気になる直近でのパタヤ関連の話題!と…、😩↷
- 2023.07.24
- パタヤ生活情報
K首相も阿〇だけど、やっぱりH外相も〇保の様でw
処理水を巡りデマが拡散している事を問題視した外務省、公式Youtubeで科学的根拠を英字で載せた様です。
C国語とK国語は今後順次投稿予定との事です…。
はぁ?まずはC国語とK国語が先だろ?
英語圏で反対しているのはニュージーランドと他にどこの国…?
C国とK国なんて態々科学的根拠を述べる前に「お前らの国の原発の方がトリチウムの垂れ流しが多いだろ!」と何故ハッキリ言わない。
一方のK首相、令和国民会議の提言を受け「時代は変化している、国会も変わらねば」と発言していましたね…。
ちょっと待て!その前におまえ自身が考え方を改める必要が有り、国会云々に言及できる立場なのか!
流石にこの発言には有権者の方達は猛烈に批判していた様でw
馬〇なK首相とH外相、未だ内閣支持率が25%も有る事に驚きですけどねw
支持している人達に聞きたい、どの政策が評価できるのか?
先週1週間は下衆ネタ記事で申し訳有りませんでした↷
さて、生憎の空模様のパタヤです↷
先週後半くらいから、昼夜関係無く小雨がパラついたり本降りになったりを繰り返しまさに日本の梅雨時と一緒↷
そんな中で、昨日はパタヤマラソンも行われた様です。
日本から参加された方もいたのかな?参加された皆さん、お疲れ様でした。
と言う事で本題、今回は先週報じられていたパタヤに関するニュース記事。
主にWEBニュースによるパタヤ情報となっています。
不良外国人狩り、いよいよ本格化!?
今回は今まで記事にしてきた「不良外国人狩り」とは全然違います。
何といっても号令を掛けたのが「タイ国家警察長官」ですから、しかも「チョンブリ警察は…」と名指しですw
そして中身は本当に「不良外国人狩り」です、殺人に強盗、そう言った危険な人物を徹底的に取り締まり犯罪を防止せよとの内容になってます。
事の発端はパタヤで発生した「ドイツ人不動産実業家惨殺事件」。
犯人はいずれも外国籍(ドイツ・パキスタン)の3人、事件発覚二日後には既に逮捕されました。
そして、これに関与しているとされるのも暴走族(ギャング)の様です。
何気にタイの警察も逮捕までが迅速なのはCCTVのお陰の様です、もちろんC国製だろうねw
今回の事件を受けタイ国家警察から名指しされたチョンブリ県とパタヤ…、プーケットは名指しされなかった様ですw
新たに検問所を設け定期的な検問、銃火器所持を巡っての家宅捜査等を行うとしています。
そして、パタヤでも度々問題となっている外国人暴走族、これも重点的に取り締まるとの事です。
そして言っている矢先に重大なバイク事故が発生…。
クエート人ライダーが自損事故を起こし片足を切断すると言った重症に、もちろん無免許・未保険。
そして、昨日は先の事件に関与したとされるバイク(ギャング)グループのリーダーも逮捕された様です。
バイクグループの名前は「反逆者」、ビッグバイクを乗り回していたグループの様です。
相変わらず外国人には厳しいタイですねw
タイ国内に於ける凶悪犯罪は別に外国人に限らずタイ人でも一緒のはずなんだけどね…。
特にバイタク運転手や若者グループは凶器を普通に所持し、時には発砲事件まで起こしてますが?
普通に「交通安全週間」や「犯罪撲滅運動」等と言ってくれれば良いのに態々「外国人」とするタイ警察。
それなら一層の事「K国人(ICPO手配犯)・C国人(誘拐殺人犯)犯罪摘発強化月間」とでもして欲しいw
まぁ~それを言ったら二国間問題になるのは間違い無いと思いますけどねw
国家権力を悪用したタイ警察官による汚職撲滅は進んでいるのかな?
バイタクvsBolt、新たな局面に!?
