状況が目まぐるしく変わるGGB事情、現状のWSの状況?

状況が目まぐるしく変わるGGB事情、現状のWSの状況?

まだまだ続報が沢山出て来そうなK首相ご子息の更迭問題。
「ボーナスは受け取らない」と本人は希望している様ですが、実は返納手続きができないのでは?と言った報道も。
もしかして、これを最初から見越して1日付での辞任とした?

一方「異次元の少子化対策」における財源確保問題、K首相は「実質的な追加負担は生じない」と発言、更には「歳出改革への取り組み」と言っていましたが「議員歳費削減」の間違いでは?
さてさて、これらの発言を聞いた「財務省」は今後どう出るのか?
「30分の会議で突然予算が5,000億円も増えた」と文句を言っていた財務省関係者、国民の抵抗勢力である事は間違いないですね!


娯楽施設としての再開が可能になってから早1年、日々様変わりしているWSのGGBの現状をレポート。

人によっては主の記事内容が「全然違う」と疑う人も居ると思います。
何故なら訪問した時期や時間、さらに出勤嬢の状況によって店内の状況は変わります、人気嬢は早々に連れ去られ残ったのは…、と言う状況も十分有りますから。
そこは主的主観での記事の為、面白半分で読んでいただけたらと思います。

メジャー処w

コロナ禍前はWS1の人気店だった誰もが知っている「BACCARA」、コロナ禍前の状況とは一変を化しています。
そして同様に娯楽施設再開後との状況からも一変しています。

まずは大きく違う所、それは「日本語を話せる嬢が激減」している事。
更に嬢のレベルと在籍数もコロナ禍前とは大違い…、お年を召された女性陣が多い事↷
更に体系が崩れているお方も多数の様で…、リピート…、主的には無理ですね↷

在籍者数が少ない事から、ステージ上の嬢も2~3人づつの入れ替わり方式と簡素化…。
娯楽施設再開当初はコロナ禍前の状況を覚えている顧客が頻繁に来店、それなりに盛り上がっていましたが…。

今現在のWS1位2位を争う繁盛店「Pin-Up」。
飲食店として再開した当初と打って変わって今は嬢のレベル・在籍数どちらもトップレベル。
しかし、過去記事にも乗せた通り「繁盛店」故に常に満席、更には無理やりの相席と言った事が普通に行われていて長期滞在者にとってはリピーターへの仲間入りはかなり辛い状況…。
短期旅行者は行く価値があると思いますが、長期滞在者にとっては今後の改善次第といった所か?
お店をもっと大きくできれば更に繁盛店になるのは間違い無し。

お次は店舗頭上のネオンサインを刷新した「FAHRENHEIT」。
老舗中での唯一の大型店、在籍嬢も多く毎日約70名超が出勤、そして客入りは悪く無いものの常に沢山の嬢余り状態、見ているこちらが可哀相と思える程の状況です。
衣装はモデルもコヨーテも統一、オッパイを出すか出さないかで判別。
そしてこのお店が長らく人気店でいられる理由、それはコヨーテのレベルが高いと言う事。
逆にモデルレベルが…って嬢も、まぁ~モデルの定義は人それぞれですのでw

「SKYFALL」可も無く不可も無く、唯一の難点と言えばWS入って右手に「ポツンッと一軒家」状態と言う事だけ。
ちょっと寂しさが漂う一画にあるから、「次のお店に~」と思ってもちょっと歩く必要有り。
とは言え所詮WSである、たかが知れた距離だけどねw
飲食店として再開した当初、他店を圧倒するレベルの一線級の嬢を揃えていましたが今でも其れなりのレベルを維持。
しかし中には他店に移籍している嬢も…、「あれ?いつの間にお店変わったの?」。

まだまだ記事に載せていないお店は多数あります。
しかし、中には主的理由で訪問できない?訪問し辛い?お店が存在しているのも確かですw
深入りするとロクな事にならない夜散歩、その辺の事情は察して下さいw

