面倒臭い…、タイコンドミニアムでのとある事情↷

面倒臭い…、タイコンドミニアムでのとある事情↷

野党李在明(被疑者)党首がC国と結託し福島原発処理水の海洋放出阻止を声高々に叫んでいますねw
アホなK国民はそれに踊らされて福島県産に限らず「日本からの海産物輸入禁止」まで持ち出し同調しているようですがw
C国は黄海(K国とC国間の海洋)に日本の50倍のトリチウムを毎年放出しているのが現実との事。
そしてK国は日本以上のトリチウムを放出している現実、何故これらをK国与党は公表し処理水放出を正当化できないのか?
「嘘」「捏造」「模倣」更に「隠蔽」まで加わるK国民族、都合の悪い事はひた隠しにしておきたいんでしょうねw
これらの現実を目にした時のK国民の態度が見物ですねw
そんなK国人は日本からの海産物輸入を全面的に禁止して自国産の海産物だけ食べて下さい、脱〇で汚染された海産物ですけどねw

日本政府は雑音を気にせず、IAEAとの協議で粛々と物事を進めれば良いだけだと思いますw


さて、タイと言えば「バイク社会」です、一家にバイク2~3台と言うのは普通の事です。
夕方5時頃を目安にバイクが街中にあふれる光景を良く目にします。
仕事帰りの人、出勤途上の嬢、更にバイタク等々、信号待ちの先頭はバイクで溢れていますw
更に、明らかに未成年(13~4歳?)と思われる子供がバイクを普通に運転している所を見掛ける事も普通です。
そして、それを見て見ぬ振りする寛容なタイ社会ですけどねw
因みに主もバイクを初めて運転したのは中学1年の時、兄と従兄の影響で。
しかも、お袋のバイクを直管、鬼ハンに改造して乗り回して遊んでいましたw
もちろんお袋は「もうバイクに乗れない!」と大激怒でしたけど、そこはいつも従兄がカバーしてくれてましたw

話を戻して…上記以外では、外国人長期滞在者や不動産オーナーなどがバイクを所有している事により、コンドミニアムなんかでは部屋数以上に駐輪場が必要になると言う悪循環になり、駐輪場がいつも一杯といった事態にも。
そこで取られている対策が「駐輪許可証」と言う名のステッカーです。

日本の高層マンションに住んだことが無いので不明ですが、タイ(パタヤ)ではバイクを駐輪場の止めるのに許可証が必要となるコンドミニアムが多いです。
要は日本で言うところの「車の駐車許可証」と同じです。

バイク用駐輪ステッカー

下の画像は主が以前住んで居たコンドミニアムが発行していたステッカーです。
このステッカーが無いと駐輪不可、「ステッカーを取得しろ」「このまま放置した場合、強制撤去する」等が書かれた警告書がバイクにぶら下がっていました。
ただ、そのまま数ヶ月放置されていたバイクも実際に見掛けましたけどね…。
 

因みに、友人や知人がコンドミニアムにバイクで訪れる場合は、「来客者用駐輪場」へ止めるのが一般的。
問の外に場所が設けられていて、バイクで敷地内には入れないと言うのが一般的。

ここで「一般的」と言葉を使っているのは「全て」では無いと言う事、場合によっては場所の確保が出来ず設けていないと言うコンドも有ると思いますので参考程度で。

ステッカーを張る位置として正しいのは車両外観の左側前方部だと思います、断言はできませんが。
理由は、敷地内に入る際にセキュリティーBOXから確認しやすい位置に張っている事で直ぐにゲートを解放して貰えるから。
しかし主はいつも車体の内側、あくまでも外観から見える場所に張ってます。
入門時の為では無く、ステッカー有無が確認できる様になっていれば問題無いと思っています。
現に顔見知りになれば何の躊躇も無くゲートを開けてくれます。
しかし、高層コンドで何百人にも上る滞在者を果たしてセキュリティーが認識できているのか疑問、そう考えると何時でも誰でも無条件でゲートを開けている事に不安も…、意味無~w

手続きは非常に簡単w…な筈なんだが↷

ステッカの手配方法は非常に簡単。
レセプションに行き、賃貸契約書とバイクのナンバー写真を提出するだけでOKです。
その場でステッカーを受け取り、後はバイクの車体に張って於けばOK。

しかし!実は主はここで問題が…↷
コンドミニアムによっては上記以外に「タビアンロット(グリーンブック)」も合わせて提出を求めてくるコンドも有ります。
正規車両、盗難車両確認と言った不正防止の為だと思います。

もちろん、主はちゃんと「タビアンロット」を所持していたので問題は無いのですが、そこでちょっとした問題があり「名義」が自分では無かった事、タイの友人名義になっていた事が問題なんです。
レセプションで「駐車許可ステッカーを発行するには、友人に書類を送って同意書にサインが必要」と言われる始末です…↷
はぁ?わざわざ郵送するの?超~面倒臭せ~w
その場で友人に電話し、あとはレセプションとやり取りして貰いその場で無事ステッカーを発行して貰う事ができましたけどねw
しかし…、実は主…、ここ暫くこの友人とは音信不通状態だったんです…w
相手からは連絡が来ては居たのですが…、察して下さい…、過去記事に経緯を少し書いていた様な…?

駐輪可能台数の管理って…?

そしていつも不思議に思うのがこの問題。
一体駐輪可能台数をどう管理しているんだろうかと言う疑問、これが解決されていないから不法駐車抑制の為にステッカーが必要になっているのでは?
可能台数以上の駐車が慢性化し所定外での駐車、これはコンドに限らずショッピングモールなどでも一緒。
日本の様に「満車」などといった表示は一切有りません、なので空いている所に…。
これで一番質の悪いのがバイクを「ハンドルロック」している輩↷
盗難防止は分かるが、せめて所定外の場所に止めるなら常識の範囲内で止めろと言いたい。
自分のバイクを出す際、邪魔しているこういったバイクを移動するのに四苦八苦です…↷
 

まとめ

今回の記事のステッカー、なんら法的拘束力はないんですがコンドによっては強気な制裁を科すところも。
違法駐車とみなされチェーンロックを掛けられる場合もありますので要注意です。
あくまでもコンド内でのローカルルール、しかしこれらを順守する様契約書に書かれているとも思います。
是非ご確認を。

パタヤ長期滞在者に不可欠のバイク、しかしそれなりの不便を感じる事もあります↷
しかし、必需品なのは間違い有りません。
今後、タイで長期滞在したいと言う方は是非日本に居るうちに中型免許の取得をお勧めします。

本日もご愛読頂きありがとうございました。