何かとお騒がせなC国人、だけど親C国家のタイですw

何かとお騒がせなC国人、だけど親C国家のタイですw

「ルフィ」なる人物達の日本強制送還を巡って、ようやく先が見えた様ですね…。
しかし、元々日本で発生していた特殊詐欺事件が要因でフィリピン警察に捕まり収容されていた犯人達では?
それが日本に送還されず今まで放置していた日本外務省と警察、それが結果仇となり「殺人強盗事件
」にまで発展してしまったとの認識は有るのかな?
確かにフィリピン国内での告訴が有ったからとの理由は正当だと思いますが、凶悪犯罪が発生し事件に関与した事が高いから動き出した結果がこれ?
それならもっと早く強制送還に向け動いていたら、凶悪犯罪の前に既に重大事件に関与していたんだけど↷

一方で収容されていたビクタン収容所の所長ら16人が更迭との事ですが…。
処分するのが目的では無く、同じ事を繰り返さない為にも腐敗を根絶するのが目的ですよね?

その場凌ぎの対応(解決)では無く、根本の解決がどちらの国も必要だと思います。


今週月曜から解禁となったC国人による団体旅行。
昨日午後、ビーチロードに大型観光バスがどれ程訪れているのか少し心配になり見に行ってきました。
結果、綺麗な夕焼けが見れただけで大型観光バスは殆ど無し、いきなり直ぐにC国人団体旅行者が復活すると言う事はなさそうです。
でも、時間の問題でしょうけどねw
 

C国人団体旅行復活第一陣到着!

C国人個人旅行の復活から丁度1ヶ月、いよいよ団体旅行も解禁になりました。
そして今週月曜に
C国の広州から第一陣を乗せた春秋航空の旅客機が到着、前回同様派手な出迎えをして歓迎レセプションが開かれてますw

*画像:TPNより引用。

前回の個人旅行解禁時には「副首相」に「観光大臣」がスワンナプーム空港に駆け付け歓迎。
そして今回はドンムアン空港に到着した第一陣約40名を迎え入れ歓迎したのはやはり「観光大臣」と「C国大使」。
広州便以外では、解禁初日に「北京」「上海」「成都」「厦門」「南京」「南寧」から全13便到着したとの事です。

団体グループの主な行動予定はバンコク~チョンブリ~ラヨーンを巡る6日間の日程との事。
添乗員が旗を掲げて夜のWSを闊歩するのかは不明w
しかし、既に2,000便のフライトが予定されている為WSを闊歩するC国人団体旅行を見れるのは時間の問題でしょうw

入国管理局による不正と賄賂

こちらは別に驚きの無い不正事件です。
入国管理局の職員約110名あまりが、外国人のビザ取得に対し不正取得に関与をしていたとの事で摘発されました。
ビザ取得要件を満たしていなくても、顧客からは手数料と賄賂を受け取り違法にビザ発行するサービス、別にタイでは普通に慣例とされている事です。
もちろんビザ取得要件を満たしていても賄賂を受け取るのも慣例です。
そして主な顧客はC国人とされ、入国管理局職員は不正受給の為にわざわざ会社まで設立していた様です。

今回の不正は主にタイ北部と北東部で摘発されたとの事ですが、早くチョンブリ(パタヤ)も調査を始めてくれないかな~w

台湾人女優を収監すると脅迫し賄賂を要求、一方でC国人には長期滞在ビザを優遇すると言うタイ法執行機関。

恫喝?それとも防衛?要因は?

タイの旅行代理店の女性従業員がC国人旅行者をナイフで切りつけた事件。
プーケットでツアーに参加できなく返金を求めたC国人旅行者、それに恐怖を感じナイフで応戦したとされる旅行代理店のタイ人女性。
プーケット知事は当事者に3ヵ月の懲役と60,000THBの罰金、会社側には6ヵ月の営業停止と500,000THBの罰金を科したとC国領事館へ説明と謝罪をする騒ぎにまで発展。

でも、そもそもC国人は話声も大きくC国語を理解できない人からすると知人同士でも喧嘩しているんじゃ無いかと勘違いをしていまう程の態度で会話しています。
「相手を慕い敬う」という概念が無いC国人、一概にタイ人女性が悪いと言う訳でも無さそうですが傷害を起こすのはやはり駄目ですね↷

でもこの事件、そもそも1月下旬に発生していた事件でC国人旅行者はその時直ぐに警察へ通報、今は既に帰国しています。
それが今になってメディア報道されているのは何故?C国当局への配慮?
まぁ恐らくC国人団体旅行客受け入れに水を差す事件報道はマスコミ側が意図的に控えたとう言うのが本音かなw

何故タイなのか?

長期滞在者では無く旅行者による飛び降り自〇。
昨日、C国人旅行者がノーンプルー地区のコンドミニアム27Fから飛び降り〇殺をしたとの事です。
遺書も残されていた様ですが原因などは書かれておらず不明、ただ事件性は無いとの事です。
しかし、何故パタヤで飛び降り自〇を?C国にはもっと高い高層ビルは沢山あるはず。

*画像:TPNより引用。

そして先月、ナクルアでC国人ツアーエージェントが亡くなっているが発見されています。
C国人旅行者を斡旋する為4人でパタヤに調査で訪れていたとされる内の1人、遺書などは無く死亡した原因については不明とされていますが、自室の部屋の鍵を無くしベランダをつたい部屋に入ろうとして落下したのではとの推測です。
しかし、CCTVでは流血した状態で歩き周っている当人が確認されている為何か事件に巻き込まれたとの観測もされています。

*画像:TPNより引用。

まとめ

本当にタイ(パタヤ)にいるとC国人に関する事件・事故等の話題を良く耳にします。
陸続き故にそれだけタイにはC国人が多く根付いているのか、それともただ単にC国人の民度による問題なのか。
どこの国でもC国人による良いニュースを耳にする事が無いのは報道姿勢の有り方の問題なのか?

米国上空で撃墜されたC国籍の観測気球、「民間による気象観測気球」と言い訳していたC国側だけど、民間に軍事目的で調査させているは周知の事実、民間=国策企業の共産党一党主義です。
過去日本では仙台でも同じ形をした気球が発見されてましたけど、何も無かった様に話題は消えましたね…。

つい最近ではC国人女性が「小さな日本の孤島」を購入したとニュースになってましたけど、それって軍事目的で一般人を装って(依頼)購入したんじゃないの?
「ぬるま湯」に浸かっている日本人、危機管理は大丈夫か心配です↷

本日もご愛読頂きありがとうございました。