※「FAHRENHEIT」、つい最近新しく付け替えた看板、今までの赤黄から白を基調としたシックな看板に。

新参者w

まずはGINZA跡地に出店した「APPLE」、はっきり言って悲惨な状況である。
ステージ背中側が鏡張りの為、入店時は「オッ」と絶句するもよく見ると踊っている嬢は僅か4~5人程度、しかも質も…。

他のお店が入店を拒むアラブ系のお客も大歓迎と言った状況でした。
小型店舗でマッタリと寛ぎたい方にはお勧めw

「IRON CLUB」、何を隠そうオープニングイベントに誘われていました、もちろん断りましたけどねw
と言うのも簡単、当時はまだどこも営業再開初期の段階で旅行者重要もまだ少ないそんな状況でのオープン。
そういった状況でしたので顧客ターゲットとしていたのがインド人(アラブ系)でした。
故に嬢全員のメイクが非常に濃い…↷

PANDA跡地に出店した「iVY」、店舗規模が大きいのに対して嬢のレベル・数が少ないのが難点?
店内の作りから察するに「富裕層」を狙ったと思われる営業戦略、主の様な貧乏者には敷居が高いw

正直今は客入りは厳しい、頼みの華僑がどれほど訪れるかによって様変わりすると思うが、月別入国者数では既にトップ3入りしているC国、大型店故に閑散とした雰囲気が協調されてしまう残念な状況。
嬢のレベルと数、一目瞭然のこの2点を改善するだけで一気に繁盛店になると思います。
ここはママとブローカーの腕次第って事、期待していますw

お次はiVYに隣接し同時期にオープンした「XS」、ここはピンナップの姉妹店。
こちらも在籍嬢が多いのが特徴で「数に勝るもの無し」と言った状況で恐らく現在のWSの中でトップクラスの在籍者を確保していると思われます。
在籍数が多い=其れなりに選べる嬢がいる確率も高い、と言った図式で成り立っているんでしょうね。
そして、ピンナップ同様客入りも良い様で時間帯によっては満席といった場合も。
そしてこの姉妹2店舗が人気の理由、決してモデルのレベルが高いと言う訳では無いと言う事。
在籍嬢の数で勝負と言う事ともう1つ大事な事、コヨーテのレベルも非常に高いと思う。

まとめ

恐らく今現在のWSでのGGBの「二大巨頭」は、「XS」と「Pin-Up」だと思います。
まさに姉妹店同士でのトップ争い、コロナ禍前のHAPPYグループを彷彿とさせますね。
在籍嬢を多くし「リピーターを増やす」「集客につなげる」と言った営業戦略なのか?それが功を奏したのかは不明。
そして、過去WSを席巻していた「BACCARA」、一時代の終焉を物語っているのか?はたまた「復活」はあるのか?
「リピート」は無いと断言する主、しかし「期待を胸」に度々訪れてしまう…、でもやっぱり結果は↷

そして実は大型店が…、大勢の嬢が居る事は良い事です、顧客側からすると何も文句は有りません。
しかし、顧客の数に対して嬢の数が多すぎるから常に嬢余り状態、故に「営業攻勢」が凄いw
更にはカブリ付き席まで陣取って目の前でアピールされるから「1人で
ゆっくりステージの嬢を吟味して…」なんてしてられない↷
これが良いか悪いかは各自のご判断でw

そして最後に1つ、記事中のお店どこも同じ状況でK国人とC国人が席巻しているのが今の状況です。
K国人は若者、C国人は中年と言った具合に年齢層が比較的分かれています。
とあるお店のボスは社交辞令的に「日本人多い」と言っていましたが、真意の程は不明。
でも間違いの無い情報が1つ、それはファランよりアジア系の方が多いと言う事。
これは訪問したお店の特徴次第ですけどねw

さて、今回の記事内容は主目線での意見です、ですので各自好みが異なるのでそこは「一見に如かず」、主の記事を信じるのでは無く皆さん各自の目で直接見て確かめる事が大事だと思います。
そして各々が見て感じた事それが「正解」だと言う事ですw

そして最後にもう1つ…
こんな内容の事を記事にしているから主の懐事情も様変わりしています…、もちろん悪い意味でねw

本日もご愛読頂きありがとうございました。