『ＰａｔｔａｙＦｉｒｅＷｏｒｋ（パタヤ花火大会）』公式プログラムと各規制内容

Ｇ７とＧ２０会合、ＡＳＥＡＮとＡＰＥＣ会合と多くの国際会議に出席されたＫ首相並びに各閣僚及び官僚の皆様、東南アジア歴訪大変お疲れ様でした。
さぞ立派な成果を得ての帰国と期待し、毎日の様にニュースを読み漁っている主ですｗ

タイの首都バンコク、日本への帰国を前に取材に応じたＫ首相が言った言葉「日本を守り、国民の安心を保つ大事な一歩を踏み出した」でした。
それでは敢えて聞きたい、Ｋ国が改めて発言した「Ｋ国海軍によるレーダー照射は無かった」との内容には対応はどうするつもりなのか？
過去の問題は皆が忘れるのを待っているのか？無視して有耶無耶にするのか？
今回の東南アジア歴訪で色々開催された国際会議でしたが、欧米が強く関与するＲ国やＫ朝鮮へは直接名指しして強く非難をしていましたが、個別外交事案となるＣ国、Ｋ国との会談では強気に発言される事は無く非常に弱腰に見えたのが主の見解。
常々Ｋ首相が言っている「聞く力」、その聞く耳は誰の為にあるのか？欧米の為？それとも共産圏の為？それとも日本国民の為？
口先だけでは無く、結果（実行）として表して欲しいですね。

そしてもう一つ、日本はＡＳＥＡＮに約３，０００億円弱の円借款を約束、太っ腹ですね～。
無償資金協力では無く金利の安いＯＤＡの一環として円借款、しかも３，０００億円も！
流石日本を代表する首相ですね、東南アジア各国に対しての存在感をＣ国に奪われつつある状況で、挽回を期す為の策。
年金制度、国民健康保険制度と色々財政負担が危惧されている国内状況での円借款の申し出なんですね。
まぁ元本と利子が問題無く返済されされば良いだけの話で終わる筈なんですが、それが終われないんです…。

財務省が自賠責保険積立金（国交省管理）から借りている約６，０００億円はいつ返還するつもり？
自賠責保険（車・バイク所有者は強制加入）の積立金約７，５００億円の中から約６，０００億円を財務相が借り、借り入れから約３０年経った今、返済された額はたったの約６０億円だそうですｗ
ニュースを見てビックリしましたよ↷

自賠責保険側は「被害者遺族への支援を拡充する為、今までの３２円から１５０円に値上げする」と発表しています。
いやいや、積立金が不足している状況で被害者側への支援能力が出来なくなるのを恐れての値上でしょ？
国民（ユーザー）が収めた保険料を財務相へ貸して積立金が減り、このままだと事故が発生した際の被害者への支援が出来ない事が予測されそうだから、自賠責保険料を値上げして国民からお金を捲き上げて補填しようって事でしょ。
もっと率直に言うと「財務省が借金をして、それを国民が肩代わりする」って事でしょ。

補正予算で２０兆円がボーダーラインとしていた財務省、首相（与党税務調査会）に押し切られる形で３０兆円まで膨れました。
財源が無ければ予算も組めないのは分かります、でもそれらを管理するのが財務省の仕事であって、借りた金を踏み倒して更に上から目線で消費増税を訴える財務省、ヤ〇ザ顔負けの仕事ぶりだねｗ
そんな財務省と結託し国民から金を捲き上げようとしている国交省、いつからこんな民度の低い国に成り下がったんだか。
外国へ貸し出すお金は他省から借金し踏み倒して賄い、踏み倒された側の省庁は国民からお金を捲き上げ補填しようと言う事。
頭が良くても一般常識が無いと本当に無能なんだと良く分る一件です、所詮官僚なんて一般企業に勤めれば融通の利かない無能な社員なんだと改めて良く理解できましたｗ

こりゃ～日本はＫ国より格下の国家で間違い無さそうですね。
閣僚の更迭と支持率下落、Ｋ首相が年明け早々にでも内閣改造を行うのではと囁かれていますが、内閣の顔ぶれが変わってもＫ首相自身が先導役として国民の生活を守る為に行動（具現化）しないと何も変わらないと思いますよ。
バンコクでの発言、今後どう可視化されるのか楽しみですねｗ

