毎年恒例の新たな住居探し…、しかし状況が↷

毎年恒例の新たな住居探し…、しかし状況が↷

またK国民が嘆いていますね…。
世界の名立たる半導体関連企業が皆K国では無く日本へ進出していると、
TMSC(台湾)やインテル(米国)、更にはサムスン(K国)までw
まぁ~こういう言い方はしたく無いけど、サムスンに至っては技術を盗もうとして日本に進出してくるだけでしょw
所詮サムスンも「半導体製造企業」であって「半導体開発企業」では無いからねw

そもそもK朝鮮への裏金提供や工作員活動を行っている民主労総が幅を利かしいるK国です、そんな国に外国企業の誰が進出しようと思います?
待遇改善を求めラインを止める、給料改善を求め工場を止める、福利厚生を求め職場放棄する、その都度生産性が落ちるデメリットしかない国ですよw
そして業績悪化による整理解雇でも、自分達の作業能力が低いのを棚に上げ「業績が悪いのは企業側の責任」とばかりに自分達の主張を正当化し企業に「たかる」K朝鮮工作団体組合です。
そんなK国に誰も進出なんてしたがらないでしょ?

そして、そんな状況をはっきりと理解しているK国民がいるのもまた現実ですね。
その結果が
『自国の経済・財政不安、徴兵制度・女性の社会進出等自国の先行きに不安を感じ「ヘル朝鮮」と揶揄するK国の若者、毎年約2万人がK国籍を放棄し海外に移住している』との報道です。
OECD加盟国の中で最下位となっているK国出生率、更に少子高齢化が進みますねw
それもこれも、全ては文在寅前大統領による素人政治家による愚策、親K朝鮮反日政策の結果です。
でも、K朝鮮からも相手にされていませんでしたけどねw


さて、前回の記事で少し触れました、主的毎年恒例の引っ越しのシーズンの到来です…。
毎年引っ越しをするって事に正直抵抗が有りますが、これも致し方の無い話…。
それでもやっぱり面倒臭いと言うのが本音ですねw
と言うか、引っ越しをする前の先ずは住む物件を探さないと話になりませんねw

と言う事で、今回は現在のパタヤでの賃貸物件事情を記事に。
あくまでも「コンドミニアム」主体です、サービスアパートメントやタイ人向けアパート等はまた状況が異なっておりますので。
そして、これはあくまでも主的な主観です、不動産業を営んでいる訳では無く只の素人の戯言ですw
しかし、もちろんの事ながら仲介業者さんから情報を盛り込みつつの記事となっています。

物件の空室状況

まず最初に完結明瞭に結論を、ザックリですが恐らくどこの物件も平均にして約80%超が埋まっている状況だと思います。
もちろん中には空室”0”や、逆に60%程度しか埋まっていない物件も有ると思います。
各々立地や価格で異なる状況も、コロナ禍前に戻りつつ有ると言うのが現状です。

そして、その僅かな空室もオーナーによっては「民泊」を活用し賃貸向けの空室になっていないと言う事も。
短期旅行者や欧米人旅行者が「民泊」としてコンドを利用している人の需要が明らかに増えています。
大型コンドなんかは、昼間にロビーに行くとキャリーケースを持った人が大勢待機しています。
そしてその後訪れるであろう「エレベーターでの順番待ち」、まるでホテルその物ですw

空室状況、これはタイの観光業が再開した事で一目瞭然だと思います。
そして旅行者の復活と合わせて更に復活してきているのが、やはり「夜嬢」の存在だと思います。
田舎から出稼ぎに来て、2~3人で1部屋を借りると言ったルームシェア方式。
概ね「夜嬢」達は複数人で1部屋を借り家賃を割り勘にして安く抑えているのが実情。
しかし一方で、「今どこに住んでるの?」と質問した主に対して嬢の回答が凄かった事も…「EDGE」!?
パパと一緒?恋人と一緒?真意の程は不明w

他には、娯楽施設のオーナーやママさんが嬢達の為に物件を抑えていたりもしている様ですね。
多分、これはタイ人向けのアパートだとは思いますが。

物件の価格(相場)

