばれていましたが今頃になって何言ってるんですか?
何事も「先見性」をもって政府は「政治」を、企業は「経済活動」の舵取りをして欲しいですね。


さて、冒頭の話題もC国関係でしたが、今回は本題もC国関係と盛沢山ですw

やっぱり戻ってきましたね…、C国人旅行者が…。
C国で日本への団体旅行も解禁された事で、「インバウンド需要」「爆買い需要」が期待されている様ですが、果たしてどうなんだろう?
今のC国経済を見る限りコロナ禍以前の様な状況に戻る事は無いと思うのだが?
とは言え人口14億人を抱えるC国です、「ほんの一握り」とされる富裕層も日本とは比べ物にならない位の人数が居ると思いますので。

そして、タイでもいよいよ訪タイ旅行者数単月ベースで1位に返り咲いたC国人旅行者です。
悪夢の再来なのか、それとも由々しき事態なのか、はたまた歓迎すべき事態なのか、各々捉え方は異なる様ですけどねw

7月訪タイ旅行者トップ10

全体で訪タイ旅行者数は約2,490,000人と発表されました。
そして、今までトップを独走していたマレーシアを追い落とし1位となったのがC国人旅行者約410,000人です。
今年年明け早々に急遽発表されたC国での国境封鎖解除、しかしタイ政府側が混乱しワクチン接種証明書有無を巡り入国規制を設けるかどうかで混乱。
しかし、団体旅行者第1陣の到着を政府要職の副首相と大臣が出迎える熱烈な歓迎ぶりでした。
しかし、思うように回復に至らない中でC国人による不正滞在等が発覚し摘発を強化、反面入国緩和措置ともとれるアライバルビザの簡素化等紆余曲折しながら7ヶ月目にしてようやく首位奪還ですw

しかし、国別の1位となった現在でも単月でまだコロナ禍以前のピーク時の半分以下です。
2019年度は年間約1,000万人超のC国人が入国していましたから。

以下、7月の国別入国状況。
マレーシア約371,000人、韓国約150,000人、インド約128,000人、べトナム約122,000人、香港約94,000人、ラオス約83,000人、アメリカ約76,000人、シンガポール約75,000人、インドネシア約71,000人。

人口約4,000万人のK国、トップ3と奮闘していますね…。
性〇罪国家故にタイに遊びに来て風〇遊びしているのが実情だとおもいますけどね、エ〇民族国家w
家計債務残高がGDP非100%超と言われている借金民族、借金してでも〇俗遊びしたくてタイに来ているんだろうねw

画像:こちらは2021年度の発表数値。

さて日本人訪タイ者数はと言うと…

約66,000人で第12位となっています。
今年に入って5~60,000人台で推移、特別多くも無く少なくもなくと言った具合です。
学生や一流企業では「夏休み」が有ったのかもしれませんが察して大きな変動無し。
やはり需要が大きかったのは8月のお盆休みだったと思います。

現にお盆期間のWSで多くの日本人旅行者と思しき人を多く見かけましたから。
8月分の発表が楽しみしていてくださいw

まとめ

C国人の団体旅行、主が見掛けていないだけでやはり多くの人がタイに訪れている様ですね。
恐らく夜早い時間帯のWSなら旗を振った添乗員とその団体客を見る事が出来るかもしれません。
確かにセンタンなどでC国人買い物客と思しき集団を見掛けます。
華僑なのか香港人なのかはたまた台湾人なのか、話している言葉を聞いても分からない主、服装でC国人を判断しています。
昔ながらのC国人、思い浮かべてみて下さい、察すると思いますw

本日もご愛読頂きありがとうございました。