冒頭から長くなってすいませんでした↷

いよいよ今週末に開かれるパタヤファイヤーウォーク（花火大会）ですが、ちょっと心配事が２点程…。
ズバリ天候と道路渋滞です。
ちょっと降水確率が高い様な気がしないでも無いが…
先月末に出された雨期明け宣言、しかし先週は毎日雨が降る１週間でしたのでちょっと不安…。
で２ｎｄロードはと言うと、排水管の埋設は終わった様ですが路面舗装はされず砂利道のまま放置。
お陰で、砂利道部分は駐車場変わりに利用され肝心な車道はほぼ１～２車線状態、相変わらずこれが原因でサウスパタヤ通りとタップラヤー通りの合流部を先頭に大渋滞中です。
そこに来ての花火大会です、更に大渋滞になるのは目に見えていますねｗ
バンコクやシラチャーなど近郊から来られる方、早めに移動した方がいいですよ。

もう１つ大事な事を忘れていました…。
今週末のパタヤ花火大会と同時に行われるのが４年に１度の祭典サッカーワ－ルドカップ。
週末の対戦はグループ第２節、花火大会の時間と被るのは金曜日「カタールＶＳセネガル」、土曜日は「ポーランドＶＳサウジアラビア」。
「セネガルＶＳポーランド」なら見逃せませんが、昨夜サウジがアルゼンチンを撃破した事で今後の状況も気になるし、どっちを優先すべきか悩みどころですね↷

公式プログラム内容

音楽に合わせ行われる打ち上げ花火、芸術センスも音楽センスも無い主にとっては果たして音楽が必要か疑問ですｗ
だって、全然音楽と打ち上げ花火が有っているとは思えないんだもん（昨年談）ｗ

フィリピンだのベルギーからだの翻訳しても意味が分かりません？
その国を代表する花火って事？代表音楽に合わせるって意味かな？

公式サイトでのＬＩＶＥ視聴案内、一度見て観ようかな？

無料駐車場案内

ＢＩＧ－Ｃのエクストラ店と南店、ターミナル２１と至って普通の場所のみですね。

これらはあくまでも乗用車用、バイクで駆けつける人はその辺の脇道に適当にｗ
でも２ｎｄロード沿いはほぼ駐輪出来ないと思います、早い時間帯から路駐が多く止める場所を探すのに一苦労です。
ちょっと歩きますが、Ｓｏｉブアカーオ近隣に停めて歩くのでもＯＫ。
因みに、昨年はコロナ禍だったと言う事も有りＳｏｉ７の閉店中のバービア店内を有料バイク駐車場にして家主さんは稼いでいましたねｗ
もちろん主も利用しました、１台１０ＴＨＢｗ

交通規制

これが大変なんです。
バイクを２ｎｄロード沿い、もしくはビーチ寄りに駐輪すると帰りはドルフィンターミナルまで行く破目になります。
パタヤカンは一方通行になり、それ以降のＳｏｉに入って近道して渋滞を抜け様と思っても同じ考えの車で既に大渋滞になってます。
それに今年は鬼門となる２ｎｄロードでの道路工事、Ｓｏｉ１３近辺が難所。
そもそも、花火が打ちあがっている最中でもパタヤタイとパタヤカン、２ｎｄロードはず～と大渋滞真っ只中です。
スクンビットへ抜けようと思ってもドルフィンターミナルまで大渋滞、そこへ来てパタヤカンからの合流で大渋滞、更に輪を掛けてパタヤタイからの合流で大渋滞と２ｎｄロードはず～と大渋滞。
で、２ｎｄロードへ繋がるタップラヤー通りは更に大渋滞と言う事で間違いなさそうですねｗ
ですので、東西南北に抜けやすいＳｏｉブアカーオ辺りにバイクを乗り捨てるのが正解なんですｗ

まとめ

パタヤ花火大会、パタヤで一番盛り上がるイベントなのは間違い無いと思います。
何と言っても国際イベントですから。
昨年はまだ一部入国規制が敷かれている状況での開催にも関わらず物凄い人出でゆっくり観覧できる状況ではありませんでした。
もちろん外国人旅行者に限らず、ローカルタイ人も多く訪れています。
それに付け加えて今年は入国規制の全撤廃での開催です、それ也の覚悟が必要ですねｗ

早目に会場に行ってビーチチェアを確保するか、それとも自分でマットを持ち込みビーチの一角を確保するか、各自自分のスタイルでお楽しみ下さい。
念の為に１つ注意点を、未だにビーチでの飲酒は禁止されていますので各自自己責任で。
でも当日はビーチに物凄い数の人が居て、とても警察が対応（監視・検挙）できる状況では無いのは事実ですｗ

本日もご愛読頂きありがとうございました。