魑魅魍魎渦巻くパタヤの夜、果たして夜嬢は天使か悪魔か!?

魑魅魍魎渦巻くパタヤの夜、果たして夜嬢は天使か悪魔か!?

日本のイベントに参加し痴漢被害にあったと告白したK国人の女性DJ、これに釣られ今度は台湾人Youtubeも「妹も大阪で痴漢被害にとあった」とされる問題、この事に関する当事者からの非難については真摯に受け止めるべきだろう…。

しかしである、K国民や評論家とされる人達から「性犯罪国家」と非難される覚えは無い。
何故なら下のグラフが全てを物語っているから。

日本は緩やかに減少傾向ですが、一方のK国は鰻登り状態で正にこれがK国民度と言って良いでしょう。
果たして性犯罪国家国民に日本を非難する資格があるのか?

そして一方でC国はと言うと、「処理水海洋放出」を巡り日本からの輸入品を全数検査に切り替え、実質的な輸入規制である。
その一方で日本への団体旅行は解禁…、「政治と経済は別」とは言うが果たして…。
C国内旅行先が飽和状態でガス抜きが目的、不動産市況が壊滅的状況で購入者のガス抜きが目的、と色々政府に対する不満を拡散する為と噂されているC国内事情。
経済不況を政治的に利用するC国政府、発表される内容全てが正しい情報では無く何か裏が有る為の情報開示と言うのが正しい認識でしょう。

でK内閣(H外相)…、やる事成す事全てで国民から非難されてますね~w
ハワイでの大規模火災を受け$200万支援を表明…、海外での災害には一早く対応し国内での災害対応には動きが鈍いK内閣…。
ガソリン価格の高騰も「トリガー条項」発動には否定的なK首相、どうせ税収が減るからと財務省に止められているんでしょうね。
「国民の苦労は我関せず、海外への貢献は自身の知名度と名誉の為」のK首相、あからさま過ぎw
ハワイへの支援金、通常は赤十字社を通して行いますが今回は並行してNPO法人も通し支援するとの事です。
果たしてこのNPO法人、政府要人と何も利害関係の無い法人なんですかね?


しかし、実に気ままである一人身の人生~。
自由に行動し、気に入った嬢が見当たらなけれはビール1杯で次のお店へと巡る放浪の旅。
そして、日本の大型連休などが有ると夜嬢に放置される主、これも全て「需要と供給」が原因かw

それにしてもお盆休みのパタヤWSは凄かった~w
もちろんK国人に劣らず多くの日本人を見掛けましたが、久しぶりに連休中に訪れた某GGBは早い時間から満員御礼だった様で、ボスもママ大忙しで顧客と嬢を回していましたw
それもこれも理由は「連休」だけが原因では有りません…
 
給料を引き上げ嬢達をやる気にさせていた様ですw
下限は若干上げていますが上限は大幅に引き上げ、尚且つLDバックも20THBアップと。
人気店はやはりやる事が凄いね~、これに釣られて移籍組もチラホラ…、一方で残念ながら見掛け無くなった嬢も…↷
恐ろしい実力第一主義の世界の様ですね…↷

しかし、いつでもどこでも自分の欲求を満たしてくれるパタヤ、正に天国ですw
そしてその天国で夢を叶えてくれる夜嬢達、やっぱり天使のはずなんだが…。
もちろん表向きは「天使」、しかし裏では全く別の顔「悪魔」として君臨していますw

「天使」を求め何事もチャレンジ?辞めた方が良いと思うw

以前「落とし穴」におちいりそうになった出来事が…。
2人の嬢と入れ替わり立ち代わり遊んで居た時の事、2人が在籍するお店が隣同士だったと言う悪夢です。
1人とちょっとしたイザコザも有り少し距離を置いた方が得策と考えた主、気晴らしを交えもう1人のお店だけの訪問を繰り返していました。
もちろん入店する際には隣の店前のPR嬢達の目線を交わしながら訪れていたのは間違い有りませんw
そんなタイミングの時、距離を置いていた嬢と和解した事で久しぶりにお店に訪問。
そして数日後…、やはりである、言われた一言「誰かが言っていた、あなたをWSで見た」と!?
察しは付きます、PR嬢もしくはセキュリティーどちらかがリークしたんでしょう。
主がどんなに気を付けていても隣同士の店舗ですから、隣の店に出入りする客は直ぐ目に付きます。

これは、そもそも隣同士の店舗を選んだ主の失態で自業自得である。
そして、ママさんとボスにまで顔ばれしているともっと最悪である。
ママさんは時々外に出て来てPRを兼ね息抜き、そしてボスは自店と近隣店舗の視察を兼ね梯子酒してますw
目が合った時はお互い一応気まずそうに挨拶はします↷

