旧正月モードのWS、果たして状況は?そしてビーチロード浄化作戦の成果は?

旧正月モードのWS、果たして状況は?そしてビーチロード浄化作戦の成果は?

親C国家故のなのか、それとも金銭でも受け取っていたのか?
どちらにしてもタイ入国と同時に利便性を提供してくれるって一体どういった繋がりなんだろう?
タイ王国
国家警察まで操れる恐るべしC国人富裕層ですねw
内容はこちらから⇨https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2488887/

「ビザ無し就労」に「闇カジノ営業」果ては「人身売買」まで、タイ国内で摘発されている多くの違法C国人達、それでも「親C国家」なんだよねw
訪タイするC国人を待ち望んでいる観光業に携わるタイ人達がいるのは事実、しかし「治安悪化の懸念」って言う概念が無いのかね?


いよいよC国での団体旅行の解禁が決定しましたね~。
年明け早々に突如として発表されたC国出入国規制の撤廃、それから1ヶ月も経たない内に団体旅行の解禁宣言。
2月6日から解禁との事で、いよいよ本格的にC国人団体旅行者がパタヤに戻って来そうですね…。
3年に及んだC国内での移動制限、リベンジ旅行が急増しそうな予感が…。
そして2ndロードとビーチロードの渋滞も復活の懸念、でも2ndロードは一体いつになったら工事が…↷
 

ところで個人旅行が解禁となった現在、旧正月の連休を利用し何人位のC国人がタイに来ているのだろう?
この旧正月期間(19~25日まで)にC国からの直行便が全部で約240便との事です。
しかもスワンナプーム空港の所長が航空会社からの増便要請に対し8割がた許可したとの事で本腰の入れ様が分かると思いますw

富裕層しか来れない状況と睨んでいましたが果たして現状はどうなっているのか?

そして今回の記事、【夜散歩】では無くあくまでも【イベント関連記事】としてのカテゴリーにしてますので、ご期待しないで下さいw

旧正月モードのWS

まぁ~完全に「旧正月モード」です、WS頭上をC国式の提灯で彩られていますw


こちらは「STONRS HOUSE」、入り口では店員がチャイナ服着用でお出迎え。
ただ残念ながらWSでチャイナ服を着た嬢はほぼ皆無、むしろLKの方は多かったです。

で、肝心のC国人旅行者ですが、殆ど見かけません…。
大声で話す様な輩も居ないし、まして痰を道に吐き捨てる輩も見受けられません。
家族連れの親子(香港人?)、マスクしている少人数のグループを見掛けますが本当にチラホラ程度、思いのほか少ないと言うのが率直な感想。
むしろ、相変わらずインド人が闊歩している方が多い印象でしたw

数店GGBで情報収集してみましたが、皆声を揃えて「C国人少ない」と嘆いています…、むしろ喜んでる?
店舗選びのせいなのかそれとも本当に少ないのかは各自が御自身の目で確認して見てくださいw
でも月が替わるとガラッと状況が変わっているかもしれませんね。

左下の画像はWSをバリハイ桟橋に向けて歩いたインド人の巣窟近辺、流石にここまで来るとファランとアジア人は少な目で人通りも疎らです。
そして右下の画像はWS入り口付近に有るコロナ明けに新しくオープンしていた「CAVALLI」、もう休業状態?
やっぱりインド人が少なくなってきているのか?

 
情報収集後は折角なのでWSの奥地、インド人街に有るルーフトップバー「RAJA INDIAN」へ。
何気に怪しげな階段を登らされ不安がよぎりましたが無事最上階に到着し入店w
明らかにインド人が少ない状況…、とやっぱりシーシャ(水タバコ)が…↷
捕まりたく無い…↷

 

ビーチロード浄化作戦?

ビーチロードにたむろしていた立ち〇ぼの皆さんは何処に?
「抱き着きスリ」に「拳銃発砲」が相次ぎパタヤ警察も日々ビーチロードの浄化作戦に励んでいます。

しかも成果も上々の様で「昨夜は1人もセッ〇スワーカーが見当たらなかった」等の報道も…。
メディア報道の内容はこちら⇨https://thepattayanews.com/2023/01/14/
もう一つおまけ⇨https://thepattayanews.com/2023/01/15/

しかし実態は…
普通に立ってます…、しかも沢山…、相変わらずインド人をメインにしている様ですが主的に許容範囲な子もチラホラw

「ビーチ浄化作戦」と銘打ってパタヤ警察の巡回と摘発により姿を消している筈の立ちん〇の皆さん、今は「Sensation」脇やインド人街のインド人ご用達ホテル「NOVA PLATINUM HOTEL」の前にも集まってますw
相変わらずメイン顧客を
インド人に絞っている様ですねw
場所を変えメイン顧客を変えながら共存共栄している警察と〇ちんぼの皆さん、ご苦労様ですw
お互い生活が有るから「一般の人に迷惑を掛けない様に」って事で丸く収めているんだろうね、需要と供給ですw

流石に立ちんぼを直写出来る程の勇気が主には無いのでこれで勘弁して下さいw
 

インドに入国する際に陰性証明書が必須となった現在、インド人旅行者が大幅に減少すると思われましたがあからさまに減少したのが分かる程では有りません、実数値としてどうなのか不明な位以前と変わらず多く見掛けます。

インド人とC国人がパタヤを席巻するのは時間の問題かもしれませんねw

まとめ

旧正月当日の21日(土)、朝の暗い内からあちらこちらで爆竹が鳴り響いていたパタヤです。
そして夜になると各々が打ち上げ花火を上げてました。
去年は爆竹の音はイベントの時しか聞こえなかったと思うのだが、やはりそれだけC国人は多くいるのか?
まぁ~別にどちらでも構まわない主ですけどねw

年末年始、大箱のGGBで「帰省している嬢が多く女の子が足りない」とママさんが嘆いていました…。
そしてこの旧正月、やはり「女の子が帰省していて少ない」と嘆いています…、そして次は「ソンクラーン」なのか?
年に3回のお正月?ソンクラーンは日本で言う所の「お盆」になるのかな?
「沢山働いて沢山休む」、良くも悪くもタイ人らしい大らかな性格、日本人もこう言った事を寛容出来る位大らかだと良いんだけど、是非見習って欲しいですね日本企業とサラリーマンの方々はw

本日もご愛読頂きありがとうございました。