今までタイ国内で合法的に仕事をしてきたバイクタクシー。
営業免許証を取得し、更にオレンジ色のベスト着る事が義務付けられている国家資格です。
一方で「運賃の安さ」から需要拡大してきたBolt、ドライバーは事前登録制で特別資格が有る訳でも着用する物が有る訳ではありません。
ですので、この両者が客を巡って一触即発になるのは至極当然ですw
これらに対応する為、両者及び警察含めた3者間で話合いを行い合意したとの事です。
主な内容は「合法的なバイタク乗り場から半径100m以内での客をピックアップする事は禁止」。
「黄色いナンバープレートの取得と掲示」。
しかし「合法的な…」とは何処を意味するのか?料金表が掲示されている場所の事?それとも集団待機している場所?
いずれも法的拘束力は無しとの事です…、果たして解決するのか…。
因みに、今回のこの措置はチョンブリ県のみでの内容。
バンコク都などでは適用外です。
WSで違法看板の強制撤去、でも…
少し前は電線の地中化工事も終わり、電線の撤去をしていたWSです。
しかし、景観を考えても電線の撤去程無意味なものは無いと思っていました。
何故なら、昼間のWSなんて殆ど人通り無いし、敢えて言うならバリハイ桟橋まで徒歩で移動する観光客位。
逆に夜は全然目にも留まらないので景観云々のは別問題。
しかし、こちらの違法設置看板は別。
緊急車両交通の妨げになるとの理由で強制的に撤去されるお店の不法設置看板。
そして下の画像が看板撤去後のWSの状況…。
実に殺風景になったWS…、今まで看板に隠れていた街灯が空しく光ってるだけ…↷
頭上の看板を頼りに夜な夜な徘徊していた主、目印が無いとちょっと困るw
それに、夜の景観を考えると残して置いた方が良かった様な気もしますが、そこはやはり安全を優先と言う事ですね。
東部経済回廊で娯楽施設が24時間営業可能に!?
観光需要を後押しする為に娯楽施設の営業時間を24h営業可とすると内閣府が正式に発表しました
ニュース詳細はこちら⇨https://tpnnational.com/2023/07/19/
適用されるのはチョンブリ県、チャチュンサオ県、ラヨーン県の3県のみ。
しかも、申請をしたエリア内のお店のみが許可対象になると言う事で全てのお店と言う訳では有りません。
パタヤで言えばSoi6、8、TreeTown界隈辺りが申請するのだろうか?
と色々考えていたところに続報が入ってきました。
なんと、これは一部エリアに限った話でウタパオ空港(ラヨーン県)でのアルコール販売許可を前提とした提言との報道です。
ニュース続報はこちら⇨https://thepattayanews.com/2023/07/23/
冷静になって考えてみれば確かにそうだよね…。
コロナ禍前までは娯楽施設の営業時間がAM4時までだったのが今はAM2時までとされています。
この閉店時間を巡って賛否両論が有り今でも色々と議論を重ねている状況の中で、突然24h営業可になるとも思えないw
因みに、今現在のアルコール提供時間は深夜0時まで、営業は2時までとされています。
しかし実態はどのお店も営業はAM3時過ぎまで、もちろんそれまで普通にアルコール提供しています。
果たして今回の規制緩和、良いのか悪いのか、治安に不安が…。
因みに、東部経済回廊の全線開通はまだ未定。
そして、今回の発表も具体的にどうなるのか、いつから執行されるかはまだ未定ですw
まとめ
先週1週間…、長かった様な短かった様な…、非常に複雑な1週間を過ごしていました…。
もっと言えば直近の3ヶ月間に渡り色々有り過ぎて疲労困憊で何をしていたのか記憶も…。
そしてこの先も同じ問題を引きずって行く事になるのかと言う不安も…↷
もしかしたら、パタヤ移住も諦めるかもしれません…!?
本日もご愛読頂きありがとうございました。
-
前の記事
C国大連遠征日記 Part-3【番外編】 2023.07.21
-
次の記事
今週金曜からタイは6連休、そして…27日のタイ首相指名選挙は更に延期に!? 2023.07.26
コメントを書く