と言う事で、お店選びは慎重にw

時にはやっぱり「悪魔」を掴む事も…w

さてこの章、失敗談でしょうか、それとも成功談でしょうか?とある夜嬢との出来事…。

某GGBのJ嬢、お爺さんがタイとC国のハーフと言う事で東アジア系の顔立ちでした。
もっと細かく言うと若干ツリ目でK国系?と勘違いしていた主です。
ですので顧客もC国系とK国系が多かった様に思います。
 

しかし、ある日J嬢に呼ばれお店に行ってみると既に他の顧客に囲われていました。
しかもよりにも寄って主の嫌いな「K国人」の顧客にw
主の訪問時間帯はいつも遅い時間帯の為、他の顧客に囲われている事は暫し有ります。
そして、その日の顧客は常にLD3杯を提供している様でJ嬢がステージに立つ気配も無し。
ダンスも一巡した所でJ嬢が放流される気配も無いでそのまま退店した主。
いつもは直ぐにSNSで謝罪する也、テーブルに来て言い訳をする也するのですが、その日は完全にスルーのJ嬢、もちろんこれを機に主はお役御免決定ですw

しかし、数日後に謝罪とお小遣い100THB工面のお願いメールですw
分かり易く言うと、謝罪はしたく無いけどお金を貸して(もちろん返済意思無しw)欲しいから渋々謝罪したんでしょうねw
「先日のK国人顧客にお願いしろ!」と突っぱねる主。
「あなたしかいない」と泣きつく嬢、これをずっと繰り返す両名w
更に主は返す刀で「どうしてもお金が必要なら部屋に来い」と呼びだす鬼畜ぶり発揮ですw
もちろん「OK」と言うJ嬢、しかし「先に100THBを送金して欲しい」と懇願、Simが切れてネット接続できなくなるからとの理由。
もちろん理にかなってます、外出時ネット通信(Sim)が出来なければ主の家に来ても到着連絡すらできません。

このJ嬢の頭の良い所、それは絶対高額なお金を頼んでこない事です。
いつも100~300THBを懇願、時には50THBと言ってくる事も有りますが余程切羽詰まった状況でお金の無心だったんでしょうね…。

結果、最後に「こいつからはもうお金を引っ張れない」と悟ったのか「もう飽きた!」「迷惑だ!」と一言二言残し音信普通にw

これ以降、主がこのお店に訪れる事は無くなりましたw
折角ママやセキュリティーと仲良くやってたのに残念ですがこれはしかた有りません、夜の街あるあるですね。
果たして逃がした魚は大きかったのか小さかったのか?

と思っていた矢先の冒頭での出来事…
つい先日の日本でのお盆休みが明けたと同時に連絡が来ました、実に約4週間ぶりw

旅行者が引き上げたと同時に顧客とLDが期待できなくなり慌てて泣きついてきたと言ったのが丸見えのJ嬢、典型的な悪魔だと思いますw

まとめ

果たして夜嬢に天使はいるのだろうかと疑問に思いますが、まずいないでしょうねw
全てはお金の為、自分の生活の為に働いている夜嬢達、ほぼ「悪魔」だと思って間違い無いと思います。

危険極まりない夜の街パタヤ。
手ぐすね引いて待ち構えている夜嬢達、そうとも知らず鼻の下伸ばして訪れる男達、まさに滑稽な状況であるw
しかし、これもまたタイ経済に於ける「需要と供給」である。
しかしコロナ明け以降、明らかに「供給不足」感が漂っているWS、人気店と衰退店とが明確になっています。

危機管理能力を養うのに重要なのは何事も経験から学ぶ事、そして先駆者の助言を聞く事です。
失敗を経験する事は誰もが嫌だと思います、特に減点評価制度と呼ばれる金融マンの人達は。
たった1つの失敗、それで人生が大きく変わってしまう金融業界、まさに半沢直樹の世界感ですね。

失敗には大きな代償を支払う時も有ります、しかし身に染みた失敗(痛手)があるからこそ同じ過ちを繰り返さない事にも繋がります。
「愚者は経験に学ぶ、賢者は歴史に学ぶ」、主は愚者で結構w
そして未だ「天使」に巡り合う事が無い主のパタヤ生活、魑魅魍魎が渦巻いている街ですw

と言う事で今回記事した出来事、大した内容では有りません。
近いうちに主が経験したもっと『大きな失敗談』を記事にする予定です、乞うご期待w

本日もご愛読頂きありがとうございました。