上記で述べた様に、20%前後の空室率しか無いので空き部屋も家賃が高騰しているのが実情です。
「需要と供給」、残り少ない空き部屋を取り合い更に価格高騰と言った悪循環に↷
もちろん、オーナー側もそれに合わせ価格を吊り上げると言った好循環に↷

そして、以前から主が利用している物件(相場)検索サイトが下記のサイト「Hipflat」です。
Hipflatリンク⇨https://www.hipflat.co.th/ja
ここで概ねコンドの「空室状況」や「家賃価格」を参考にしています。
もちろん希望する物件が有れば、事前に仲介業者さんに伝えて紹介して貰うと言う事も可能。

そして今のパタヤエリアの相場ですが、パタヤカンとパタヤタイ近辺では最低ラインが10,000THB程度と思います。
もちろん、築年数も古く尚且つ利便性の悪い物件でその価格です。
其れなりの物件であれば、恐らく下限が12,000~14,000THB位だと思います…。
もう「コロナ禍」などと言ってられません、「回復基調」などとも言ってられません、

しかし、そんな状況でも極稀に優良物件が近隣相場より若干安く借りる事ができる物件が出てくる事も。
家賃も立地も申し分無し、しかもまだ比較的に新しいコンドミニアムで複数戸の空きが有る事から「事故物件」では無いと推測できます。
こういった物件を紹介して貰えるのは、やはり仲介業社さんの力量かもしれませんね。

狙い目はどのエリア?

コロナ禍以前に戻りつつある状況のパタヤでの不動産事情。
旅行者と長期滞在者が復活しつつある状況の今、お勧めエリアとしてはやはり「ナクルア」と「ジョムティエン」エリアになると思います。
ナクルアは比較的ローカル志向が強め、タイ人が多いエリア。
一方のジョムティエンは完全にファラン天国、特にR国系が多いエリアとされています。
もちろん、資産に余裕のある方は地域では無く「居住性」と「利便性」だけで
判断すれば良いと思います。

そして、マニア向けには幹線道路のスクンビットの外側、郊外。
侮るなかれ、日系大手企業の駐在員の方なんかは高級な一軒家を賃貸して暮らしているのがこう言ったエリアです。
もちろん一軒家にはプール付きは当たり前です。
そして、海外移住生活で車を運転して生活したい、あっちこっち旅行したいと思う方にとってはパタヤ中心地より利便性も良く快適だと思います。

そしてもう一つ大事な事、それはエリア問わず全てに於いて検討した方が良い事「日差し」です。
日本で言う南向きの部屋、タイの日差しは超暑いです、痛い位ですw
これを考慮して部屋選びをしないとちょっと苦痛になるかもしれません。

今の住居はどこか?

教えません、明かす事は有りません、何故なら、身バレする事を防ぐ為にもw

ただ、前回の記事でも少し触れていますが築年数が大分経過している物件です。
しかし、大手デベロッパーによる建築の為外観及び共有部は非常に綺麗に保たれているのが現状で、未だに人気物件では有りますね。
コロナが明けた今では年に1回、バルコニーに設置されているガラスフェンスの清掃も行ってくれています。
超高い屋上からロープ一本で降りて来てねw
多分ですが、こういう職業は海外からの出稼ぎ労働者が請け負って作業してるのかな?
そして余談だが、高層階でもタイ名物「ヤモリ」は部屋に侵入してくると言う事w
決して買ったトイレットペーパーの中に入っていた訳では有りません、格闘の末逃げ込んだ結末ですw
 

まとめ

今回の記事で一番大事な事、それは「今も観光事情、不動産事情共に復活途上」と言う事です。
そうです、今が家賃の頭打ちでは無く更に高騰すると言った懸念も孕んでいます↷

今後、更に年を追う毎に賃貸価格の高騰が懸念されます↷
果たして、上限がどこなのか?それとも頭知らずでこのまま更に高騰し続けるのか?

何か毎年この時期に苦しむ事になりそうな嫌な予感しかしない主でした…↷
本日もご愛読頂きありがとうございました。